タグ

考察に関するkataringのブックマーク (21)

  • 無駄なドキュメントは書くな(再考)@大井町の飲み屋談義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昔、無駄なドキュメントは書くな(http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20050510#p1)というよた話を書いたのだが、酒の席で、似たようなお話をしたので、いろいろ考えてみた。 酒の席でのお話というのは、次の日すっきり、さっぱり忘れるのが常であるので、詳細はもちろん把握していないのだが、概要程度は思い出せるので、それを再現してみたい。 登場人物は、工程改善チームのおじさんTさん、工程改善チームの若者(初対面)、SIerから転職してきた同じグループで9月入社のSさん、そしてわたくし。大井町の魔界のおでん屋の2階。民家の2階風で、テレビもある。だらだら終電までいればタモリ倶楽部も見られるねと言う感じの飲み屋である。 若者はドキュメントの標準化とかいろいろ悩んでいる。若者「詳細設計ドキュメントとかどうするんすかね?どー標準化するんすかね」、よしおか「そんなものは書かない

    無駄なドキュメントは書くな(再考)@大井町の飲み屋談義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 独占的プラットホームが衰退するシナリオを考えてみる - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    インターネットにおいては、ジャンルごとに絶対的な勝者がひとつずつできるといわれている。彼らの先行者メリットは絶大で、後発のサイトがおっかけるのはとても難しいそうだ。 ということで暇つぶしに、インターネットのおける勝者がネットの進化における歴史的必然として衰退するシナリオがあるとすればどういうものなのか、考えてみた。 グーグルの場合 グーグルの場合は簡単だ。検索サービスとは電話事業における電話帳(イエローページ)に相当すると考えることができる。 電話の普及期においてぶ厚い電話帳は非常に重要な存在だったが、電話が一般に普及するにつれて、個人が自分で管理する電話帳のほうが重要になってきた。そしていまや携帯電話にはいっている個人の電話帳が一番重要だ。 検索サービスについて、このイエローページにおこった出来事をアナロジーとしてあてはめるといいだろう。いまの検索サービスが重要な時代というのは、人類にと

    独占的プラットホームが衰退するシナリオを考えてみる - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • プラットホームホルダー対コンテンツ屋さん百年戦争 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    どうもコンテンツプラットホームホルダーとコンテンツ屋さんとの関係をきちんと理解していないひとが多いようなのでちょっと書きます。 いいたいことは、自分で自分の戦う土俵をつくれないひとは、しょせん成功なんてできるわけがないってことです。 そしてコンテンツ屋はプラットホームホルダーと戦わなければならないのは必然だということです。 ぼくは、以前のエントリで、アップルは”神様”でもなければ”お上”でもないと書きましたが、shi3z氏のエントリによるとやっぱり”お上”だそうです。 JRAに勝とうと思って馬券を買う人は居ないだろう。 つまり、胴元に勝つことを前提に戦略を組み立てることはできない。 しかし、JRAがルールを変更するとしたら、それは大きな影響がある。 そしてAppleが胴元だとしたら、胴元の気に入るようなものを作るしかない。 与えられた土俵の中での最適解を見つけるなんてゲームは、ある程度の頭

    プラットホームホルダー対コンテンツ屋さん百年戦争 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Keeping up with an industry as fast-moving as AI is a tall order. So until an AI can do it for you, here’s a handy roundup of recent stories in the world…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ - 瓶治郎の現代詩

    CAUTION! 以下、最大級のネタバレ警報を発令します。 自分はネタバレというのをほとんど気にしませんが、今回のネタバレだけはこれから見る人の映画体験を著しく損なう可能性がありますので、見る予定があって見ていない人は読まないことを強く勧めます。 (文とは無関係のスペースを空けるための動画なので見なくていいです) (以下文) 封切りから二週間経ち、この映画の感想や批評もだいぶ出てきた。 動員数もかなりいいようで評価も概ね高いと言っていいだろう。むろん、不満のある人も見受けられるが、たいがいが「みんな優しそうで丸くなったこんなエヴァは俺のエヴァじゃない」とかいうものだ。 だが、この作品、一つの映画として当に素晴らしい出来なのだろうか? 確かに、映像美という点からすれば文句なくよく出来ている。特にメカニカルな動き、とりわけ使徒のデザインなどは圧倒的に素晴らしいと思う。 しかし、この点に関

