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いまさら紹介するまでもないんだけれど DebugKitっていうプラグインは必須です。 CakePHP2.3から topページ(猫に見つめられるページ)にも DebugKitが有効になってないよとメッセージが出るように なっています。 だったら、はじめから入れとけばいいのに。 【その1】 まずは、こちらからDebugKitをダウンロードしてきます。 DebugKit 僕は、ZIPってボタンを押してダウンロードしました。 【その2】 解凍すると、debug_kit-masterというフォルダになりますが DebugKitというフォルダ名にリネームします。 【その3】 CakePHPのプロジェクトの app/plugin 下に、DebugKitフォルダを 放り込みます。 【その4】 app/Config/bootstrap.phpの70行目あたりの コメントアウトされている箇所を解除します。 /
CakePHP 2になって追加されたクラスCakeEmailがシンプルに使えます。これを使用してメール送信を行う処理を実装してみました。 CakeEmailクラスの読み込み /app/Config/bootstrap.php(全体的に使用する場合)もしくは各々の(使用する)コントロールに定義します。 App::uses( 'CakeEmail', 'Network/Email'); CakeEmailの設定 database.phpと同様、/app/Config下に設定ファイルが用意されています(email.php.default)ので、email.phpにリネームして下さい。そこに使用するメールサーバの設定を行います。以下はGmailからの送信設定を追加しています。 // /app/Config/email.php class EmailConfig { public $default
好きな元素はイッテルビウム(元素記号:Yb) ・・・という設定になっているらしい1年目の新人、萩原です。よろしくお願いします。 大学院では化学を専攻しておりました。 今回アドベントカレンダーということで順番が回ってきましたのでExcelについて触れていこうと思います。 普段、CakePHPを使って仕事をしているのですが、その中でPHPでエクセルを出力すると言う場面によく出くわします。 弊社ではExcelの出力には、基本的にReviserを使用しているのですが、たまたまPHPexcelを使う機会もありましたので、今回、これら二つのPHP用のExcel出力機能について比較を行っていきたいと思います。 両者ともに、基本的にPHP5.2以上対応となっています。 PHP5.1でも使用することは可能ですが、PHPExcelの場合はExcel2007形式(.xlsx)の出力ができません。(体験済) Re
解説 Microsoft Excelをインストールした環境で、エクスプローラーなどからExcelファイル(ブック)をダブルクリックすると、アプリケーションの関連付けに基づいてExcelが起動し、その中にシートを含むブックの内容が表示される。 続いて二つ目のExcelファイルをダブルクリックすると、Excel 2007/2010の場合は、新たに別のExcelが起動されるのではなく、すでに起動されているExcelのウィンドウ内部に、子ウィンドウとしてブックの内容が表示されるようになっている。同じOfficeアプリケーションであるWordなどとは異なる挙動だ。 この場合、複数のブックを同時に見ながら作業するには、親であるExcelのウィンドウを大きくして、その中で子ウィンドウのサイズを調整したり、ウィンドウの前後関係を調整したりして、同時に見たい部分が見えるようにしなければならない。 Excel
さくらインターネット環境でcronを使い、データベースのデータを自動バックアップする方法を忘備録としてポストしておきます。 行いたいことは、早朝5時にDBの全データをバックアップし「バックアップ日.tar.gz 形式」で保存するってことです。 こちらで素晴らしいスクリプトが公開されていますので、それを利用させて頂きます。 シェルスクリプトとCronでデータベースを自動バックアップ&ローテーション - (DxD)∞ http://dxd8.com/archives/168/ (DxD)∞さま、ありがとうございます。 cronでバックアップする方法 shellファイル作成 ということで、さくらインターネットでも動くシェル(sh)は以下となります。 ファイル名は db_dump.sh として保存します。 #!/bin/sh # ----- 設定 ----- # バックアップ元のデータベース DB
CakePHPでコントローラー名やアクション名を取得する方法をまとめました。 いちいち調べるのが面倒なので、自分用にメモ。 コントローラーで コントローラー名の取得
こんにちは。お盆休みは地元に帰り、あさりが食べたいなぁと思い、冷蔵庫をあさり続けましたが、シジミしかありませんでした。シジミの申し子、勝利です。 お後が宜しいようで・・・ さぁ、茶番は終わりにして、今回は久しぶりのCakePHPネタです。 CakePHPで任意のログファイルへログを出力する方法をご紹介たいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。 経緯や用途 理由なんて後からつければいーんです。自分自身が作りたいと決めたら作ればいーんです。 作業している際や、本番リリース後等に自分だけのログ出力ファイルやアプリケーションの仕様的にCakePHPのログ以外のログが必要になったり欲しくなったりしたことはないですか? もちろんログ出力だけであればCakePHPに備わっているものを使用したらいいと思うのですが、CakePHPでデフォルトで吐き出されるログによって汚されたりすると、自分が吐き出した
// ファイル名の指定 $readFile = "example.xlsx"; // 連想配列でデータ受け取り $data = readXlsx($readFile); // 出力確認 print '<pre>'; var_dump($data); print '</pre>'; // ファイル名渡したら配列返すラッパー関数 function readXlsx($readFile) { // ライブラリファイルの読み込み (パス指定し直す) require_once dirname(__FILE__) . '/PHPExcel/IOFactory.php'; // ファイルの存在チェック if (!file_exists($readFile)) { exit($readFile. "が見つかりません。" . EOL); } // xlsxをPHPExcelに食わせる $objPExcel
