ソシオメディア | UITableView の衝撃

ひとつのデザインが事実上の標準となり、その後の基本パターンを変えてしまうことがあります。変わった後ではそれが当たり前となってしまい、その標準に始まりがあったことなど誰も気にしなくなるのです。また振り返ってみたとしても、それがなかった頃の感覚に立ち戻ることはできないので、もはや何がどう新しかったのかを実感することは難しいのです。 2007年に iPhone が発売され、その一年後に日本で iPhone 3G が発売されてから今日（2018年7月11日）でちょうど10年が経ちました。この10年間でスマートフォンやそのアプリを介したオンラインサービスは瞬く間に普及し、私たちのモバイルコンピューティング、コミュニケーション、ソーシャルメディア、Eコマースなどの態様が大きく変化したのは周知のとおりです。 iPhone のデザインは多くの面で新しいものでした。そしてその大部分がその後のスマートフォンの

[koogawa]

Android（HT-03A）から iPhone 3GS に乗り換えた自分にとって、スクロールのバウンス効果はとても衝撃的だった

[REV]

Windows CEは使ったことあったが、初めてiOS機触って仰天した。しばらくiOS機使ってて、ほんで、Windows 8　タブレット使って愕然とした。

[sawat]

UITableViewがいかにすごかったかの丁寧な解説

[mangano-ito]

おもしろい。

[sha51]

“開発者が正しいことをすれば、ユーザーはそれを意識すらしなくてすむ。”

[kamiokando]

今ではもう当たり前になり過ぎてるけど僕も初めてUITableViewを触ったときは衝撃だった。

[ks1234_1234]

長いな。iPhone日本10周年記念というところか。当時HVGAだったんだよねえ。そのあとすっ飛ばしてretinaに行ったけど。ちなみに個人的にはいまだにPalmのほうが好きだが（思い出補正）。

[anklelab]

あとでじっくり読む。

[securecat]

ところで最初のスクロールのところなんだけど、FMTOWNSでは主流だった猫の手スクロールのパクリだから・・・（震え

[ogijun]

読み応えあった

[rinsuki]

エモい

[laiso]

エモい

[kb84tkhr]

これは勉強になる