最近、仕事でXSLTを使っているのだが、これが実に楽しい。 XSL Transformations http://ja.wikipedia.org/wiki/XSL_Transformations <XSLTはXML形式の文書を変換する。XPathによる選択と検索にもとづき、XML文書全体または文書の一部に対して変換を行い、別のXML文書または表示・印刷用形式(XSL-FO、HTML、RTF、TeX文書など)の文書を生成することができる>。 (XSLTの実例は英語ページにあります) かんたんに言えば、XSLTとは「XMLの変換用言語」だ。Web開発では、XSLTは「XMLをHTMLに変換」するのに使われることが多い。 サーバサイドのWeb開発者であれば、データベースから取り出したデータを、HTMLにレンダリングするという処理を書くのは日常茶飯事だろう。この処理を書くとき、小さなCGIみたい
xsltproc [[ -V | --version ] [ -v | --verbose ] [{ -o | --output } { FILE | DIRECTORY }] | --timing | --repeat | --debug | --novalid | --noout | --maxdepth VALUE | --maxvars VALUE | --maxparserdepth VALUE | --huge | --seed-rand VALUE | --html | --encoding ENCODING | --param PARAMNAME PARAMVALUE | --stringparam PARAMNAME PARAMVALUE | --nonet | --path "PATH(S)" | --load-trace | --catalogs | --xinclu
「Office Open XML Formats入門」マイコミから出版される 9月25日に、「Office Open XML Formats入門」(アンテナハウスXSL Formatterグループ著、毎日コミュニケーション発行、本体3,200円+税、ISBN978-4-8399-2582-6)が発行になります。 毎日コミュニケーションズ社の紹介ページ 本の体裁は、B5変形で312ページです。 マイコミのWebページにはまだ写真が掲載されていませんので、この写真は初公開! 本書はMicrosoft Office 2007のWord、Excel、PowerpointのXML形式についての入門的解説書です。Microsoft Office 2007の仕様書は、現在、Ecma標準として公開されていますが、全部で7000ページあるというしろもので、常人は、とても全てに眼を通すことはできません。そこで
March 28, 2007 Erik Wilde Assembling various parts of a document before processing the assembled document is a recurring theme in document processing. XML Inclusions (XInclude) is the W3C standard created to support this scenario, but since it is a standalone specification, it needs to be supported by a piece of software implementing this functionality. The XInclude Processor (XIPr), written in XS
March 21, 2007 Kurt Cagle I recently wrote a weblog entry about the directions that I saw with XML, and while it has proved to be fairly popular, it has also generated a fair number of comments that really deserve more detailed examination. One of these comments — and one that I've been planning to write about for a while anyway — has to do with my statement that XSLT 2.0 is increasingly being use
XML文書を別の形式に変換する為の、ルールを記述する簡易言語「XSLT」の要素別リファレンスです。最低限XMLなどの知識のある方に。 XML文書を別の形式に変換する為の、ルールを記述する簡易言語「XSLT」の要素別リファレンスです。 ある程度知識のある方へ、すぐに引ける辞書として使っていただきたいと思っています。 細かい部分の説明は省いているのでわかりにくい箇所もあるかもしれません。 またわかりやすくするために、サンプルソース内に実際には余りしない方が良い記述の仕方をして いる箇所もあります。形が出来上がってきたら、後日細かく記述を追加していくのでご了承下さい。 要素の解説をひととおり作り上げたら、実際にそれらを使用してどういうこ とができるのかを解説したコンテンツを追加していこうと思っているのですが、 見ての通り作りかけで全く進まないので、今のところリンクを張っている部分だけにしかページ
IE7やFirefox2は、「フィード」をMIMEタイプで判別できないときは、コンテンツの先頭部分のテキストマッチで判断して「フィードプレビュー」を起動しているらしい。判定用の文字列パターンをRSSファイルで直接用いないようにしたら、確かにどちらのブラウザもプレビューではなくてXSLTを適用するようになった。ただし、一般のフィードリーダーの中にも同じような文字列マッチを使っているものがある模様で、方法によってはこれらのフィードリーダーでも修正版RSSを読めなくなってしまうので注意が必要だ。 Microsoft Team RSS BlogのWindows RSS Publisher's Guideによれば、MIMEタイプがapplication/xmlもしくはtext/xmlであるときは、IE7はコンテンツ冒頭の512バイトを読んで、その中に次の3つの文字列があればRSS1.0と判定するのだ
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In accordance with the W3C Patent Policy, W3C has launched a Patent Advisory Group (PAG) in response to disclosures related to the Remote Events for XML (REX) specification; see the PAG charter. The SVG Working Group and Web API Working Group jointly develop this specification. W3C launches a PAG to resolve issues in the event a patent has been disclosed that may be essential, but is not available
Associating Style Sheets with XML documents 1.0 (Second Edition) W3C Recommendation 28 October 2010This version: http://www.w3.org/TR/2010/REC-xml-stylesheet-20101028 Latest version: http://www.w3.org/TR/xml-stylesheet Previous versions: http://www.w3.org/TR/2010/PER-xml-stylesheet-20100909 Editors:James Clark (First Edition) <jjc@jclark.com>Simon Pieters (Second Edition), Opera Software <simonp@o
W3CのオンラインXSLTサービスが新しくなって、文字コードの扱いが改善された。以前はUTF-8以外の文字コードは即座にJavaの例外を引き起こしていたのだが、今回はShift_JISでもEUC-JPでもちゃんと処理できている。これによって、日本語XHTMLページからGRDDLでRDFを容易に抽出できるようになる、はずだ。 XHTML文書からRDFを抽出するには、たとえば当サイトの汎用XSLT(xh2rdf.xsl)をこのオンラインサービスで適用すればよい。整形式を満たしている文書なら、タイトルや見出しがメタデータとして取り出され、要約やキーワード、作者の連絡先があればそれも含めたRDFが得られる。 XHTML: さらに、head要素のプロファイルとしてhttp://purl.org/net/ns/metaprofを記述していれば、W3CのGRDDL demoページから直接RDF抽出を行う
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