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ - 瓶治郎の現代詩
  • 個人の才能とはいったいなにか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    下のエントリを読んでいろいろと思うところがあったので書いてみる。 少数精鋭のテクノロジーベンチャーは企業が支払うべきコストをどこに付け替えるのか このエントリには、別の二人の記事が引用されているので、そこを抜き出してみる。 * LingrとRejawサービス終了のお知らせ:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan しかし一方で思うのは、4人というのはやはり大所帯だったということです。アーキテクト・デザイナ・クライアントという専門には重複がなく、これにアーキテクチャとデザインの両方を見られるマネージャであるぼくを加えて4名なら、適正な少数精鋭と言えると思っていました。しかし、これは決して「少数」ではなかったのです。 自分が技術的に成長した今だから言えることですが、今のLingrやRejawのようなプロダクトなら、1人か、多くても2人ぐらいで作れるべきで

    個人の才能とはいったいなにか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 日本のwebがレベルが低い理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    梅田望夫さんの記事が話題になっている。 日のwebがサブカルチャー分野を除いて、米国よりも遅れている。米国では頭のいいひとが使っているが、日だと馬鹿が使っている。まあ、こんなかんじの主張として受け止められていて、批判をずいぶんと浴びているようだ。 梅田氏のおもうレベルの高いネットの使い方というのは現実をパワーアップさせるツールとして用いることらしい。 当然、現実をパワーアップさせるためだから、現実世界でも能力の高いひとがネットをつかってさらにパワーアップするというイメージなのだろう。そして米国にくらべて日のネットにいるひとが優秀ではなくて馬鹿ばっかりだという感覚があるのだろう。 おそらく、ここの認識に根的なずれがあると思う。 梅田氏は早く日も優秀なひとがネットをつかいようになってほしいと願っているんだろうが順序が逆だ。日は米国よりも遅れているのではなく、米国よりもすすんでいるの

    日本のwebがレベルが低い理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 長文日記

  • 就職はベンチャー?大企業?―堀江貴文 | 達人のテクニック

    学歴なら大企業への就職は損。毎日楽しい起業を勧める ライブドア元社長 堀江貴文●1972年、福岡県生まれ。東京大学文学部中退。2006年に証券取引法違反容疑などで逮捕、起訴され現在上告中。著書に『稼ぐが勝ち』など。 僕の東大時代の同級生にもフジテレビや三菱商事といった大企業に就職した人がいるが、そういう会社に入ると、「東大卒の○○さん」ではなく、「三菱商事の○○さん」になってしまう。大企業には早稲田や慶応の出身者も大勢いるが、はっきり言って、早慶に入るより東大に入るほうが20倍も30倍も難しい。 つまり大企業に入ると、大学受験というゲームにおいて優勝した人間が、そうでない人間と同じ括りで扱われることになってしまう。偏差値でいえば、自分の偏差値より低い平均値の集団の一員と見なされるわけで、これは損だ。 反対に、名もない大学を出た人が大企業に就職するのは、得だと思う。出身大学の知名度が低く

  • 全てのネットサービスを構成する「サービスの3原色」とは? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月12日 全てのネットサービスを構成する「サービスの3原色」とは? 「光の3原色」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。全ての色は「赤」「青」「緑」から構成され、この3つの色を構成する比率を変えることで、どんな色でも作り出せる、という概念です。 ネットサービスのコンセプトを「そもそも論」で点検する12の質問をガイドラインに、池邉CTOと、私とで、ライブドアのメディア事業部の各サービスについて責任者を、個別に呼んで、「そもそも、どうよ」からの議論をやる中で、「光の3原色」に似たような、ネット上のサービスを構成する「ネットサービスの3原色」的な概念を思い付きました。 ネットサービスを構成する「サービスの3原色」 ほとんどのネット上のサービスは、「Media」なのか「Community」なのか、「Tool」なのか、の3者択一のうちのどれかを基に置きながら、この3要素がカ

