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システム事例に関するkatsuya0324のブックマーク (2)

  • 青森県の「道の駅とわだ」で見た、Mac好き駅長の自作メールシステム――7000万円の経済効果

    道の駅をご存じだろうか。郊外の幹線道路を走っていると、よく目にするドライブインで、地元産の農作物を即売していたり、24時間の休憩施設を設けていたりする。 地元の農家から生鮮品を仕入れたり、購入するのも観光客や地元のおばちゃんたちだったりするので一見ITとはほど遠い、アナログな経営をしているように思われるが、実はITを積極的に活用した道の駅も存在する。その1つが、今回取材した「道の駅とわだ」(青森県十和田市)だ。年間60万人が利用するというこの道の駅、実は優秀な中小企業を表彰する「デル スモールビジネス賞」で国内企業部門で優勝しているのである。 青森県三沢市の三沢駅(JR東日東北線)から車で30分ほど。国道4号線を南下すると道沿いに道の駅とわだが見えてくる。出迎えたのは、駅長の苫米地祥文(とまべち・よしふみ)さん。2001年の開業以来、駅長を務めている。 7000万円以上の欠品防止効果

    青森県の「道の駅とわだ」で見た、Mac好き駅長の自作メールシステム――7000万円の経済効果
  • 【REMIX07】高度なユーザー・インタフェースが業務システムを変える

    「業務システムのユーザー・インタフェース(UI)は,ずいぶん長い間,進化が止まっていた。しかし,WPF(Windows Presentation Foundation)やSilverlightなどにより,直感的で高度なUIを提供できる時期に来ている」。マイクロソフトが9月19日に東京都内で開催したWeb開発者向けイベント「REMIX07」の講演で,南国ソフトの森下浩二代表取締役(写真)は,新しいUI技術がもたらす可能性を語った。 企業のビジネスを実行していくうえで情報システムは欠かせないが,「それを実際に使っている人の顔はどんなだろうか」と森下氏は聴衆に問いかける。そして,「おおむね,あまりいい顔はしていないだろう」と続けた。自分自身の10年以上にわたる開発経験を通じて,「これは使いやすい」という業務システムの画面に出会ったことがないという。業務システムの操作は常に「教えるもの」であり,こ

    【REMIX07】高度なユーザー・インタフェースが業務システムを変える
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