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ブックマーク / www.antenna.co.jp (12)

  • クセロ事業の譲受のお知らせ

    News Release 2009年4月22日 株式会社クセロの事業譲り受けのお知らせ アンテナハウス株式会社(社:東京、社長:小林徳滋、資金:4,000万円)は、次の通り4月24日をもって、株式会社クセロのPDFソフトウェア事業を譲り受けることになりました。今後は、両社のPDF製品開発力を統合してより良い製品の提供に努めてまいります。 事業譲渡のお知らせ 拝啓 春暖の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、株式会社クセロは10年にわたり、多くのお客様に、PDFソフトウェア製品の提供をして参りましたが、この度、クセロの事業のほぼすべてを2009年4月24日付でアンテナハウス株式会社に譲渡し、アンテナハウスにおいてこれまでの事業活動を継続いたしますのでお知らせ申し上げます。 クセロの全従業員はそのままアンテナハウスに籍を移

    kawacho
    kawacho 2009/04/23
  • Word2DITA

    より使いやすくするために 要素選択パレットに業務で必要な要素のみを表示するようにカスタマイズでき、要素の選択が効率的に行えます。 自分専用のパレットにすることもでき、さらに便利に。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <concept id="ConceptSample" class="- topic/topic concept/concept " domains="(topic ui-d) (topic hi-d) (topic sw-d) (topic pr-d) (topic ut-d) (topic indexing-d)"> <title class="- topic/title "></title> <prolog class="- topic/prolog "> <publisher class="- topic/publisher

    kawacho
    kawacho 2008/11/27
  • Word2DITA 発売開始

    MSWord で DITAトピックを入力 Word2DITA 2008年11月28日発売開始 アンテナハウス株式会社(社:東京、社長:小林徳滋、資金:4,000万円)は、2008年11月28日より、MSWord で DITA トピックを入力する Wordアドオンソフト「Word2DITA」の発売を開始いたします。 ■DITA とは DITA は 2005年5月に OASIS 標準として承認された XML ベースの技術文書の生成および管理仕様です。 情報の分散化と再利用をテーマとし、大規模なマニュアル等のドキュメント管理に適しています。 ■Word2DITA のメリット 普段使い慣れた MSWord で DITA トピックを作成することができます。特別なスキルは必要ありません。 DITAの要素入力パレットをカスタマイズし、必要な要素のみを効率よく入力することができます。 ■Word2DI

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    kawacho 2008/11/27
  • XSLチュートリアル、XSLによる組版見本とスタイルシート見本

    このページではXSL Formatterを活用していただくために有用な次のような情報を提供しています。 XML文書をXSL-FOに変換するためのXSLTスタイルシートの作成方法(チュートリアル) XSL-FOを使った実際的なレイアウト例 XSL-FOによるレイアウト見PDF FOを作るためのXSLTスタイルシートの実用的な見 XML文書をXSL-FOに変換するためのXSLTスタイルシートの作成方法 XSLの組版プロセスは、一般的には次の段階を経て行います。 XMLとXSLTスタイルシートから、XSLTプロセッサを使用して、フォーマッティング・オブジェクト(FO)のインスタンスを作り出す。 FOのインスタンスをFormatterで組版する。 ここに、XML文書をXSL-FOに変換するXSLTスタイルシートを作成するためのチュートリアルを公開します。XSLTスタイルシート

  • XSL 1.1 サンプル

    6.13.2 fo:change-bar-begin 6.13.3 fo:change-bar-end 7.30.1 change-bar-class 7.30.2 change-bar-color 7.30.3 change-bar-offset 7.30.4 change-bar-placement 7.30.5 change-bar-style 7.30.6 change-bar-width 改訂バーを表示する機能です。 change-bar-classで名前付けされた改訂バーをfo:change-bar-beginのある位置から、同じchange-bar-classを持つfo:change-bar-endのある位置まで引きます。fo:change-bar-beginとfo:change-bar-endは改訂バーの開始、終了位置を示すオブジェクトで、fo:flowの下位ならどこにあっ

  • Extensible Stylesheet Language(XSL-FO)解説

    Extensible Stylesheet Language(XSL-FO)解説アンテナハウス株式会社 2001年4月 はじめに ドキュメントをXML化する目的は、Webページを作成したり、電子的に配布するデータを作り出す、電子的なマニュアルを作成する、など、いろいろあります。しかし、どのような意図でXMLドキュメントを作成するにしても奇麗にレイアウトして「紙」に印刷することを欠かすことができません。 しかし、ドキュメントをSGMLやXMLで作成した時、それを奇麗に組版して印刷するのは技術的に難しい課題です。SGMLの時代からドキュメントをSGML化することで、ワン・ソース・マルチユースが実現できると言われてきましたが、現実には紙に印刷することさえ簡単には実現できませんでした。 SGML、XMLドキュメントを印刷する方法として、今までよく使われてきたのは次のような方法です。 XMLをPer

  • XSL-FOによるレイアウト見本

    ページ内には大きく5つの領域(region)があります。文領域のほか、ヘッダ領域、フッタ領域、左右のサードバー領域をとることができ、各領域の幅・高さは自由に設定できます。

  • OASIS DITA仕様書 アーキテクチャ仕様

    訳者からのお知らせ この資料は、OASISのDITA仕様書のなかの「DITA Version 1.1 Architectural Specification OASIS Standard, 1 August 2007」をアンテナハウス株式会社が翻訳したものです。但し、翻訳内容につきましては、おおよそ、間違いないと思いますが、詳しく学ばれる方は、できるだけ原典にあたってみてください。 原典について 原文 http://docs.oasis-open.org/dita/v1.1/OS/archspec/archspec.html (HTML) http://docs.oasis-open.org/dita/v1.1/OS/archspec/archspec.pdf (PDF) http://docs.oasis-open.org/dita/v1.1/OS/archspec/archspec.z

    kawacho
    kawacho 2008/04/11
    アンテナハウスによる日本語訳。
  • DITA (Darwin Information Typing Architecture)

     自動で移動しない場合は以下のリンクをクリックして移動してください。 ../dita/

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    kawacho 2008/02/05
  • XSL Formatter ケーススタディ

    kawacho
    kawacho 2006/09/22
    XSL-FO, XSL Formatter を使った事例。
  • https://www.antenna.co.jp/XML/xmllist/XML2PDF/XML2PDF-XSL-FO.htm

  • フォントについて概要

    はじめに 現在、Windowsを初めとするパーソナル・コンピュータの世界で文字を可視化する方法はデジタル・フォントを使います。文字を画面に表示したり、印刷したり、PDFで電子的に文書を交換する際にはデジタル・フォントが必須です。現在、このデジタル・フォントの主流になっているのは、アウトライン・フォントと呼ばれる技術です。 アウトライン・フォントは、1980年代に登場したアドビシステムズのPostScriptによって確立されたと言って良いと思います。PostScriptは、印刷を対象とするものですが、その後、AppleMicrosoftなどのパソコン・ソフトのOSメーカにより画面上でこれを使用する技術が開発されました。 この文書は、「PDF千夜一夜」からデジタル・フォント、特にアウトライン・フォントの種類とPDFでの扱いに関する記事を整理したものです。特に、問題がない限り、今日、あるいはx

    kawacho
    kawacho 2006/05/30
    アンテナハウス
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