簡易更新。 現場監督(3)が「コスト5のカードを買う限り残り続ける」というのなら、公領と公爵(5)との相性を考えたくなるのは自然なことですね。 初手:現場監督-現場監督。以下現場監督は4枚買う。 以降は、3金で銀貨を、5金出たら公領と公爵を買う。 手順はこれだけ。 次第に場に現場監督が残りだし、4枚残ったらあとは銅貨1枚だけプレイすれば5金出るようになります。 この手順で、公領6公爵3屋敷3の39点になるまで、15.9ターンと出ました。 なお、現場監督を4枚でなく5枚とした方が確実になる分遅くなるかなと思ったんですが、平均ターン数は変わりませんでした。 初手岩屋(2)-岩屋については以前も書きましたが、 hirotashi-domi.hatenablog.com ここに金貸し(4)を入れるループについて考えてみます。 いきなりですが、手順から。 初手:岩屋‐岩屋。 2周目に岩屋が手札に来た
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