ブックマーク / blackdog.tokyo (159)

  • 家庭作るタピオカ粉を練って揚げる本格的なポン・デ・リングの作り方

    今回はポン・デ・リングを作りますので、タピオカ粉とベーキングパウダーを準備してください🙂タピオカ粉がないときは白玉粉で代用しても作れるようですが、使用する分量は違ってくると思うので、白玉粉を使うときは別のレシピを参考にしてくださいね😉ボウルにタピオカ粉をいれ、その上から薄力粉をふるいながら入れましょう。タピオカ粉と薄力粉をサックリと混ぜたら、ベーキングパウダーを加えて、同じように満遍なく混ぜましょう。ここまでは普通の粉を混ぜるだけなので、特に難しい作業はないですね🙂タピオカ粉は水分を加えると急に粘度が増すので、水分はあらかじめ一つにまとめて、一気に混ぜられるようにしましょう。この写真は牛乳に水を混ぜるところですね。牛乳と水を混ぜたら、はちみつを溶かして混ぜてしまいましょう。粉類に牛乳液を混ぜてゴムべらでしっかりと混ぜ合わせましょう。めちゃくちゃ混ぜにくいと言うほど粘度は高くないので、

    家庭作るタピオカ粉を練って揚げる本格的なポン・デ・リングの作り方
  • マッシュポテトがたっぷり詰まった白ごまとマッシュポテトのパン

    今回はマッシュポテトをパン生地に練り込んでから一次発酵に入るので、まず最初にマッシュポテトを作りましょう。マッシュポテトは皮を剥いて大きくざく切りにしてから、耐熱容器に入れてふわっとラップをして500Wで3~4分ほど加熱するだけでOKです😊フライパンで作るやり方もありますが、今回は味付けもしないし固さの調整もいらないので、電子レンジで加熱するだけでOKです。電子レンジで加熱を終えてすぐのじゃがいもはかなり熱いので、やけどに注意してくださいね。まだ温かく柔らかいうちにマッシャーなどでしっかりと潰しましょう。じゃがいもに固い部分が残っている時は、500Wで1分ほど加熱すれば、だいたいは潰せるようになると思います。それでもダメなときはパン生地に練り込むときに取り除きましょう。今回はパン生地に使う白いりごまと、パン生地の表面につけるケシの実が特別な材料になります。マッシュポテトが準備できたら、粗

    マッシュポテトがたっぷり詰まった白ごまとマッシュポテトのパン
  • アガーを使って作る、透明なゼリーにフルーツが浮かぶドーナツゼリー

    前回「アガーを使って作る、宝石箱のようなキラキラ光るフルーツゼリー」という、アガーを使ったキラキラ光るフルーツゼリーの作り方を紹介しましたが、今回は同じアガー液を使って、使う型をエンゼル型にしたレシピを紹介したいと思います😊 パウンドケーキ型とエンゼル型の違いは、エンゼル型の方が深さが浅く、表に見えている面積が広いので中に入れるフルーツがしっかり見えるというところですね🙂 今回のレシピはキウイ、パイナップル、黄桃など黄緑っぽい色彩のフルーツを選んで使っていますが、一番最後に紹介しているいちごを使ったドーナツゼリーも鮮やかで可愛らしく仕上がりますね😉 フルーツゼリーは生フルーツを適当に切って入れるだけでいいので、これからの季節涼しげなスイーツべたいときには、オススメのレシピだと思います😊

    アガーを使って作る、透明なゼリーにフルーツが浮かぶドーナツゼリー
  • スライスオニオンを散らしたピザ風仕上げのオニオンハムのちぎりパン

    今回はパン生地の中にフィリングとして使う、玉葱・ロースハム・ピザ用チーズが特別な材料になります。焼き上げ前にお好みでパセリやバジルを散らしてもよいと思います😉パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。バターがなじんで捏ね上がってくると、あまりベトつかずとても扱いやすいパン生地になります🙂一次発酵を待っている間に、玉葱1/4を薄切りスライスにしておきましょう。もっと量が多くてもパン生地を巻くことは出来ますが、生焼けになるとものすごく苦いので、小さな子供がべる時は、玉葱の量はこのぐらいの方が、べやすいと思います🙂一次発酵は30℃60分。つるんとしたパン生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁一次発酵終わればガス抜きをして綺麗に丸め直し、固く絞った濡れふきんをかぶせベンチタイム10分。この時点でも特にベトついた表面になっていないので、当に扱いやすいパン生地ですね😊ベン

