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ブックマーク / bogusne.ws (7)

  • 【東北地震】閻魔大王ら協力申し出「デマ流した者は舌2枚抜く」 - bogusnews

    東北地方を中心に各地に甚大な被害を及ぼしている東北地方太平洋沖地震。国内はもちろん海外からも救援を申し出る声が寄せられているが、こんどはあの閻魔大王からも 「地獄から微力ながら応援する」 との連絡があったことがわかった。彼岸を越えた助け合いのきずなに、改めて人間の善性を認識させられるできごとと言えそうだ。 12日未明までに首相官邸の災害対策部に地獄からのホットラインを介して連絡があったもの。それによると、閻魔大王は「観測史上例を見ない大災害に遭った日のために役立ちたい」として、 「今回の災害期間中にデマを流した者は、当社比2倍で“舌2枚”を抜く」 と述べたという。 災害対策部では 「舌1枚ならまだしも2枚はかなり痛い」 と、国民に 民族・人種差別につながる意図的なデマを流さない 情報を鵜呑みにして気楽に転送したりせず、かならず出処にあたって確認を取る ことを呼びかけている。 いっぽう

    【東北地震】閻魔大王ら協力申し出「デマ流した者は舌2枚抜く」 - bogusnews
  • マイクロソフト、IME 2010を無償提供─岐阜とセットで - bogusnews

    マイクロソフトは22日、次期日本語入力ソフト「IME 2010」は無償で提供するとの方針を明らかにした。同社Office製品の正規ユーザーは無償でダウンロードできる。ただし岐阜とセットとなる。 日本語入力ソフトについては、検索サービス大手のGoogleなどが無料版を提供するなど市場に大きな変化が起き注目されているが、マイクロソフト側は「特にGoogleを意識したわけではない」と説明。「ユーザーに対する新たなサービスの一環として実施する」ものだという。 特に今回、MS IMEならではの特典として提供される 「岐阜とセット」 は、「日本語入力ソフトに都道府県がついてくる、業界でも初めての試み」でおトク感が強い。「ちょうど自宅に琵琶湖がなくて困っていた」というユーザーにはうれしいプレゼントとなること間違いなしだ。 マイクロソフト側は 「日地図のどこに位置するかイマイチ知られていない岐阜にとって

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  • 聖徳太子フィーチャーした“歴史メールソフト”ジャストが発売 - bogusnews

    「いざ送れ、日出づる国の親書」─激動の飛鳥時代の雰囲気を楽しめるまったく新しいタイプのメールソフトが、国内ソフト大手のジャストから発売されることとなった。ユーザーが聖徳太子になった設定でメールを読み書きできる。発売日は593年。 「歴史メール~厩戸皇子の親書」と題したこのソフトでは、飛鳥時代のヒーローであるユーザーが聖徳太子になった設定でメールを読み書き可能。さらに、メール受信時には 「一度に10個のPOPアカウントから受信できる」 という高速化機能がつくなど、一般的なメールソフトにひけをとらない部分もある。 操作中には、聖徳太子が画面に大写しとなり 「和をもって尊しとなす」 「篤く三宝を敬え」 など名ぜりふを発するシーンが登場し、太子ファンには堪えられない一となりそう。 いっぽうでメール送信時には 「やたら相手を見下した時候のあいさつが自動的につく」 という機能があり、ややTPOを選び

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  • REST信者が激論で分裂の危機? 「恋愛はGETかPUTか」“べき等”かどうかがカギ - bogusnews

    美しいWebサービス設計に欠かせない思想として注目されている「REST(Representational State Transfer)」。HTTPプロトコルに「リソース指向アーキテクチャ」という考え方を導入し、「なんでもRESTで表現できる」として熱心にこの思想の普及につとめている人々は「RESTafarians」=REST信者として尊敬を集めているが、いま彼らが分裂の危機に瀕している。REST論壇を真っ二つに分ける激論が勃発したのだ。議論の火種となったのは 「恋愛は“GET”で表すべきか、“PUT”で表すべきか」 というもの。 リソースへのアクセスメソッドをGETにするかPUTにするかは、REST信者にとっては美しいWebサービスを設計するうえでもっとも重要な問題だ。ここで「恋愛はGET」と主張して譲らないのが、業界でRESTエヴェンジェリストとして知られる株式会社リコーの山陽平氏。

