<前編のあらすじと後編のお話> 小雨が降る中、本企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)と、現在『株式会社メルカリ』の執行役員であり、技術領域のトップとして活躍している、柄沢聡太郎氏(以下「sotarok」)。新卒で数年経験した後、起業し、CTOとして活躍し、その後、買収された経験も持つsotarok氏が、『メルカリ』にジョインする最大のきっかけとはなんだったのか?マネジメントをするうえで重要だと言われている「1on1」についての持論も展開されていくのであった―― ⇒【前編】の記事はこちら — naoya:ところで『クロコス』が『ヤフー』に吸収合併して、部長になったときはどんな感じだったの? — sotarok:大企業の部長職って自分がプレイヤーではなくなって、本当にマネジメント職を究めるって感じでしたね。自分もマネジメントに意識して取り組むようになり、コーチングの研修とか、1o
![【後編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/acd662d034bf652c0cce699f364bab198f85f56e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ftenshoku.mynavi.jp%2Flib%2Fknowhow%2Fnomikai%2Fimg%2Fsushi%2F05%2FOGP_naoyasushi_02.jpg)