タグ

総務省に関するkatowのブックマーク (14)

  • ネット上のデマ、法令・公序良俗違反は「管理者の自主的な削除」要請 総務省

    総務省は4月6日、東日大震災に関連してインターネット上でデマが広がっているとして、内容が法令や公序良俗に反する場合はサイト管理者が自主的に削除することも含め、業界4団体に対応策を要請した。 政府の「被災地等における安全・安心の確保対策ワーキングチーム」が同日、被災地での犯罪防止や治安維持について対策をまとめたのを受けた。 同チームは、震災や原子力発電所事故について、「不確かな情報等、国民の不安をいたずらにあおる流言飛語が、口伝えや電子メール、電子掲示板への書き込みなどにより流布されており、被災地等における混乱を助長している」として、関係省庁が連携して実態を把握した上で、ネットユーザーへの注意喚起や、サイト管理者に対し、法令・公序良俗に反する情報の自主的な削除を含めて適切な対応をとるよう要請している。 これを受け、総務省は電気通信事業者協会、テレコムサービス協 会、日インターネットプロバ

    ネット上のデマ、法令・公序良俗違反は「管理者の自主的な削除」要請 総務省
    katow
    katow 2011/04/07
    馬鹿な通達だが。役人の常識とネット上の常識とを、テーブルに揃えて前向きに議論する場はどうやればできるか。
  • iwakamiyasumi 01/20/11 08:42PM, iwakamiyasumi 01/20/11 08:42PM iwakamiyasumi on USTREAM. Political News

    rappa6295: 失礼,記者会見は質問題じゃなかったんですね。記者クラブ側は,撮られる側の苦しみや痛みを味わうべきでしょう。また,総務省会見は公的会見であってオープンであるべきなのに,なぜ記者クラブが会見を仕切っているのでしょう。役人が怒るのなら分かりますが。。。

  • 片山大臣による革命「鎮圧」:上杉 隆(ジャーナリスト)(Voice) - goo ニュース

    片山大臣による革命「鎮圧」:上杉 隆(ジャーナリスト) 2011年1月8日(土)19:00 幕を閉じた総務省ICTフォーラム 約1年間にわたって議論を続けてきた「総務省ICT(情報通信技術)フォーラム(今後のICT分野における国民の権利保障等の在り方を考えるフォーラム)」が、報告書を提出してその幕を閉じた。 日版FCC(連邦通信委員会)をも視野に、原口一博前総務大臣が設置した私的諮問会議で、筆者もその構成員の一人であった。 これまで政府のこの種の審議員や、委員などのポストをいっさい断ってきた私が、このフォーラムの構成員就任を受けたのには理由があった。 まず、議論の対象が「報道の自由を守る」という、ジャーナリストという自身の職業に大きく関連していることだ。 さらに、記者クラブ制度、クロスオーナーシップなど日のメディアの抱える問題点について自由な議論が可能だということ。なにより記者会見のオ

    katow
    katow 2011/01/09
    畠山さんの件に上杉さん出てない理由把握。片山大臣、こりゃアウトだわ。
  • 2011-01-07 片山善博総務大臣会見LIVE フリーライター畠山理仁 ( @hatakezo )らの攻防2日目

    畠山理仁(はたけやまみちよし) @hatakezo 私が総務相の記者会見を「会見の主催者たる総務省記者クラブのルール」を破って事前通告なくネット中継したことは「人間として」責められるべきことかも。しかしそれは私個人の責任であり他のフリー記者には責任のないこと。クラブが私の参加を拒否しても、私は報道に携わるものとして参加します。

    2011-01-07 片山善博総務大臣会見LIVE フリーライター畠山理仁 ( @hatakezo )らの攻防2日目
  • 「光の道」討論について : 池田信夫 blog

    2010年06月18日02:09 カテゴリIT 「光の道」討論について 孫正義さんと夏野剛さんとの鼎談が終わった。内容は予想どおりだったが、孫さんが私のブログ記事を全部読んで130ページものプレゼンテーションを持ってこられたのには驚いた。こういうサプライズを演出するところがうまいと思った。 私の疑問に思っていたアクセス回線会社の分離方式については、「AT&T方式」ということで明快な回答があった。しかしこれだと公開会社なので、その経営方針は株主が決めるため、ソフトバンクの全面FTTH化が実施されるかどうかはわからない(これは孫さんも認めた)。 逆にソフトバンクの計算が100%正しければ、構造分離しなくてもNTTの株主は全面FTTH化を選ぶだろう。つまりFTTH化と構造分離は別の問題なのだ。この点は私より夏野さんのほうが孫さんにい下がって、論点が明確になった。 Ustreamを見ていただくと

    「光の道」討論について : 池田信夫 blog
    katow
    katow 2010/06/18
    この3人での議論は単なる討論のままで終わらない期待を抱かせた。で、何から協力すればいいのかしら。
  • スライド 1

