スクロールに合わせて、さまざまなアニメーションをシンクロさせるjQueryのプラグインを紹介します。 Appleのプロダクトページのように次々に要素を表示したり、簡単にパララックスを加えたり、特定の要素をスクロール時にピンで留めて表示したりなど、スクロール系のエフェクトは全部できてしまう感じです。 スマフォなどレスポンシブ対応はもちろん、水平スクロール、無限スクロール、div要素の内側のスクロールなどにも対応しています。
スクロールに合わせて、さまざまなアニメーションをシンクロさせるjQueryのプラグインを紹介します。 Appleのプロダクトページのように次々に要素を表示したり、簡単にパララックスを加えたり、特定の要素をスクロール時にピンで留めて表示したりなど、スクロール系のエフェクトは全部できてしまう感じです。 スマフォなどレスポンシブ対応はもちろん、水平スクロール、無限スクロール、div要素の内側のスクロールなどにも対応しています。
ウェブページで日本語のWebフォントを使用する時にカーニングを適用して、読みやすくて美しく表示するjQueryのプラグインを紹介します。 全角の括弧や句読点などの約物は、日本語のどんなフォントでもスクリプトのみで美しくカーニングできます。 ※文字間のカーニングは、フォントごとに設定が必要です。 jQuery.Kerning.js jQuery.Kerning.js -GitHub jQuery.Kerning.jsのデモ jQuery.Kerning.jsの使い方 jQuery.Kerning.jsのデモ デモでは上:カーニング無し、下:カーニング有りの状態で、明朝とゴシックの2書体がチェックできます。 適用されている方が、読みやすいですね。 ゴシック体のデモ、上:カーニング無し、下:カーニング有り jQuery.Kerning.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.j
TOP > plugin > クリエイティブな動きがデザインが実装できる フリーjQueryプラグイン「30 Free jQuery Plugins for February 2014」 魅力的なwebサイトを実現させるためには、他にはないデザインや動きを取り入れることで、より理想に近づけることができます。今回はそんな魅力的な動きを実装できるフリーjQueryプラグイン「30 Free jQuery Plugins for February 2014」を紹介したいと思います。 (Drop) そのまま利用しても、自分のデザインと組み合わせて使っても、クリエイティブなwebサイトを作り出せるプラグインがまとめられています。 詳しくは以下 scrollReveal.js スクロールするとバーの動きを楽しむことができるプラグイン。個性的なデザインのサイトに仕上げたい時におすすめ。 leas
ページをスクロールすると、パララックスのエフェクトで次々に画像とコンテンツをカーテンを引き上げるように表示するjQuerのプラグインを紹介します。 もちろんレスポンシブにも対応、またタッチデバイスではパララックスのエフェクトが重く感じることもあるのでオン・オフの設定もできます。 Parallax ImageScrollの使い方 Step 1: 外部ファイル </body>の上あたりに、jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="../jquery.imageScroll.js"></script> </body> Step2: HTML
最近よく見かけるトレンドの一つ「Off Canvas」、コンテンツの横からナビゲーションやコンテンツをアニメーションでスライド表示するjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:幅780pxで表示 Slidebarsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に、jquery.jsと当スクリプトを</body>の上に記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="slidebars.min.css"> <head> <body> ... <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="slidebars.min.js"></script> </body> St
今年も数多くの素晴らしいjQueryのプラグインがリリースされました。当ブログで紹介したものをはじめ、未紹介のものまで、jQueryのプラグイン100+α選です。 今年目立ったのは、アニメーションを使ったスクロール関連のスクリプト。 スクロール前提の1ページサイト、パララックスなど、コンテンツをより大きなサイズで楽しむものが増えました。また、スマフォ・タブレットに大きく影響を受けたインタラクションも目立ちましたね。 1ページコンテンツ用のスクロール関連 パララックス スクロール関連 スクロールで定位置関連 その他スクロール操作・補助関連 スクロールバー関連 レスポンシブ関連 エフェクト関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 画像ギャラリー関連 画像拡大・配置・キャプション関連 コンテンツスライダー関連 カルーセル関連 アニメーション関連 フォーム関連 コンテンツのツアー関連 テキスト関連
TOP > javascript , WebDesign > 2013年に公開された50種のjQueryプラグイン集「50 Most Useful jQuery Plugins from 2013」 高機能なサイトを作りたいけど、一からプログラムを組むのはちょっと…という方に向けて、今回は2013年で人気をあつめたプラグインを50種集めたエントリー「50 Most Useful jQuery Plugins from 2013」を紹介したいと思います。 Salvattore — A jQuery Masonry alternative with CSS-driven configuration レスポンシブサイトに向けたものを中心に、様々なジャンルのプラグインが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。 Jresponsive レスポン
MultiLevel Push Menuの使い方 アイデアの元となっているのは、こちらのデモ。 MULTI-LEVEL PUSH MENU 実装はより簡単に、オプションも豊富に進化しています。 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link rel="stylesheet" href="multilevelpushmenu.css" /> <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="jquery.multilevelpushmenu.min.js></script> IE8をサポートする際は、Modernizrを加えます。 <script src="//oss.max
Chapter 02 3 ステップではじめるかんたん jQuery 入門 # Easing Chapter 04 確かな基礎力を養う jQuery の基本テクニック 01 さまざまなホバーエフェクトで学ぶ動きのある表現の基本 02 画像とキャプションの表現 03 丸いボタンのレイアウト 04 見え隠れするサイドバー 05 タイポグラフィの表現 # Chaper 04 完成版 Chapter 05 活用の幅を広げる jQuery の必修テクニック 01 なめらかな動きの スライドショー Basic 02 多機能なスライドショー Advanced 03 スティッキーヘッダー Basic 04 デザインが変化する スティッキーヘッダー Advanced 05 画面領域を有効活用できるタブ Basic 06 高機能で拡張しやすいタブ Advanced 07 スムーズスクロール Basic 08 拡
