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2015年5月22日のブックマーク (5件)

  • UXデザインについて考えるなら、ビジュアルデザインを考えてはいけない。

    昨日の白ヤギ勉強会にてシロクの石山さんの登壇を聞いて思ったことである。(下記の資料、非常に素晴らしいです。必見!) UI/UXデザインという言葉が今、非常に飛び交っている。 その言葉に”デザイン”という言葉が入っているが、それは決して”ビジュアルをデザインする”ということではない。 デザインの意味は 日語では「設計」にもあたり、「形態」や「意匠」と訳されてきたが、それだけに限らず、人間の行為(その多くは目的を持つ)をより良いかたちで適えるための「計画」も意味する。人間が作り出すものは特定の目的を持ち、それに適うようデザイナー(設計者)の手によって計画されるのである。デザインの対象は、衣服、印刷物、工業製品、建築などにとどまらず、都市や人生計画にもおよぶ。物や環境を人が自然な動きや状態で使えるように設計する工学、あるいは、人の物理的な形状や動作、生理的な反応や変化、心理的な感情の変化などを

    UXデザインについて考えるなら、ビジュアルデザインを考えてはいけない。
  • 分散型メディア、そこから無意識のメディアの時代

    次に来るメディアの形ってなんだろう?と多くの人が考えていたりしますよね。 で、最近、よく聞くのが「分散型メディア」です。スマートニュース執行役員の藤村厚夫さんという方は、海外のメディアにも詳しくて、Facebookやブログはメディア業界の人にとっては必読なのですが、藤村さんも以下のような記事を書いています。

    分散型メディア、そこから無意識のメディアの時代
    kattton
    kattton 2015/05/22
    ふーむ、だね
  • よくわかるマテリアルデザインの設計コンセプト | fladdict

    iPhoneAndroidではiPhoneのほうが良くできているが、iOSのフラットデザインとAndroidのマテリアルデザインでは後者の設計が優れている。マテリアルデザインは、デザインとエンジニアリングが高いレベルで融合していて、ロジカルで非常に美しい。 以下、自分の理解をまとめたメモ。 紙とインク マテリアルデザインは「ペーパー」と「インク」のメタファーでできている。 ペーパーの特徴 バーやボタンといった画面上のUIコンポーネントは、バーチャルな紙でできたカードと考える。また、このペーパーは1dpの厚さを持っている。 ペーパーは純白の矩形、あるいはシンプルな円形である。三角や星型といった複雑な形はとらない。そのような複雑な形状や模様はインクが担当する。 現実とことなり、このペーパーは自由に伸縮することができる。 マテリアルデザインにおけるレイアウトは、複数のペーパーを並べたり、重ねた

    よくわかるマテリアルデザインの設計コンセプト | fladdict
  • I18n.tでHTMLを出力するのにrawやhtml_safeを使ってはいけない - Qiita

    みたいなのを書くわけですが、このままだと html_safe でないので自動的にエスケープされてしまいます。 <strong>tnj</strong>さんからメッセージがあります! 悲しい! 正しい HTML の含み方 この問題に直面した Rails I18n 初級者は、「じゃーエスケープ避けてそのまま出力させるしかなくない?」と、 raw だったり html_safe を付けてしまいがちです。 でもそうなると、もし @username にタグが含まれていた場合もエスケープされずに出力されてしまうので、簡単に XSS を引き起こしてしまいます。「ここはユーザー入力値は入らないから大丈夫だよ!」は絶対守り切れないし、変数を必要とするたびに「当にユーザー入力値入ってこないんだっけ?」なんて判断をいちいち必要としていては時間がいくらあっても足りないので、機械に任せたいところです。 で、 Rai

    I18n.tでHTMLを出力するのにrawやhtml_safeを使ってはいけない - Qiita
    kattton
    kattton 2015/05/22
    うはー便利だ
  • gitで差分を抽出してpatchで使えるファイルを生成 | 秋山ブログ

    gitで差分を抽出してpatchで使えるファイルを生成したい時、毎回同じ検索ワードで検索して、毎回同じサイトを見ていたので、自分用にメモ。普通のpatchコマンドで取り込めるdiffファイルをgitで作成する – kanonjiの日記という記事が自分にとって一番分かりやすかった。このページを参考に、自分が使う用に書いておく。 $ # ファイルを生成 $ git diff (diffの方法) > (パッチ名.patch) $ # 実行結果を確認 $ patch --dry-run -p1 例 $ git diff develop features/dummy > diff.patch $ patch --dry-run -p1 gitに関する書籍

    gitで差分を抽出してpatchで使えるファイルを生成 | 秋山ブログ
    kattton
    kattton 2015/05/22
    patch、git使ってて最後の砦ぽい