  • ホリエモンが描いたソニー買収とは何だったのか - FutureInsight.info

    僕はホリエモンこと堀江貴文氏が成し遂げようとしていたことには非常に興味があります。具体的に言うとあのタイミングで堀江貴文氏という逸材を検察の判断で潰して良かったのかということであり、堀江貴文氏が証券取引法違反の容疑で家宅捜査を受ける時期に計画していたと言われる「ソニー買収」がどのような結果をもたらしたか、ということに関する興味です。 堀江貴文氏がソニー買収を行ったとして、当にiPhoneを超えるプロダクトを作成することが出来たのかを判断したいと考えていました。それは単純にプロダクト、コンテンツ業界でべているものにとっての純粋な疑問であり、ホリエモンのソニー買収に関する青写真に関する興味でもあります。僕の知る限りでは、ホリエモンがソニー買収後の青写真に具体的に触れた文章は以下の2つです。もっといっぱい資料はあって、あまりうまく拾えていないだけかもしれません。また、堀江氏人が語っていない

    ホリエモンが描いたソニー買収とは何だったのか - FutureInsight.info
  • 無料なのに売れない?どうして日本人はiPhoneが嫌いなのか…海外サイトで話題沸騰 : らばQ

    無料なのに売れない?どうして日人はiPhoneが嫌いなのか…海外サイトで話題沸騰 日でもiPhoneは売れてないわけではないのですが、海外でのヒットと比べると人気は今ひとつです。 その折に、『どうして、日人はiPhoneが嫌いなのか?』という海外コラムが掲載されたのですが、「あまり売れないので0円にしたけれどやっぱり売れていない」「日人がiPhoneをどう見ているか」「日人の携帯電話のあり方」といった内容です。 Why the Japanese Hate the iPhone | Gadget Lab from Wired.com 海外サイトではこの記事を受けて、不思議な日市場の話題で大いに盛り上がっていました。 欧米人たちのコメントを一部抜粋してご紹介します。 ・アップル信者は日に復讐だ。 ・でも多くのアップル信者は日製品のファンだぜ。 ・理由はスティーブ・ジョブズのRD

    無料なのに売れない?どうして日本人はiPhoneが嫌いなのか…海外サイトで話題沸騰 : らばQ
  • 今後のテレビとお笑い芸人の生き方 - 笑いの飛距離

    とにかく時間の許すかぎり過去のアーカイブを見まくっていた、GyaOでWEB配信されていた番組「ヨシモト∞」。 数多くの吉の芸人が登場してきた中、私の琴線に触れたのがダイノジでした。 今回は、特に印象に残った「お笑い芸人の生き方」について語っていた回を紹介させて下さい。 広告収入が減ったテレビ局は映画を作り出した 2008年9月11日配信「ヨシモト∞」(GYAO!) 出演者はダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)。 大谷さんがいつものように講義したいと言い出します。 大谷「テレビの広告料ってめっちゃ減ってんの知ってます?」 おおち「いや、知らない」 大谷「分かります?例えばスポンサーだとしたら、そのCMを打っても視聴率がもう10年前と比べてすごい低いわけです、ということはどんどん離れていってるんです、今までタブーだったパチンコ屋とか、要するにあの~、サラ金とかのCMが流れているんです、テレビで、

    今後のテレビとお笑い芸人の生き方 - 笑いの飛距離
  • あまりに危機感のない人たち - Chikirinの日記

    政治家やそれを報道する人たちが「景気対策」という言葉を使うことにものがすごく違和感があるちきりんです。だって今必要なのは景気対策じゃない。セーフティネットの拡充なんです。しかもすごく急ぐ必要がある。次の3ヶ月、6ヶ月、当に大変なことになるよ。 景気対策というのは、「需要を刺激してもっと買ってもらえるようにして、供給側が赤字にならないようにする。」ということです。これは“通常期”にはよいと思うのですが、“危機的状況”においてこんなことをしても「誰が消費を増やすねん、今?」って思うのです。あほちゃうか、と思います。 定額給付金もそうですが、今少々手元に入るお金が増えても「よっしゃ、じゃあ車買い換えよう!」とか「カシミアのコート買うことにした!」とか、いやそこまでいかなくても「じゃあ、今日は皆でぱあっと焼き肉にいこう!」とか思うような経済状況だと思ってるんだろうか、今が? 公共事業を増やしてゼ

