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オープンソースに関するkawachoのブックマーク (13)

  • オープンソースカンファレンス2015 Tokushima - オープンソースの文化祭!

    セミナー講師の皆様 資料公開されている場合は、公開先のURLまたは、PDFでプレゼンデータをお送りください。 [協賛・後援] 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン ・HTML5プロフェッショナル・認定試験レベル1ポイント解説セミナー(外部サイト) Realm Inc ・次世代モバイルデータベースRealm(外部サイト) [コミュニティ] 特定非営利活動法人オープンソースソフトウェア協会 ・オープンソースの来し方行く末 〜10年間OSSをテーマに活動してきたNPO法人OSSAJの軌跡から考える〜(外部サイト/PDF/1.5MB) 日NetBSDユーザーグループ ・NetBSDのご紹介:PANIX Ver2.0とPC-98でUNIX /NetBSD観光ガイド /OSC参加マップ2015(外部サイト/PDF) 日MySQLユーザ会 ・MySQL初心者でも大丈夫!AWS環境でMySQLを利用

    kawacho
    kawacho 2015/08/20
    2015/11/14(土)、@とくぎんトモニプラザ
  • [速報]米マイクロソフト、C#/Visual Basic次世代コンパイラ「Roslyn」をオープンソースで公開。独自言語など開発可能に。Build 2014

    [速報]米マイクロソフト、C#/Visual Basic次世代コンパイラ「Roslyn」をオープンソースで公開。独自言語など開発可能に。Build 2014 米マイクロソフトは、開発中の.NETコンパイラプラットフォーム「Roslyn」をオープンソースとして公開しました。Roslynは、C#とVisual Basicのソースコードを分析、変換、実行ファイルの生成機能などをAPIとして提供するもの。 オープンソースとしての公開は、現在開催中のマイクロソフトのイベント「Build 2014」2日目の基調講演のステージ上で行われました。 ソースコードは「.NET Compiler Platform ("Roslyn") - Documentation」で公開されています。Roslynをベースに独自言語をVisual Studioで利用することなどが可能になります。 さらに同社は「.NET Fou

    [速報]米マイクロソフト、C#/Visual Basic次世代コンパイラ「Roslyn」をオープンソースで公開。独自言語など開発可能に。Build 2014
  • WordPressのテーマ(テンプレート)のライセンスは、本体と共通なのか | オープンソース・ライセンスの談話室

    ※この記事は、2012/03/04に最初に公開し、2012/11/07-09に大幅に改訂しました。 ブログエンジン/CMSとして高いシェアを持つオープンソースソフトウェアWordPress(ライセンスは、GPL2またはそれ以降)。これに標準添付されているこの表示用のスタイルテンプレートであるWordPressテーマが、体と同じライセンスが適用されるのか、ということで長らく話題になっていました。 結論だけ書くと、「WordPressテーマの PHP コードは、**すべて(改変版も新規開発も)**がGPL(GPL2またはそれ以降) でなければならないが、画像や CSS は GPL でもそうでなくてもよい」。 WordPressのテンプレートタグを使ったテーマは、GPL(GPL2またはそれ以降) でなければなりません。ただし、対象になるのはテーマのコード(PHP)だけ。画像やCSS・JSファイ

  • 可知豊『知る、読む、使う! オープンソースライセンス』正式版を公開しました! - 達人出版会日記

    『知る、読む、使う! オープンソースライセンス』 (可知豊著 達人出版会発行 EPUB/PDF) 800円(税込) お待たせいたしました、先ほど『知る、読む、使う! オープンソースライセンス』の正式版を公開しました。 今回の修正も、内容についてはそのままで、細かい文言についての修正になります。が、件数はかなり多かったので、著者の可知さんにはだいぶお手数をおかけしました。また、読者の方にも多数の指摘をいただきました。この場でも改めてお礼を申し上げます。 最初のβ版公開が12月でしたので半年近く前になりますが、現在でも比較的コンスタントに売れております。内容としても長く役に立つと思いますので(新しいライセンスが増えない限りは)、この機会にぜひどうぞ。

    可知豊『知る、読む、使う! オープンソースライセンス』正式版を公開しました! - 達人出版会日記
  • 知る、読む、使う! オープンソースライセンス

    オープンソースソフトウェアを活用する上で理解しなければならないオープンソースライセンス。開発者のみならず、企業のマネジメント層や広くオープンソースを利用する・利用したい方を対象に、著作権やソフトウェアライセンスの基礎知識から実務までを分かりやすく具体的に解説。 ※書のライセンスはCC BY 2.1 JPになります(Version 1.1.0以降)。購入いただいた電子書籍は、ライセンスに基づいた上での複製、改変、再配布等を自由に行うことができます。 書誌情報 著者: 可知豊 発行日: 2011-12-20 最終更新日: 2013-08-21 バージョン: 1.1.0 ページ数: 158ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 ソフトウェア開発者、IT関連企業の経営者・管理職や、広くオープンソースソフトウェアを使っている人、これから使

