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UIに関するkawachoのブックマーク (26)

  • できる!リモートワークでのUXデザイン|Takehisa Gokaichi|note

    この記事はGoodpatch UI Design Advent Calendar 2018の20日目の記事です。 この秋から私、ごかいち@5kaichiはGoodpatch Anywhere (と、smartLureというスタートアップ) にジョインし、約3ヶ月ほどフルリモートのUXデザイナーとして、Goodpatchのある東京ではなく北海道の札幌で活動をしてきました。 今回はみなさまに「リモートワークかつUXデザイン」という、ちょっと無理がありそうなお仕事をどう進めているかご紹介します。 結論から言います。リモートワークでもUXデザインはできます! なぜリモートでのUXデザインは無理がありそうなのか?UXデザイナーはユーザーへ良い体験を提供するための存在です。例えばペルソナやカスタマージャーニーマップに代表されるユーザーモデルの中間成果物をまとめ、プロダクトの方針を作り、それをチームに浸

    できる!リモートワークでのUXデザイン|Takehisa Gokaichi|note
  • PEAKS(ピークス)|吉竹 遼, 坪田 朋, 池田 拓司, 上ノ郷谷 太一, 元山 和之, 宇野 雄 - UIデザインを"本質"から解説する「はじめてのUIデザイン」執筆プロジェクト!

    UIデザインを学ぶための良い教科書がない」、この企画は吉竹 遼のこんな一言から始まりました。 今、UIデザインを勉強しようとすると、プラットフォームが出しているガイドラインを読む、既存の優れたUIを模写する、 そうやって身につけることが多いのではないでしょうか。ベストプラクティスを知ることでアウトプット効率が上がるのは間違いありません。 しかし「"UI"を設計する」ことの意味、情報設計についての知識、考え方を身につけることができればどうでしょう? 少し遠回りに感じるかもしれません。でも来のUIデザインを考えたとき、UI設計を真に理解することは、実務には欠かせない宝石のような価値があります。 もちろん、書は概念だけではなく、UIの機能、デザイン作業のワークフローなど、実作業にそのまま活かせる内容も盛り込んでいます。 「はじめて」UIデザインに向き合う方も、書を通して、UIデザインの実

    PEAKS(ピークス)|吉竹 遼, 坪田 朋, 池田 拓司, 上ノ郷谷 太一, 元山 和之, 宇野 雄 - UIデザインを"本質"から解説する「はじめてのUIデザイン」執筆プロジェクト!
    kawacho
    kawacho 2018/07/30
  • ソシオメディア | UITableView の衝撃

    ひとつのデザインが事実上の標準となり、その後の基パターンを変えてしまうことがあります。変わった後ではそれが当たり前となってしまい、その標準に始まりがあったことなど誰も気にしなくなるのです。また振り返ってみたとしても、それがなかった頃の感覚に立ち戻ることはできないので、もはや何がどう新しかったのかを実感することは難しいのです。 2007年に iPhone が発売され、その一年後に日iPhone 3G が発売されてから今日(2018年7月11日)でちょうど10年が経ちました。この10年間でスマートフォンやそのアプリを介したオンラインサービスは瞬く間に普及し、私たちのモバイルコンピューティング、コミュニケーション、ソーシャルメディア、Eコマースなどの態様が大きく変化したのは周知のとおりです。 iPhone のデザインは多くの面で新しいものでした。そしてその大部分がその後のスマートフォンの

    ソシオメディア | UITableView の衝撃
  • UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog

    最近、デザイナーに求められるスキルが多くて何を学べば良いかわからなくなってきた。と言う声を聞くようになってきた。 流行りの記事にいくつか目を通すと、デザイナーは「 経営者と対等に話せるコミュニケーション能力、ビジネスセンスを保有していて、イケてるグラフィックを作り、コードまでかけないといけない 」らしい。 スキルを多く保有している方が望ましいのは間違いない。 ただ、 現場デザイナー に最も大事なのは実装面での考慮事項が網羅されて考え込まれた「 決定力のあるデザイン 」を作る力だと思う。 サッカーで言うと、決定力は「 得点を決める能力 」として使われているけど、UIデザインにおいては「 実装面まで考慮された実装可能なデザインであるか 」という言葉として使っている。 魅せるデザインとフィージビリティが考慮されているデザインでは、かなり内容が異なってくるので、現場デザイナーとしては特にこのあたり

    UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog
  • フラットデザインへの長期接触: このトレンドが、どうユーザーの効率を下げているか

    クリックできるUI要素のシグニファイアがなかったり弱かったりすると、ユーザーは次第にページ中をあやふやなままクリックしたり、マウスオーバーするようになる。そうすると、効率が落ちる一方、コンテキストからの手がかりやクリックへの即時フィードバックがより期待されるようになる。 Long-Term Exposure to Flat Design: How the Trend Slowly Decreases User Efficiency by Kate Meyer on November 8, 2015 日語版2015年12月21日公開 完全にフラットなビジュアルデザインのインタフェースではリアリズムや立体効果をまったく利用しない。それは結果的に、クリックできることをユーザーに伝えるために従来から利用されてきた強制的な視覚的手がかりに引導を渡すものであった。 極端にフラットなインタフェースの人

    フラットデザインへの長期接触: このトレンドが、どうユーザーの効率を下げているか
  • Private Presentation

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  • 「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype | 転職type

    モノづくりをテーマに行われた『TechLION vol.18』。登壇者は左から寺薗淳也氏、瀬尾浩二郎氏、増井俊之氏 コンピュータはこの30年、まったく進歩していない――。 有名エンジニアによるトークライブの場としてすっかりおなじみになった『TechLION』の壇上で、慶應大学環境情報学部の増井俊之教授は業界の現状を憂えた。 2014年9月に開催された『vol.18』のテーマは「モノづくり」。小惑星探査機『はやぶさ』プロジェクトチームの一員としても知られる会津大の寺薗淳也准教授、面白法人カヤックから独立しフリーのエンジニア/クリエイティブ・ディレクターとして活躍中の瀬尾浩二郎氏とともに、UI研究の第一人者、増井教授は登壇した。 時々刻々と性能が上がっているように見えるコンピュータ(編集部注:増井氏の発言では「計算機」)が、30年にわたってまったく進歩していないと指摘する増井氏の真意とは? 『

    「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype | 転職type
  • Amazon.co.jp: プロトタイピング実践ガイド スマホアプリの効率的なデザイン手法: 深津貴之 (著), 荻野博章 (著), 丸山弘詩 (編集): 本

    Amazon.co.jp: プロトタイピング実践ガイド スマホアプリの効率的なデザイン手法: 深津貴之 (著), 荻野博章 (著), 丸山弘詩 (編集): 本
  • フェンリルのデザイナーがプロトタイピングの本を執筆しました

    こんにちは、共同開発部 UI デザイナーの吉竹です。 日はフェンリル社員が執筆を行った書籍が発売されるため、そのご紹介をいたします。 キーワードは”プロトタイピング”。 アプリ開発をされている皆様、「プロダクトのゴール、クライアントとうまく共有できないなあ……」とお困りではありませんか? アプリ開発を依頼されている皆様、「リリースしたアプリ、ユーザーからの反応がよくないなあ……」とお困りではありませんか? その課題、ひょっとしたらプロトタイピングを行うことで解決できるかもしれません。 今回出版された書籍は『プロトタイピング実践ガイド スマホアプリの効率的なデザイン手法』。 書は Art&Mobile CEO 兼 THE GUILD 代表でもある @fladdict 氏こと深津貴之さんと、弊社共同開発部 デザインチームマネージャー、荻野博章の共著となっております。 なんと!日発売です!