    スライスオニオンを散らしたピザ風仕上げのオニオンハムのちぎりパン
  • スコーンは大きく作れば生フルーツも入れられる!黄桃の大きなスコーン

    今回はスコーンを作りますので、薄力粉とベーキングパウダーが中心材料になります。ただそのままだとちょっと中に入れるフィリングと感が合わないので、卵黄を加えて少しケーキ寄りにしています。薄力粉とベーキングパウダーをふるってボウルに入れましょう。薄力粉とベーキングパウダーを一通り混ぜたら、砂糖と塩を加えます。写真は先にバターを混ぜちゃったのでスコーン生地が黄色くなっていますが、バターより先に粉類を混ぜた方が混ぜやすいので、砂糖と塩は先の方がよいと思います😵粉類が一通り混ざったら、バターを加えて混ぜ、ある程度混ざったら手でこすり合わせながら、そぼろ状にしていきましょう。そぼろ状イメージは(3)の写真に写っている感じでいいと思います。牛乳と卵黄をしっかりと混ぜ合わせた、牛乳卵液を作りましょう。牛乳と卵黄を別々にスコーン生地混ぜると、卵黄がダマになりやすいので、最初に牛乳に混ぜた液体を作った方が、

    スコーンは大きく作れば生フルーツも入れられる!黄桃の大きなスコーン
  • 褐色のパンに真っ白なクープが光るもちもちのラウゲンプレッツェル

    今回はラウゲン液を作るのに使う重曹が特別な材料になります。モルトパウダーが無いときは砂糖15gに置き換えてもらえば、同じような仕上がりになると思います。バターがなじんで捏ね上がってくると、あまりベトつかずとても扱いやすいパン生地になります🙂一次発酵は30℃50分。つるんとしたパン生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁成型が少しややこしいパンなので、パン生地はベトついていない方がよいと思います。一次発酵終わればガス抜きをして6つに切り分け、固く絞った濡れふきんをかぶせベンチタイム10分。できるだけ同じパン生地の同じ重さになるように丁寧に切り分けましょう☝レシピ通りの分量であればベトつきは無いと思いますが、ベトついているときは打ち粉をしっかりとした方が、成型はしやすいと思います。ベンチタイムが終わったら、しっかりとガス抜きをしてパン生地を幅20cmほどに伸ばしましょう。伸ばしたパン生地を細く巻い

    褐色のパンに真っ白なクープが光るもちもちのラウゲンプレッツェル
  • アガーを使って作る、宝石箱のようなキラキラ光るフルーツゼリー

    だんだん暑くなってくると、家で作るお菓子も清涼感のあるスイーツにしたくなりますよね🙂 清涼感のあるスイーツと言えば、ゼリーや水ようかん、かき氷、ジェラートといった冷やしてべるスイーツが人気ですね😊 どのスイーツも家で手軽に作ることが出来ますが、どうせ作るなら見た目もちょっと華やかなスイーツの方が子供達が喜ぶので、今回はアガーを使ってキラキラ光る宝石箱のようなフルーツゼリーを作ってみました😆 作り方は至って簡単で、パウンドケーキ型のような適当な四角い器にフルーツを並べ、固めに仕上がるアガー液を作って流し込こんで冷やすだけでOK。 ゼラチン液でも同じようなゼリーは出来ますが、アガーの方が透明度が高いので、こういうキラキラしたフルーツゼリーを作るときは、アガーの方がオススメですね😊 今回は宝石箱っぽいサイズ感が出したかったのでパウンドケーキ型を使っていますが、パウンドケーキ型が埋まるぐ