    知る、読む、使う! オープンソースライセンス
  • GitHub時代のオープンソース・プロジェクトとの付き合い方

    GitHub時代のオープンソース・プロジェクトとの付き合い方 GitHubへpull requestする際のベストプラクティスからmaster ブランチで pull request していいのは小学生までってこともないの流れを読んでいて、先日ruby-listであったRedmineRuby1.9,Rails3対応の話を思い出した。あのときは投稿者は納得して、「GitHub時代のコントリビューションの仕方」みたいなものを理解してくれたようなのだけど、その上で「masterでパッチ作るな」的なお作法を生真面目に受け取りすぎて敷居を高く感じてしまわれても困るよなぁと思った。 そこで、「GitHub時代にフリー/オープンソース・ソフトウェア(以下FOSS)プロジェクトと付き合うための五ヶ条」的なものをまとめてみた。まぁ、そんな大それたものでもないけど。 1. 貢献しようと意気込まない FOS

  • オープンソースコミュニティの運営について - 川口耕介のブログ

    先週末、ベイエリアの日技術者の交流会(?)であるJTPAに行って、「オープンソースコミュニティの運営について」というタイトルでHudsonのプロジェクトの初期から大きくなるまでの間の運営上の工夫などを発表してきました...というより、好き勝手にしゃべってきました。 オープンソースソフトウェアを沢山の人に使ってもらって沢山の人に開発者として参加してもらうには、相手の立場に立ってできるだけ色々な事を簡単にしていくといいですよ。それには技術的な工夫もあるし、もっとsocial hackのような工夫もあるし、どうやって見知らぬ他人同士が共同作業をしないで済むようにするか、みたいな話もありますよ。みたいな話です。僕としては、技術・プログラミングを使ってこういった質的には技術的でない問題を解決することができて、Hudsonはその点が自分でも気に入っているんだ、というような事を主張したかったのです

    オープンソースコミュニティの運営について - 川口耕介のブログ
  • "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件

    先月中旬の話になるが、マイコミジャーナルで紹介されていた「事例に学ぶ オープンソース知財セミナー2010」というセミナーに参加してきた。(主催はオージス総研)サブタイトルは「オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」という謳い文句であり、オープンソース独特の法的リスクの話が聞けるかも知れないと思い申し込んだ。だが、結果は見事に裏切られた! ひとことで言うと、今回のセミナーはオープンソースのセミナーではなかった!というのが拙者の正直な感想である。あまりにも酷い内容だったと言って差し支えない。酷かったのは各々のプレゼンの質などではなく、その欺瞞に満ちたメッセージである。そのようなメッセージを放置すると、オープンソースに対する誤った知識が広まる恐れがあるので、エントリにて批判させて頂こうと思う。 キナ臭い基調講演基調講演はセミナーを主催したオージス総研の常務が行なった。滑り出しはオー

    "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件
  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

  • Google 日本語入力がオープンソースになりました

    GoogleGoogle 日本語入力を発表してから、5ヶ月がたちました。発表から今日まで、数回のベータ版のアップデートを通じて不具合の修正や機能の追加を行い、また、開発版も追加しました。ベータ版にも関わらず、非常に多くの方にお使いいただき、貴重なフィードバックも多数いただいております。私たちの考える「思いどおり」の入力というものをユーザーの皆さんも望んでいることをひしひしと感じます。多くの方が出来るだけ少ない労力で日語を入力したいと考えており、また誤変換の心配から解放されたいと願っていることがわかりました。ユーザーの方にストレス無くインターネットを使っていただけるようにすることが Google の使命であると考えています。 ただし、このようなビジョンを実現するためにはオープンソース・コミュニティの方々からの助けが必要です。Google 日本語入力発表時にお約束したとおり、日、Go

    Google 日本語入力がオープンソースになりました
  • きまぐれ日記: MeCabがiPhone,OSXに載っていると言うのは止めようと思う

    iPhoneのSDKの条項に変更が加わり、Flashのクロスコンパイルを含む 純正開発ツール以外で作成されたバイナリの配布が禁止となるようです。 世間でも散々言われていますが、この変更は正直とても残念です。 Apple的には「製品のクオリティーが保てないから」という理由だそうですが、 WindowsiTunesが意味もなくQuickTime入れたり、Windows非標準のUIを 使いまくっていて、お世辞にもクオリティーが高いとは言えないのを棚にあげて、 クオリティー云々と言い訳できるのでしょうか。アプリなんて所詮 玉石混淆。決めるのはユーザです。 MeCabは以前GPL/LGPLでした。Appleを含む複数の方からこのライセンスでは 使いにくいと言う指摘をうけ、前職の同僚と協議をしながらBSD/LGPL/GPL のトリプルライセンスにしたという経緯があります。結果としてこの変更は うまく

  • 数千万から数億のソリューションを買うのかオープンソースをハックできる人を育てるのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    数千万から数億のソリューションを買うのかオープンソースをハックできる人を育てるのか。もちろんそんなに単純な問題ではないが、じっくり考えてみるに値する。 企業にとっては、何らかの経営的課題が解決できれば別に自社で内製しようが、他社のプロプライエタリなソリューションを購入しようが、それこそオープンソースであれやこれやしようが単に手段が違うだけである。リスク、コスト、時間などを天秤にかけて決定すればいい。 わたしなんかは、オープンソース原理主義者的なレッテルを世間からは貼られているので、なんでもかんでもオープンソース(OSS)を推進しているように思われているが、理念としてのフリーソフトウェア運動に深く敬意を抱きつつも、ま、安ければなんでもいいんじゃない、という日和見主義者なので、商用製品を使うことになんら躊躇はない。 例えば、EMCのご大層なストレージを1TB用意するのと、ローカルストレージで1

    数千万から数億のソリューションを買うのかオープンソースをハックできる人を育てるのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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