    あまりに危機感のない人たち - Chikirinの日記
  • ネット文化圏の勢力図を作ってみた。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    記事は、11/29 13:18に最新の追記・修正が入っています。 builder読者の皆さん、こんにちは。 職場で隣のデスクの先輩に「僕は今年のクリスマスも一人寂しくTVを見ることになりそうです」と言ったら、「俺は一人でイルミネーションを見に行く」と呟かれてしまった山田井ユウキです。 この先輩には一生勝てないと思います。 そんなことはさておき。 今回もネット黎明期を支えた個人サイトについて更新しようかと思ったのですが、急きょ別の企画を思いついたのでそっちを書くことにしますね。 題して、 です。 「ネット文化圏」って何よ? という方のためにちょこっと説明すると、広大なネット世界には数多くの文化圏がそれこそ宇宙の星々のごとく点在しており、それぞれが独自のカルチャーやコミュニティを築いて発展しています。 たとえばmixiや2ch、ニコニコ動画など……。 そういった、ネットに大きな影響を与えて

  • 「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽

    音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。「YouTube」や「ニコニコ動画」にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、「iTunes」や「着うた」も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。 「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」――ブログ「小鳥ピヨピヨ」に投稿されたこんな記事が話題になった。CDは「コピー元のマスター」という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。 実際に今の中高生は、CDにどのように接しているのだろうか。中学3年生男子(15)と高校2年生男子(16)、高校2年生女子(17)の3人と、大学1年生(20)に聞いてみた。 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への接し方はバラバラ。ただCDを「マスタ

    「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽
    kataring
    kataring 2008/11/18
    YouTubeやニコ動をBGMにしたことはない。
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
  • はてなの広告がひどいんじゃなくてインターネットの広告全般がひどい - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥

    ひどい広告ははてなだけの問題ではない。これはweb業界そのものの問題だ。 いまの広告はどうしようもなくクソで、たった一つ商品を売るために大量の無関係のユーザのアテンションを奪う最悪のシステムだ。それを目立たせるためにチカチカさせるものだから、耐性のない人間はモニタの前で静かに発狂してしまう。 この状態が正しいか?違う、断じて。ユーザに苦痛を与えることでしか収益を上げられないなんて絶対おかしい。 そこから抜け出すのが難しいことはわかる。広告以外の収入モデルをうまくまわすのにしろ、ユーザのニーズにマッチした情報だけを表示するにしろ、今はまだ技術が不完全だ。だからいまはばらまき広告モデルに頼るしかないんだろう。 でも、ユーザの苦痛を必要とするビジネスモデルは邪悪だということを忘れるべきではない。長期的に見て、このような状況は解決されるべきだ。絶対に。 ref http://d.hatena.ne

    はてなの広告がひどいんじゃなくてインターネットの広告全般がひどい - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥
  • 宮崎駿が描く食事がうまい理由 - ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記―

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    宮崎駿が描く食事がうまい理由 - ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記―
  • ソーシャルブックマークは衰退する? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    del.icio.us がリニューアルし、delicious.comとなって再オープンしました。変更点は公式ブログに詳しいのでそちらを読んでいただくとして(ITmedia での紹介記事はこちら)、ちょっと面白い反応が出ていることをご紹介しましょう: ■ Delicious 2.0: Who bookmarks any more?  (mathewingram.com/work) Mathew Ingram 氏によるコメント。彼は10,000件以上のページをブクマしているほど Delicious を使い倒しているそうなのですが、最近は「ブックマークしてもそれを見返すことはない」「何かを書こうと思ったら Google で調べる」など、逆にソーシャルブックマーク的な機能を持つサービスに魅力を感じなくなっているとのこと。そして、 Perhaps the Delicious redesign wil

    ソーシャルブックマークは衰退する? : ITmedia オルタナティブ・ブログ