結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 一年ほど前に JavaScript - jQuery.Deferredを使って楽しい非同期生活を送る方法 - Qiita [キータ] という記事を書きました。 で、一年経って、ふと、「もっと分かりやすくjQuery.Deferredの便利さを説明できるんじゃないか」と思い立ってざざざっと書いてみました。 小話と言うにはちょっと長いけど。 -- jQuery.Deferredを使うと嬉しいのは、jQuery.Deferredの仕様を満たす部品同士を簡単に組み合わせることが可能だからです。中には処理を書き下すことができるとかコールバックのネストを防げるのがいいとか言う人もいますが、個人的にこっちのほうがよっぽど重要だと感じます。 例えるならレゴブロックです。レゴブロックはあの凸と凹を持ってるブロックを自由に組み合
リスト要素の各アイテムに指定したメッセージをMarquee風に切替表示するjQueryプラグイン。 文字を流すスタイルは上から下、下から上、左から右など、垂直・水平共にオプションで指定することができます。 初期化時、メッセージ切替前/切替時、スクロール終了時に呼ばれるコールバック関数が用意されています。 長いメッセージを垂直方向に切り替える場合は、メッセージ切り替え表示後、更に表示されたメッセージを水平方向にスクロールさせることで、長いメッセージをすべて表示させることができます。 APIが用意されているので、動的にリスト要素にアイテムを追加したり、スクロールの一時停止や再開なども簡単に実装することができます。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1
Scrollable Containers onScreenはさまざまなDOM要素に対応しており、パラグラフ、画像、コンテンツスライダーなどスクロールが可能な要素全てに利用できます。 スクロールして表示する際に、ちょっとだけCSSのエフェクトを加えるのかっこいいですね。 onScreenの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="lib/jquery-1.10.2.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="lib/jquery.onscreen.min.js"></script> </head> Step 2: HTML onScreenを適用するエレメントは指定できるよ
選択しているのが2つかどうか Validettaは、以下の項目がチェックできます。 データが空かどうか。 電子メールのチェック。 数字のチェック。 クレジットカード番号のチェック。 フィールド内の文字数のチェック。 チェックボックスやセレクトボックスの選択数のチェック。 2つのフィールドが同じかどうか。 正規表現を使ったフィールドのチェック。 Validettaの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link href="validetta/validetta.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="screen" > <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-late
こんにちは。荒井です。 Facebookもtwitterもgoogleも画面遷移のときには、非同期で次のページを読み込むような作りになってますね! これは、ajaxで次のページを読み込むのと同時に「History API」というHTML5の機能を使って、URLを更新することで実現してます。 毎回全部読み直さないから通常の画面遷移よりも早いし、URLが変わるから履歴に残るし、良いことばっかり!!SEO的にも「#!」を使ったやつより良いよっていうのを何かで読みました!!! これからWebサービスを作るなら、導入したいですね!!! これpjaxを使えば簡単に導入できるんです!!!よし!!! PJAX!! pjaxとは、GithubのChris Wanstrathって人が作ってるjqueryプラグインです。 上で説明した、History APIとajaxを使った非同期の画面遷移を簡単に導入すること
jQuery.ajax を使ってGETでリソースにアクセスした場合、IEでは2回目以降のリクエストが実際には発行されずにキャッシュされた結果が使われてしまいます。これを防ぐには $.ajax( { url : "http://example.com/", cache : false, data : { a : "abcd" }, ... } ); のように、cache オプションに false を指定すればいいようにドキュメント(http://docs.jquery.com/Ajax/jQuery.ajax#toptions)に書かれています。実際に cache : false を設定してみると、リクエストの発行される URL は、 http://example.com/?a=abcd&_=1253861397368 のようにクエリの末尾に現在時刻のミリ秒が付加されたものになります。 たい
こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 最近、いろんな先輩方から「お前服だっせえな」と言わるので、ファッションの傾向を泣く泣く変えました。嵐の相葉君をお手本にこれまで頑張って参りましたが、相葉君には近づけませんでした。無念。 さて、今回はさまざまなシーンで活用できる、汎用性の高いjQueryプラグインを7つほどご紹介させていただきます。簡単&シンプルで優れた機能のものばかりなので、ぜひご覧ください。ダウンロードできる本家サイトのほかに、日本語で分かり易く解説してくださっているサイト様のURLも合わせて載せておきます。 1.世界一使いやすいスライダー”bxslider.js” カスタマイズ豊富で、設置の仕方も超簡単!弊社CTOづやさんのオススメでもあります。 フリック、スワイプも対応しています。最強すぎます。 ダウンロード:bxslider様
Lightbox・モーダルウインドウ関連 / Bootbox.js / Bootstrap-modal他...全17件
WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編:jQuery×HTML5×CSS3を真面目に勉強(4)(1/2 ページ) iPhoneのRetinaディスプレイは、Webページの制作フローにも大きな変化をもたらした。WebページをRetina対応させるにはどうすればいいのだろうか。 はじめに 2010年6月に登場したアップルのiPhone 4には「Retinaディスプレイ」と呼ばれる、それまでの常識を覆した高精細なディスプレイが搭載されました。それ以降、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末のディスプレイはより解像度の高いものへと進化していき、2013年の初めにはサムスン電子のGALAXY S4やソニーモバイルのXperia Zなど、フルHD画質対応(1920×1080ピクセル)のディスプレイを搭載したスマートフォンが登場するまでになりました。 高精細ディスプレイの登場
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