    新たな成長戦略ビジョン - 原口ビジョンⅡ - 総務大臣 内閣府特命担当大臣 原口一博 (地域主権推進) 新たな成長戦略ビジョン 基コンセプト ■ ICT維新ビジョン2.0の推進 「光の道」100%の実現 ICTパワーによるCO2排出量10%以上の削減 「日×ICT」戦略による3%成長の実現あらゆる分野におけるICTの徹底利活用の促進 ~ヒューマン・バリューへの投資~ 地域の自給力と創富力を高める地域主権型社会に ~地域からの成長戦略~ ■ 緑の分権改革の推進 推進団体を1400団体以上に拡大 地方圏の人口空洞化に歯止め(定住自立圏構想・過疎対策) 情報システムの共同利用で30%以上のコスト削減 ■ 埋もれている資産の活用 年金運用の見直し 各種番号の有効活用・連携 政策を総動員し、経済・社会のあらゆる分野におけるICTの徹底利活用の促進、地域の自給力と 創富力を高める地域主権型社会

    katow
    katow 2010/05/05
    どういう反省の元に、こういうコンセプトが出来上がったか?の資料もほしいけど、どっかないのだろうか?
  • え? これが政治主導? - 松本徹三

    また少し驚くことがありました。私は、先週の月曜日に「携帯電話におけるSIMロック論争」と題して長文の投稿をしましたが、一昨日の土曜日の朝刊では、各紙が一斉に、この問題に関連して「総務省がある方針を決定しようとしている」ことを報道しています。 この問題について、総務省は、4月2日(金)の午後6時から7時半までの1時間半、内藤副大臣主催で、携帯通信事業者4社に、MVNO業者の日通信、端末機メーカー等の団体であるCIAJ、東京都地域婦人団体連盟を加えた合計5社2団体の代表を招き、ヒアリングを行いました。その場には報道関係者も招かれていて、後で副大臣からコメントを取っていたようです。 私はソフトバンクの副社長としてこのヒアリングに出席、先週月曜日のコラムに長々と書いたようなことを、8分間に圧縮して話しました。 この件について総務省が考えているらしい方針は、あまりに多くの「誤解」と「見落とし」がベ

    え? これが政治主導? - 松本徹三
  • テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。 - マスコミ対策は万全って訳ですね?●小沢一郎政経研究会ht... - Yahoo!知恵袋

    テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。 マスコミ対策は万全って訳ですね? ●小沢一郎政経研究会 http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013294.pdf 講演謝礼 525,000円 H20.4.23 (株)オーケープロダクション (取締役 小倉智昭 所属タレント 小倉智昭 諸星裕 室井佑月) http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025218.pdf 講師謝礼 300,000円 H19.4.19 高野孟 講演謝礼 300,000円 H19.9.10 二木啓孝 講演謝礼 500,000円 H19.12.25 勝谷誠彦 http://www.soumu.go.jp/senkyo

    テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。 - マスコミ対策は万全って訳ですね?●小沢一郎政経研究会ht... - Yahoo!知恵袋
    katow
    katow 2010/02/02
    事実らしく見えるのでブクマ
  • フリーやネットの記者が張り切る 総務大臣会見の開放スタート

    総務省の大臣会見がついに記者クラブ以外にも開放された。原口一博総務相が提案した「会見オープン化」は記者クラブ内での度重なる議論を経て、3か月越しで実現した。会見にはフリーやネットの記者たちがさっそく参加して活発に質問したが、フリーランスのジャーナリストからは「参加条件が厳しすぎるのではないか」との声も出た。 記者会見の「質問者」の名前を明らかにせよ 2010年最初の定例会見が開かれた1月5日。総務省の会見室は約60人の報道関係者でいっぱいになった。そのうち、記者クラブに所属していないフリーやネットの記者・カメラマンは約15人。つまり4分の1が「新参者」で占められていた。 会見時間は約30分間。原口総務相の冒頭あいさつに続いて10人の記者が質問したが、その半数はクラブ外の記者だった。フリーやネットの記者たちの張り切りようは明らかだ。慣例で最初に質問したクラブ幹事社の次に手をあげたのも、フリー

    フリーやネットの記者が張り切る 総務大臣会見の開放スタート
    katow
    katow 2010/01/08
    まあ、これからですよ、これから。
  • 「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた

    「会見を開放するといっても、Web専業メディアは対象外。現時点では、質問権を持つ参加は認められない」──「開放」したという総務省の定例記者会見に参加したい。ITmedia News編集部が総務省記者クラブに問い合わせをしたところ、こんな回答があった。 総務省は1月5日、記者クラブに加盟していないメディアに対して総務相の定例会見を開放した。会見には「J-CASTニュース」といったWebメディアも参加し、ニコニコ動画のライブ配信「ニコニコ生放送」が生中継も行った。 総務省が主管する分野はITmediaとも関係が深い。地上デジタル放送と「ダビング10」や、ネット上の「有害情報」問題、携帯電話の周波数割り当て問題などをめぐり、これまでもたびたび同省に取材をしてきた。会見の開放は、大臣から直接コメントを得られるチャンスでもある。 定例会見に正式に出席するべく、総務省に問い合わせたところ、会見を主催す