Excelの中身をサーバサイド側(PHP)を通して取得したいというちょっとした 仕事がありましたので、PHPExcel導入からExcel中身の取得までの流れを 簡単にまとめておきます。 Pearでは提供されていないみたいなので、 PHPExcel公式サイトから最新版のPHPExcelをダウンロードします。 最新版のバージョンは1.79ですね(2013.11.26時点) http://phpexcel.codeplex.com/ ダウンロードしたPHPExcelを解凍し、その中にある「Classes」ディレクトリを サーバのディレクトリ構成にあわせて適宜配置します。 XAMPPの場合 デフォルトでは「\php\PEAR」がインクルード可能なディレクトリになっているかと思います。 <?php //ライブラリのインクルード set_include_path('XXXX\xampp\php\PEA
FPDFではさまざまな表現が可能ですが、決まりきったレイアウトを一から動的に生成するのは無駄なことです。そのような場合にはFPDIを利用することで、既存のPDF文書をテンプレートとして引用できるようになります。あとはテンプレートからの差分のみを生成するようにすることで、コードもシンプルになりますし、なによりサーバへの負荷を軽減できます。 名称: FPDI URL: http://www.setasign.com/products/fpdi/about/ インストール方法: include_path に配置 ファイル: japanese.php(fpdi.php) インストール FPDIは、FPDFとのセットで利用します。本家サイトからFPDF_TPL-1.2.3.zip、FPDI-1.4.4.zipをダウンロードしたら、配下のファイルをfpdf.phpと同じフォルダにコピーしてください。
PHPでPDFを出力する場合、PDFlib や FPDF 、haru などさまざまなソリューションがありますが、たとえば、請求書や納品書といった、レイアウトが複雑なデザインの帳票を出力したいときには、 既存のPDFをテンプレートとして活用し、そこに必要な文字だけ配置していく ことでソースコードをシンプルに保つことができます。 既存のPDFをテンプレートとして読み込むことができ、かつ無償で活用できるライブラリとして、TCPDF と FPDI の組み合わせをご紹介します。 テンプレートとなるPDFを作成する PDFの読み込みを行うFPDIは、有償のパーサーを別途導入しない場合、PDF 1.5以上のファイルをパースすることができません。テンプレートとなるPDFファイルは PDF 1.4以下の圧縮形式で作成する必要があります。 また、PHP上から文字を配置する場合、座標を使用するため(左から10m
この記事は「PHP、PHPExcelでExcel出力(ファイル保存)」の内容を 理解していることを前提に書いていますので、 よく分からん方はそちらからご覧下さいm(__)m ついでに「PHP、PHPExcelでExcel出力(ファイルダウンロード)」も 先に読んでいただけるとサンプルが理解しやすいと思います。 さて、「PHP、PHPExcelでExcel出力(ファイル保存)」と 「PHP、PHPExcelでExcel出力(ファイルダウンロード)」で PHPでのExcelファイルダウンロードの方法を書いた訳ですが、 一からExcelファイル作るのって面倒じゃないですか。 やっぱりあらかじめテンプレートファイルを用意しておいて それをベースにちょっと値を埋めて出力したりしたいですよね。 と言う訳でサンプルφ(--) <?php //ライブラリ読み込み require_once './Class
《2017年6月5日 4:30 PM 公開/更新》 「OK/キャンセル」ダイアログを表示して確認・分岐する方法 [機能] JavaScriptを使って「OK」ボタンと「キャンセル」ボタンのあるダイアログを表示して閲覧者に確認を取り、その結果に応じて処理を分岐させるには、confirmメソッドを使います。confirm(‘メッセージ’); のように記述して使い、返されたtrue/falseの値をチェックして条件分岐を作れば良いだけです。 「OK/キャンセル」ダイアログを表示して確認・分岐する方法 確認ダイアログから返される値がtrueかfalseかをif文で判別するだけ 「OK/キャンセル」ダイアログを表示して確認・分岐する方法 JavaScriptでは、[OK]ボタンと[キャンセル]ボタンの2つのボタンがあるダイアログボックスを表示して、ユーザに可否を選択させることができます。 例えば、ペ
infinitas-cms.org というCakePHP製CMSを開発している @dogmatic69 さんが、すごいものを開発してました。 なんと、SQL文をペーストすると、CakePHPのコードを生成するものです。 http://dogmatic69.com/sql-to-cakephp-find-converter コードは3パターン出力されます。オプションを選ぶと、ClassRegistry::init経由での呼び出しパターンとか切り替え可能です。 findのオプションで指定する方法 find('all', $params)みたいなパターン Modelのコードを出力。カスタムfindメソッドを生成するパターン Paginationコンポーネントで指定するパターン バーチャルフィールドなども考慮して出力するという素晴らしい仕様! たとえば、下記のようなSQLを貼り付けると selec
株式会社プロネット WEBシステム開発、ITコンサルティング、自社サービス、教育事業 - これからのビジネスへのIT活用ソリューションをご提案致します。 CSVヘルパーを利用すると、CakePHPでCSVファイルの出力が簡単にできます。 環境 PHP:5.3.3 CakePHP:2.4.6 こちらの作者さんのgithubからダウンロードもできるようです。 1.Helperクラス作成 app/View/Helper配下に「CsvHelper.php」を作成し、以下のコードを貼り付けます。 class CsvHelper extends AppHelper { var $delimiter = ','; var $enclosure = '"'; var $filename = 'Export.csv'; var $line = array(); var $buffer; function C
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