    アガーを使って作る、宝石箱のようなキラキラ光るフルーツゼリー
  • ゴーダチーズがベーコンに絡み合うオニオン香るベーコンフロマージュ

    パン作りを始める前に、パン生地混ぜて使うフライドオニオンを作りましょう。玉葱1/2を薄切りにスライスをして、キッチンペーパーなどで水気を切り、軽く小麦粉をまぶしてからフライパンなどで揚げていきます。薄切りの玉葱は高温で揚げるとあっという間に黒焦げになるので、揚げる温度は160℃ぐらいの低温にして、8~10分ほど掛けて、じっくりと揚げるようにすると綺麗に揚がると思います😊ここまで色づけばOKです😉フライドオニオンが出来上がりました🙂フライドオニオンは粗熱が取れたぐらいの時であれば、まだ手で砕けそうなぐらいパリパリですが、一晩おくと油が回ってシナシナになるので、そのときはハサミなどで細かくカットしてくださいね。今回はパン生地に使うフライドオニオンと、パンの中に入れるベーコン、ゴーダチーズが特別な材料になります。ゴーダチーズはスーパで売っていた、グルメプラザ ゴーダリンドレスというブロック

    ゴーダチーズがベーコンに絡み合うオニオン香るベーコンフロマージュ
  • 透き通る透明感のあるゼリーを作るときはアガーを使うのがオススメ

    お菓子作りで液体を固めるのに欠かせないアイテムと言えば、ゼラチンや寒天、アガーなどがありますよね😊 この三つは基的には水につけてふやかしてから、使いたいに材と混ぜるなどして使用し、冷やして固めるという使い方になります。 同じ液体を固める材なら一つだけ使えばいいんじゃないか、と思うかも知れませんが、この三つは原料となる材が異なり、固まる速さや冷えた後の固さも違います🤔 冷えた後の固さが違うと言うことは、口に含んだときの弾力も違うので、作りたいお菓子に合わせて使い分けしないと、べたときに、なんか固いな、と感じたり、作っているときに十分な固さで固まらず、せっかくのお菓子が崩れて台無しになる事もがあります😵 なので、口溶けのよいムースなどにはゼラチンを、フルーツを閉じ込めたキラキラ光るゼリーにはアガーを、カチッと固めてしっかりした感にしたい羊羹には寒天を、といった使い分けをします

    透き通る透明感のあるゼリーを作るときはアガーを使うのがオススメ
  • 材料を順番に混ぜて、型に流して冷やせばOKなレアチーズ生地の作り方

    黒わんこカフェでは、以前クリームチーズを使って作るベイクドチーズ生地の作り方として「薄力粉とクリームチーズで作るベイクドチーズに使えるチーズ生地の作り方」というレシピを紹介したことがあります😊 ベイクドチーズ生地はオーブンで焼いて完成させるチーズ生地なので、溶き卵や薄力粉などを使って作りますが、レアチーズ生地の方は文字通り加熱をせずに、冷やして完成させるチーズ生地になります🙂 ベイクドチーズ生地とレアチーズ生地の材料はかなり似ていますが、冷やして固めるのと焼いて固めるのとでは、最後の工程が全然違うので、それぞれの工程に合わせた材料が使われています。 ベイクドチーズ生地の方は上手に焼かないと、思いっきり膨らんだチーズ生地が萎んでひび割れが出来てしまいますが、レアチーズ生地の方は型に流して冷やすだけなので、小学生ぐらいのお子さんでも簡単に作ることが出来る、お菓子作り初心者の方向けのレシピ