    「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた
    katow
    katow 2010/01/07
    ホント、ぷちっとつぶしてやりたい。
  • 新春特番「総理と語る」、放送中止に

    来年元日、首都圏ケーブルテレビ各局が新春特番として放送する予定だった特別番組「総理と語る」について、放送を中止するよう政府から総務省を通じて要請を受けていたことが明らかになった。政府がテレビ番組の内容について、放送の可否を指示するのは異例。 番組関係者の話によると、新春特番「総理と語る」は鳩山首相と市民50人が意見を交わすトーク番組で今月9日に収録。来年の元日夕方から放送される予定だった。 番組では鳩山首相に対し、米軍基地移転問題や暫定税率問題など、民主党のマニフェストについての質問が集中。基地移転に関して首相が「関係各方面の意見を調整しながら、最終的に私が決断するかもしれないし、ひょっとしたら党の意見に従うこともありうるかもしれない。今のところはそう言うしかない。」と答えた場面では「3ヶ月かかってもまだ決断できないのか」など、市民から厳しい声が飛び交う場面もあった。 さらに話が偽装献金問

    新春特番「総理と語る」、放送中止に
    katow
    katow 2009/12/29
    まあ好きにするがいいさ。
  • 「ネット中継大歓迎」 総務相記者会見も開放へ : J-CASTニュース

    外務省、金融庁と広がってきた「大臣記者会見オープン化」の波が今度は総務省にもやってきた。原口一博総務相は2009年12月8日、「インターネット中継、大歓迎です」と語り、記者会見オープン化に向けた強い意欲を表明した。大臣の提案を受けて、新聞やテレビでつくる「記者クラブ」がどう出るのか、対応が注目される。 12月8日午前に総務省8階の記者会見室で開催された原口総務相の定例会見。55席ある記者用のイスの一つに、J-CASTニュースの記者も座っていた。ただ、外務省や金融庁の大臣会見とは違って、総務省の会見は記者クラブ主催という建前になっている。そのため、J-CASTのようなクラブ以外の記者が出席するためには、幹事社の了承を得なければならない。 「参加はいいが、質問はだめ」という奇妙なルール そのようなわけで前日までに幹事社に打診して参加許可をもらっていたのだが、そこには「参加するのはいいが、質問し

    「ネット中継大歓迎」 総務相記者会見も開放へ : J-CASTニュース
    katow
    katow 2009/12/08
    J-CASTの方がちょっと頑張ったとの事
  • クラウド技術の活用で行政コストを圧縮,総務省が検討チームを発足

    総務省は2009年11月10日,光ブロードバンドを活用することで,地域の公共サービスにおける利便性の向上や行政コストの削減を検討する「光ブロードバンドの活用方策検討チーム」(座長:三友仁志 早稲田大学教授)の第1回会合を開催した。 会合の冒頭で挨拶した内藤正光総務副大臣は,「日はブロードバンドのインフラでは世界一だが,利活用の面で遅れている。特に行政,教育,医療といった分野では,様々な理由から利活用が進んでいない。今回の政権交代をきっかけに,こうした分野における取り組みを一気に推し進めたい」と挨拶した。またクラウドサービスの導入による行政コストの圧縮をテーマにした実証実験を行うために,約5億円を2010年度予算の概算要求に盛り込んでいることを示し,「次年度に実験を開始できるように,年度内に中間報告をまとめて欲しい」と要請した。 内藤副大臣は,2010年度に実施する実証実験について「行政,

    クラウド技術の活用で行政コストを圧縮,総務省が検討チームを発足
    katow
    katow 2009/11/10
    うーん、まあ規模とか最初はこのくらいで悪くないのでは?
  • 原口総務大臣の別の発言について - 私自身の独白を含め - 松本徹三

    前回は、原口新大臣の発言に驚くあまりに、我ながら少し平静を失いましたが、よく考えてみると、これまでの自分の不勉強こそを、相当恥じなければならないことがよく分かりました。池田先生が、すかさず、「原口大臣と放送業界のズブズブの関係」も指摘して下さいましたが、これも、勤務先での仕事上、色々な遠慮があって、私がこれまで敢えて深入りして来れなかった分野のことです。 これらの事を深く考えてみると、実は、少し大袈裟ではありますが、「自分のこれからの生き方は、今のままでよいのかな」というところまで、私自身の心の中で、葛藤が広がって来ています。 私は原口大臣にはお目にかかった事はなく、これまでサイトを覗きに行った事もなかったのですが、今回総務大臣に正式に就任されたという事で、サイトをチェックしてみました。そうすると、同大臣は、「選挙対策上配慮すべき相手先」としては、強大なNTTでさえとても敵わぬ力を持つ「民

    原口総務大臣の別の発言について - 私自身の独白を含め - 松本徹三
    katow
    katow 2009/09/20
    正直、個人的には心情的に松本さんを応援してる。えらい(三河弁)宣言まで出てしまった。誠実な方に見える。
  • 1