旦那が「なんで炊飯器って炊けたあとohって言ってるの?」って言ってきて膝から崩れ落ちて笑った。 https://t.co/gQfoKV4JdQ
イギリスの政治文化誌『The Critic』に掲載されたMary Harrington氏による "The new female ascendency" の [要約&意訳記事] になります。 欧米におけるフェミニズム活動が盛んになった主な要因は、歴史上類を見ない女性エリート/知識人の増加にあるのではないか、とするピーター・ターチンらの理論を参照し、エリート内競争の男女比率が逆転しつつある現状を解説しています。 注意:訳者(未厨伯)の知識不足、技量不足により解説や本文等で誤った箇所がある可能性があります。お気づきの際は適宜ご指摘いただけますと幸いです。 また、本エントリは一切収益化しておりません。あくまでも近年のフェミニズム勃興の分析のいち論考として紹介する目的での投稿になります。 なお、本エントリにおいて展開される主張にはミソジニー的な解釈が可能な部分があり、こちらに関しましては私の思想/信
俺は料理がへたくそだ。 大学に入って、ひとり暮らしするようになっても料理をしようとは思わなかった。 おおよそ外で食べるか、持ち帰りの弁当。 流石にコスパの悪さに気付くと米を炊くぐらいはしたけど、料理は全くだった。 けどこのままじゃイカンと2年になってようやく料理に挑戦した。 くそ不味かったね。 野菜炒めすら、不味かった。 理由は単純明快、味付けを目分量でしてたから。 料理の失敗は”レシピ通りに作らない”。 それに尽きるのだと友人から言われ、じゃあレシピ通り作ってみるよと挑戦することにした。 それがカレーだった。 どうせレシピ通り作るなら、スパイスから作る本格カレーにしよう! そう思って、各種スパイスを用意した。 で、実際レシピを見ながら作ってみたんだが……思いのほか面倒くさい!! 途中でもう嫌になってきてスパイスをどんどん目分量で入れて、あとは感覚で作った。 あーやっちまったな……こりゃま
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