  • スマホUI考(番々外編) 誰得の100徳ナイフを買ったというお話 | fladdict

    久しぶりの更新。皆様は如何がお過ごしでしょうか? 僕は8月の休日が0日です。 あと左手から血が出てます。 ブログの皆さんが続きをお待ちであろうスマホUI考シリーズ、「顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」と「なぜ機能追加をし続けるとアプリが破綻するのか?」の続編ですが、僕もなんとか続きを書きたいところ。ところが時間が確保できない 某展示会用案件と、某アプリと、某iPhone5S対策の準備の締め切りが三重の試練でヤバイ。 そんな中、現実逃避士気高揚にポチッってしまったのが伝説の100徳ナイフ。多くの人はコラだと思っていたようだけど、どっこい実在するナイフである。 スイス・アーミーナイフの家ヴェンガー社。その同社の最高級モデル、ツール数80にして143機能を搭載した究極のアーミーナイフ。箱をあけたらギネス認定証がついてきた。 そもそもこのナイフ、元々プレゼンツールとし

  • http://hmdt.jp/blog/?p=628

  • All Things D:Jonathan Ive氏がOSのUI部門責任者となったことで、ソフトウェアのSkeuomorphismは終わりを告げるかも? | NEWS | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 All Things Dが、Appleの組織変更に関して、ハードウェアのデザインを統括し、数多くの素晴らしいデザインの製品を出しているJonathan Ive氏が、OSなどヒューマン・インタフェース(HI)のリーダーとなったことで、Appleの見た目とフィーリングが統一的なものになることが期待されると予測しています。 以前、Telegraphのインタビューで、ハードウェアのシンプリシティは、ソフトウェアのそれとは必ずしも一致しておらず、iOSやOS Xには「skeuomorphism」(実在する物に似せたデザインによって、それがどのように動作するかを物同様に認識させる考え方)があり、フェイクステッチについて言及されると「私の仕事はチームとプロジェクトについ

    All Things D:Jonathan Ive氏がOSのUI部門責任者となったことで、ソフトウェアのSkeuomorphismは終わりを告げるかも? | NEWS | Mac OTAKARA
  • RIA開発におけるUIデザイン、10のポイント - @IT

    .NET開発者中心 厳選ブログ記事 RIA開発におけるUIデザイン、10のポイント ―― ブログ「RIAxDNP」より ―― 大日印刷株式会社 C&I事業部 IT開発部 生田 大介 2011/08/24 「.NET開発者中心 厳選ブログ記事」シリーズでは、世界中にある膨大なブログ・コンテンツの中から、特にInsider.NET/.NET開発者中心の読者に有用だと考えられるブログ記事を編集部が発掘・厳選し、そのブログ記事を執筆したブロガーの許可の下、その全文を転載・翻訳しています。この活動により、.NET開発者のブログ文化の価値と質を高め、より一層の盛り上げに貢献することを目指しています。 今回の記事は、方法論的なトピックです。これまで多くの得意先の受注案件や自社サービスのRIA案件のユーザー・インターフェイス(UI)開発を担当させていただきましたが、RIAxDNPチームがUIデザイン(

    kawacho
    kawacho 2011/08/24
  • Common User Access - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Common User Access" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2021年4月) Common User Access (CUA) はオペレーティングシステム (OS) とコンピュータプログラムのユーザインタフェース (UI) についての標準である。CUA は IBM によって開発され、同社のSystems Application Architectureの一部として1987年に公開された。 もともとは OS/MVS、VM/CMS、OS/400、OS/2 や Windows といったOSで用いられ、CUA標準の一部は

    kawacho
    kawacho 2011/08/23
    "CUA"ってこれか。
  • ローカリゼーションのあり方

    ローカライズしようとする側の素朴な親切心は理解できるものの、その裏側に潜む傲慢さの可能性を感じてしまった。ローカライズされる側の不快感について、日はちゃんと理解してきたのだろうか。 黒須教授 2011年4月6日 ある地域で作られたものを他の地域で提供し、その地域の人々に利用してもらおうとする場合、その地域に居住する人々の生活や文化、習慣、社会制度などに適応させることが必要と考えられ、ローカリゼーションと言われる。これは、その人工物を作っている側からすれば、地域に適合させることで売り上げが促進されることにつながるため、現在では、その必要性が強く認識されるようになっている。 このように、現在では、ある地域で作られたものを、他の地域にそのままの形で提供するよりは、その地域に適合させた形で提供する方がいいと思われるようになってきたが、一方で、政治的あるいは経済的な力を背景にして、そのままの形で提

