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報道に関するkawachoのブックマーク (4)

  • 無罪確定。されど…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国税当局が告発し、特捜検察が起訴した事件として初めて、1審控訴審ともに無罪判決が出ていた八田隆さんに対し、東京高検は14日に上告断念を発表。八田さんの無罪は確定した。 誰にとっても無益な裁判が、これ以上引き延ばされないことは、喜ばしい。 しかし、釈然としないのは、検察やメディアの対応である。 上告断念でも呼び捨て上告せずの高検発表東京高検が発表した「次席検事コメント」は左の写真のような代物。タイトルは「八田隆に対する所得税法違反事件」だ。裁判所に新たな証拠を提出することも認めてもらえないほどの無謀な控訴をし、一審よりさらに踏み込んだ無罪判決が出た事件である。謝罪があってしかるべきところを、なお「八田隆」と呼び捨てる、高飛車な”お上感覚”には唖然とする。 名誉回復に鈍感すぎる報道多くの新聞は、この結果を報じたが、ほとんどがベタ記事か活字の小さい短信扱い。理解できないのは、朝日新聞、東京新聞、

    無罪確定。されど…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • めいろま氏と古田大輔氏(朝日新聞記者)のやりとり

    古田大輔 / Daisuke Furuta @masurakusuo 例えばこの記事 http://t.co/Q2UGWs7xfR 「朝日新聞は割烹着姿の小保方博士をトップに置き(中略)発見そのものに関する詳しい説明はありません」朝日は研究のことを中心に書いているんですが、読んでいない。この記事が6千回ツイートされ、誤解が広がります 2014-01-31 16:04:12

    めいろま氏と古田大輔氏(朝日新聞記者)のやりとり
  • 上杉隆氏との相互取材に関するコメント

    ツイート 【上杉隆氏との交渉経過】 2012年5月5日毎日新聞朝刊メディア面「つながる ソーシャルメディアと記者」に掲載された私のコラム「誤解多い放射線影響」に対して、2012年9~10月、上杉氏がweb上での評論や自身のメルマガで私を名指し批判しました。その内容が事実に基づかない私への中傷だったため、私はツイッターで「公開質問状」をツイートしましたが、上杉氏からは全く反応がありませんでした。そこで、私は10月、上杉隆事務所あてのメールで、上杉氏に対する取材申し込みを送りました。 これに対し、上杉隆事務所は11月、毎日新聞社の社長室広報担当あてに、私の記事、講演やツイッターでの発言について「相互取材したい」との申し入れをしてきました。広報担当は「会社としては取材対応をしません」と回答しました。 私は相互取材を受けてもかまわないことを広報担当に確認し、上杉隆事務所に「取材を受けます」と連絡し

    上杉隆氏との相互取材に関するコメント
  • 「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた

    「会見を開放するといっても、Web専業メディアは対象外。現時点では、質問権を持つ参加は認められない」──「開放」したという総務省の定例記者会見に参加したい。ITmedia News編集部が総務省記者クラブに問い合わせをしたところ、こんな回答があった。 総務省は1月5日、記者クラブに加盟していないメディアに対して総務相の定例会見を開放した。会見には「J-CASTニュース」といったWebメディアも参加し、ニコニコ動画のライブ配信「ニコニコ生放送」が生中継も行った。 総務省が主管する分野はITmediaとも関係が深い。地上デジタル放送と「ダビング10」や、ネット上の「有害情報」問題、携帯電話の周波数割り当て問題などをめぐり、これまでもたびたび同省に取材をしてきた。会見の開放は、大臣から直接コメントを得られるチャンスでもある。 定例会見に正式に出席するべく、総務省に問い合わせたところ、会見を主催す

    「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた
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