前回はrvmのインストールをしたので今回は rvmでrubyのいんすこチャレンジ rvmでなにかをインストールする rvmでのインストールは $>rvm install ほげほげ みたいにかくみたい。 と、その前に・・・ rubyをいんすこするときには、いろいろオプションつけておかないといけません あとで困ります あとでってのは、herokuを使おうとしたときですが せっかくだからheroku使おうかな、なんて思ってるひとは準備をおこたりなく ここで、rubyをインストールしたいところですが、あとでいろいろ困るので、必要なものをインストールしておこう rubyを入れて適当に触るだけならいらないかもしれないので、飛ばしても良いのかな? ここから準備 rubyインストールしていて、途中で「ねぇよ!」って言われた bison autoreconf apt-getでいんすとしてください。 $>su
まずはVMWare Serverを試してみたが、いろいろとハマるところが多かった。 1. 使えるブラウザの制限 VMWare Severは文字通り、サーバー上で起動させることを想定されている。 よって、起動はブラウザ上から行う。 が、ブラウザはリモートコンソールプラグインを入れる必要あり、それが使えるブラウザは限られてる。 ・Internet Explorer (32bit) ・Firefox (32bit) (しかし3.6は現状動かない) ↑このありさまである。 VMWareのソフト自体は32bitなので(ホストOS 64bit、ゲストOS 64bitの実行はできるが)、32bitでなければ動かない。 さらには現状のFirefoxの最新版には対応していない\(^o^)/ このためだけに、IE(32bit)を使うのはいささか面倒。 2. VMWareToolsのインストールが面倒 and
herokuのデフォルトのrubyが1.9.2になるとのことで、cygwinにもruby-1.9.2を入れておくことにしました。 直接ソースをビルドしてシステムに入れるのではなく、rvmを使ってHOME下にインストールしました。 以下は、その手順です。 事前準備1: cygwinパッケージのインストール cygwin上に以下のパッケージが入ってなければ入れます。当然cygwin自体も最新版にしておきます。(上からssl certの更新で使うもの、さらにrvmで必要なもの、さらにrubyのビルドで必要なもの、です) curl openssl ruby git patch gcc4 mingw-win32api make openssl-devel libgdbm-devel zlib-devel tcltk bison autoconf m4 libffi4 libreadline7 lib
■[Ruby] [Cygwin] CygwinでRuby on Rails! やっとCygwinにRails環境が構築できたので手順をメモっておく。 Cygwin + Rails(1.2.6) + Sqlite3 + Mongrel で構築。 画像とかも撮ったけどもう眠いので、テキストのみをとりあえずアップ。 構築した感想として、何よりもsqlite3-rubyのインストールが鬼門。 「makeがない」やら「/usr/include/sqlite3.hがない」やらエラー出まくりだった。 ◎Cygwin上での Rails 環境構築 Cygwinのインストール先は「C:\cygwin」とする。 1.Cygwinのダウンロード&インストール A. setup.exeのDL Cygwinの公式サイトからsetup.exeをダウンロードする。 B. setup.exeの起動 setup.exeをダブ
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