    ローカリゼーションのあり方
    kawacho
    kawacho 2011/04/07
  • MacOSXで使えるユーザテスト記録ツールSliverback2.0 – 道具眼的blog

    Silverback — guerrilla usability testing いつかiSight付きMacを買ったら試してみようと思っていたユーザテストツールSilverbackを使ってみました。 このツールはMacOSX向けのユーザーテスト用スクリーンキャプチャーツールで、 iSight(MacBookなどの液晶画面に内蔵されているWebカメラ)で被験者の表情を撮影できる クリック箇所などにマークを表示できる Apple Remote(赤外線リモコン)でタスク境界やハイライトのチャプター入れができる $69.95とお手ごろ価格 という特徴を持っています。Windowsでユーザテスト用画面記録ツールとしては、CamtasiaやMoraeが有名で、あれもクリック箇所に波紋を合成してくれて、「ボタンではないのにクリックした」というのが後から見て取れるよう工夫されています。この機能のためだけ

  • iOS 5 は聖剣伝説2チックな ”ラジアルメニュー” を搭載!? – 和洋風KAI

    これが、Appleが特許を出したとされる。ラジアルメニューだそうです。聖剣伝説2チックなメニューですなぁ。これはちょっと触って楽しそう。 Safariに乗るとこんな感じみたいです。 Mac OS X LionにはiOSの技術が乗っかるみたいですが、”ラジアルメニュー”もこのように乗っちゃうかもしれません。 最近、iPadの柔軟なUIに比べるとiPhoneUIって地味だなぁと思ってしまいましたが、”ラジアルメニュー”が搭載されれば、もっとiPhoneがかっこ良く進化しそうですねー。プログラミングも楽に出来るようにしてくれればいうことないっ! (via:iSmashPhone)

    kawacho
    kawacho 2010/12/09
    アイコンがリング上に並ぶと「聖剣伝説」と言ってしまう世代。
  • 新しい入力の形、端末の裏側を利用した「背面入力インターフェース」の実演デモ

    キーボードやタッチパネルといった文字を端末に入力するインターフェースは、たいてい端末の正面側にありますが、新たなアプローチとして端末の裏側を利用した「背面入力インターフェース」の実演デモが「CEATEC JAPAN 2010」のKDDIブースで実施されていました。 多くの人になじみがないと思われるインターフェースですが、はたしてどういった内容なのでしょうか。 詳細は以下から。 KDDIブースにあった「背面入力インターフェース」コーナー。スマートフォンの普及で携帯電話のPCに近い利用方法が増える中、背面を利用することで便利かつ快適に入力できるように研究開発中であるそうです。 これが背面入力端末の試作機。後ろに手を回して操作します。 カーソルを動かしている様子。 ムービーで見るとこんな感じになります。 YouTube - KDDIの背面入力インターフェース いったいどうやって背面入力を実現させ

    新しい入力の形、端末の裏側を利用した「背面入力インターフェース」の実演デモ
    kawacho
    kawacho 2010/10/07
  • iPad Usability: Year One

    Summary: iPad apps are much improved, but new usability problems have emerged, such as swipe ambiguity and navigation overload. A year after our first usability study of iPad apps, it's nice to see that iPad user interfaces have become decidedly less wacky. It's even better to see good uptake of several of our recommendations from last year, including apps with: back buttons, broader use of search

    iPad Usability: Year One
  • iOS 17 - Apple Developer

    ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。

    iOS 17 - Apple Developer