サブジェクトの通り、CakePHP2.xでの、セッションIDの取得方法。 どうやって取得するのか調べてまで得た知識なので、忘備録としてポストです。 セッションid の取得は
サブジェクトの通り、CakePHP2.xでの、セッションIDの取得方法。 どうやって取得するのか調べてまで得た知識なので、忘備録としてポストです。 セッションid の取得は
CakePHP(1系統でも2系統でも)でsaveを使ってレコードを更新すると、modified日時が自動的に更新されますが、ステータスの変更の場合は日時を更新しないでほしい、という要望を受けました。 ということで、sava時にmodifiedを更新しない方法を備忘録としてポストしておきます。 なおCakePHPのバージョンは、2.10.12にて確認しました。 save時にmodifiedを更新しない modifiedを更新しないようにするには、以下のように modified に false をセットすればOKです。 // 保存データ $savedata = array( 'Data' => array( 'id' => $id, 'status' => 2, 'modified' => false, ←★ ) ); $this->save($savedata, false);
hogeテーブルのserialカラムにある文字列「-」(全角ハイフン)を、「-」(半角ハイフン)に変換したいという場合に、同じテーブルをサブクエリ内に書くと、ERROR 1093 が出るので、その対策を備忘録としてポストします。 サブクエリの FROM 句と更新のターゲットの両方に同じテーブルを書くとエラーとなる hogeテーブルのserialカラムにある文字列「-」(全角ハイフン)を、「-」(半角ハイフン)に変換したいという場合に、以下のようなSQLを書きました。 UPDATE hoge SET serial = REPLACE(serial, "-", "-") WHERE id IN ( SELECT id FROM hoge WHERE serial LIKE '%-%' );
Laravelの勉強をしている中で、POST通信をするときに「419エラー」が出ました。 原因と対策をメモ代わりにポストしておきます。 LaravelのPOST通信で419エラー ↑ こんなのが出ました。 419エラーとは そもそも「419エラーって何なんだ?」ということで「HTTPステータス」を確認。 あれ? 419が無いぞ。 Wikipediaにも載っていないということで、Laravelの独自エラーコードなんだろう、ということにしておきました(笑) 419エラーの原因 POST通信の際のCSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)対策に失敗しているので出ているエラーで、恐らくほとんどの場合は「CSRFトークン」の記述もれが原因だと思われます。 実際に私が419エラーを出した際もCSRFトークンの書き忘れでした。
背景に動画を使うサイトをよく見受けられるようになってきました。 どうやって作っているのか気になったので調査してみると、結構簡単に出来ることがわかったので、備忘録としてポストします。 HTML5のvideoタグで背景を動画にしてみる 例1. とりあえず背景を動画にしてみる <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> <title>背景を動画にするテスト</title> <meta name="description" content="" /> <meta name="keyword
Authコンポーネントを使ってログイン処理を作り、1日でセッション切れを起こすようにしたのに、いつまで経ってもセッション切れによる自動ログアウトする気配がありませんでした。 そこで、Userテーブルにあるセッションの有効期限カラムのタイムスタンプを調べたところ、なぜか60日後。 60倍? おかしいと思い調べたところ、なんと、タイムアウトに設定する数値の単位が「分」で指定するようになっていたではないですか! 普通は秒じゃないの・・・? とりあえず、絶対に忘れる自信があるので、メモっておきます。 タイムアウト時間の設定 Cakephp2.3.xでは、/app/Config/core.php に以下の記述があるので、ここで設定します。 デフォルト状態
CakePHPでビューやレイアウトを使わない、使いたくない場合の方法。 レイアウトファイル、ビューを使わない方法
API から取得したデータを一時的にテーブルに保存し、その内容を処理・成形してから本番用テーブルへ移行する、という処理を CakePHP で行なっているのですが、一時テーブルの内容を API を叩く際にクリーンしてからインサートやろうということで、TRUNCATE する事にしました。その備忘録です。 CakePHPでTRUNCATEする方法 app_model CakePHPではおなじみの、app_modelに以下内容を記述。 /** * テーブル内容消去 */ function truncate( $tableName = null ) { if (is_null($tableName)) { $tableName = $this->table; } if (!$tableName || is_null($tableName)) { return false; } return $thi
さくらインターネット環境でcronを使い、データベースのデータを自動バックアップする方法を忘備録としてポストしておきます。 行いたいことは、早朝5時にDBの全データをバックアップし「バックアップ日.tar.gz 形式」で保存するってことです。 こちらで素晴らしいスクリプトが公開されていますので、それを利用させて頂きます。 シェルスクリプトとCronでデータベースを自動バックアップ&ローテーション - (DxD)∞ http://dxd8.com/archives/168/ (DxD)∞さま、ありがとうございます。 cronでバックアップする方法 shellファイル作成 ということで、さくらインターネットでも動くシェル(sh)は以下となります。 ファイル名は db_dump.sh として保存します。 #!/bin/sh # ----- 設定 ----- # バックアップ元のデータベース DB
CakePHPでコントローラー名やアクション名を取得する方法をまとめました。 いちいち調べるのが面倒なので、自分用にメモ。 コントローラーで コントローラー名の取得
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