なぜmikutterを作ろうと思い至ったのですか? mikutterになった理由は二つあって 1. LinuxでのTwitter環境を求めて やあ、ようこそ(´・ω・`)。Linuxにはいいついったーくらいあんとはないのでまずておくれてほしい。 …で仕方がないからつくったんだ。あとからもっといいのが出てきて俺も乗り換えてそんなこと昔はしてたんじゃよーってなると思ってたがイマイチLinuxで動くパッとするものがでてこなくてですね(前よりいいものは増えてる)。やはりLinuxはニッチか (Linux以外でも動くがサポートはしてない) 2. ミクはかわいい とある人は嫁の名前をつけたセキュアOSモジュールをLinuxカーネルに組み込んで、関係ない人にもその名前を呼ばせたと言うじゃありませんか。 ★ 1人がお気に入りに登録しています « PREV NEXT » blog commen
ふぁぼ文化圏:Twitter評論家のゆうり教授曰く、Twitterが発達すると同時にふぁぼ文化を持つユーザーが増える。ふぁぼ文化を持つことがある程度のついったらーとしてのステータスとなる。 ふぁぼはその人の性質を一見で判断したり、ふぁぼによる極度なコミュニケーションなど様々な点に置いて通常のネットの交流にはないものを持っている。 私自身もTwitterをせっかくやってるんだからふぁぼによる文化をみんなに持って欲しいと思ってる。すごく楽しいです ておくれ文化圏:toshi_aを中心とした文化圏。いつの間にか生じたものであり、"ておくれ"と言うキーワードを中心としてクラスタを築いてる。ておくれは主にtoshi_aと言う単一のユーザーを示すことがほとんどあるが、ておくれの外でもそのクラスタにおけるておくれな流れだったり、ユーザーだったりをておくれと認定する可能性に関することも最近では言及さ
そもそも、mikutterはプラグインで拡張可能なBOT用ソフトでした。それにGUIプラグインをつけただけです。だからプラグイン機能が先にあって、mikutterがその上にできあがっているので、プラグインがなければ、mikutterはそもそも開発していなかったと思います。 また、mikutterはツイートごとにふぁぼられがわかる数少ないクライアントだと思います。大抵のクライアントにあるような一つ一つを個別のイベントとしてユーザに提示するのではなく、それぞれのイベントをツイートにぶら下げて表示する、直感的なインターフェイスを提供しています。だからmikutterを使う人がふぁぼに関心を持つのは自然な流れだと思います。 …みんな…ふぁぼればいいんだ…!!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く