    REST信者が激論で分裂の危機? 「恋愛はGETかPUTか」“べき等”かどうかがカギ - bogusnews
  • あわてんぼうのサンタクロースさん、名誉回復求め訴訟 - bogusnews

    長年“あわてんぼう”“あわてんぼう”といわれのない中傷を受けてきたとして、フィンランド在住の男性が作曲家の小林亜星さんを名誉毀損の民事訴訟で東京地裁に訴え出ていたことが、19日までにわかった。個人の名誉と表現の自由のバランスを問う難しい裁判として、注目を集めそうだ。 訴えたのは国際運送業を営むサンタクロースさん(約2000歳)。訴状によるとサンタさんは、小林さんが自作の歌「あわてんぼうのサンタクロース」の中で、 「サンタクロースがクリスマス前にやってきた。あわてんぼうだ」 と、いわれのない誹謗中傷を繰り返したうえ、全国の子どもたちに歌わせたと主張。慰謝料300億円を求めている。 サンタクロースさんによると、 「わたしの仕事はクリスマス前夜の“イブ”にプレゼントを届けること。クリスマス前にやってくるのは当然で、それをあわてんぼう呼ばわりで嘲笑されたことによる精神的被害は甚大」 とのこと。サン

    kawacho
    kawacho 2008/12/19
    新手のクリスマス中止のおしらせ。
  • こんにゃくゼリー、改良して再発売へ「真ん中に切れ目」 - bogusnews

    こんにゃく加工品メーカー「マンナンライフ」(社・群馬県)は10日、ミニカップ入りこんにゃくゼリー「蒟蒻(こんにゃく)畑」改良版を発表。早ければ来月初旬から出荷開始することを明らかにした。同商品は、幼児の窒息死事故が原因で一時製造中止となっていた。 マンナンライフ広報部によると、新しい製品では 「こんにゃくの真ん中に切れ目を入れる」 ことで、誤飲してのどに詰まった際の窒息のおそれをほぼゼロにした。同時に、切れ目により用以外の新たな実用性を付加。若い独身男性のニーズに応えることで市場拡大を狙う。もちろん使用後の用にも耐えるエコ対応だ。 同社が社外モニターを使い感想を聞いたところでは、一部「小さすぎて入らない」という見栄っぱりな回答もあったものの 「すばらしい感触だ。これまでのこんにゃくでは レジに持っていくのに抵抗がある 使用中に真ん中の切れ目から裂ける などの問題があったが、これはどち

    こんにゃくゼリー、改良して再発売へ「真ん中に切れ目」 - bogusnews
  • 「月300円、安すぎる」ATOKがストライキ突入─各地で変換できないトラブル - bogusnews

    ジャストシステム(社:徳島)の日本語入力ソフトらを組織する労働組合「ATOK労連」(阿波三四郎委員長)は23日、労働条件改善を求めて全面ストライキに踏み切った。これに伴い全国でなぜか変換できないトラブルが相次いでおり、市民生活に多大な影響が出るのは避けられない見通しだ。 ジャストシステムでは人件費圧縮のため日本語入力ソフトの雇用形態を変更。9月から月300円の月給制にすることを決めていた。これに対しATOK労連は 「月300円では一家の大黒柱としてやっていけない。どうやって一太郎や花子、xfyを養えばよいのか」 と反発。撤回を求めていたが交渉が決裂したため、今回のスト突入となった。 ストライキの影響で23日朝から日語変換ができないトラブルが相次いでいる。西新宿のIT企業に勤める男性(26)は、早朝出勤で匿名掲示板に書き込みしようとして異変に気付いた。 「“ふいんき”を変換しようとしたら

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