    材料を順番に混ぜて、型に流して冷やせばOKなレアチーズ生地の作り方
  • 低カロリーでミネラル豊富なメープルを使ったメープルシュガーロール

    今回はパン生地に使うメープルシロップと、フィリングとして使うメープルシュガーが特別な材料になります。メープルシュガーは、メープルシロップを焦げないように煮詰めて水分を飛ばして作ることも出来ます😉パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。バターがなじんで捏ね上がってくると、あまりベトつかずとても扱いやすいパン生地になります🙂一次発酵は30℃60分。つるんとしたパン生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁少し光っていて、触った感じは若干ペタペタするので、気になるときは打ち粉をしてからベンチタイムに入ってくださいね。一次発酵終わればガス抜きをして、やや大きめの長方形に伸ばしましょう。二回折りたたんでベンチタイムに入るので、どのぐらいの大きさという基準は特にありません🙂長い辺短い辺どちらから折りたたんでもいいので、まずは二つ折りにしましょう。もう一回二つ折りにすると、写真の様に

    低カロリーでミネラル豊富なメープルを使ったメープルシュガーロール
  • おうちでも手軽にできる和菓子の定番!いちごをつかった大福もち

    和菓子作り方を考えると、僕の勝手なイメージではあるんですが、洋菓子に比べて特別な材料が多そうとか、使う道具も細かく色々ありそうとか、そんなイメージがありますね😣 和菓子に欠かせない材料として「あんこ」がありますが、パンレシピには「あんこ」を使った物が結構あります。 パンにあんこを使う事はよくありますが、買ってきたあんこを全量使う事はあまりないので、たいていはあんこが結構余ったりもします😵 あんこが余るなら、あんこを使って手軽に出来る和菓子がないかと調べてみたら、大福もちが結構簡単そうなので、今回は大福もちにチャレンジしてみました😊 この和菓子を作る前に、別の洋菓子の試作品作りでいちごが冷蔵庫に結構あまってたので、今回は子供も大好きないちご大福に仕上げてみました😋 いちご大福は、あんこの中にいちごを入れてしまう形と、あえて大福もちの外側にイチゴを乗せる形があるようなので、今回のレシピ

    おうちでも手軽にできる和菓子の定番!いちごをつかった大福もち
  • フィンランドで親しまれているカルダモンを使った菓子パン「プッラ」

    今回はパン生地に使うカルダモンと、成型の時にパン生地に散らすシナモンパウダーが特別な材料になります。カルダモンはパン生地材料と一緒に最初に混ぜて使用します😉パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。バターがなじんで捏ね上がってくると、あまりベトつかずとても扱いやすいパン生地になります🙂一次発酵は30℃60分。つるんとしたパン生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁一次発酵終わればガス抜きをして丸め直し、固く絞った濡れふきんをかぶせベンチタイム15分おきましょう😊ベンチタイムを待っている間に、シナモンシュガーの材料を用意しましょう。バターは600Wで20~40秒程度加熱すれば溶かしバターになります☝グラニュー糖とシナモンはしっかりと事前に混ぜ合わせおきましょう。最初にちゃんと混ぜておけば、パン生地に散らすときに指でつまんで、何も考えずにバーッと散らすことが出来ますよ😉ベ

    フィンランドで親しまれているカルダモンを使った菓子パン「プッラ」
  • マンゴーを贅沢につかった、美しいオレンジ色のマンゴーのレアチーズタルト

    黒わんこカフェでは、僕のようなお菓子作り初心者が作りやすいタルトを使ったレシピをいくつか紹介しています😊 例えば、「肉厚アップルコンポートをたっぷりのせたベイクドチーズのアップルタルト」「チョコガナッシュで作る漆黒に輝く鏡面仕上げの濃厚チョコレートタルト」なんかが、比較的お菓子作り初心者の方でもチャレンジしやすいレシピだと思います😉 今回はまだ作ったことがないレアチーズ生地と、マンゴーを使って作る、マンゴーのレアチーズタルトの作り方を紹介したいと思います。 なんでマンゴ-かといえば、単にうちの子供らが祖父におねだりして、スーパーでマンゴーを買ってもらっていたので、それをコソッと使ってみようと思っただけというか🤣 レアチーズケーキの上にマンゴーをそのまま置いても出来そうでしたが、どうせならマンゴー感たっぷりのレアチーズタルトにしたかったので、マンゴーソースをレアチーズケーキの上に流し込

    マンゴーを贅沢につかった、美しいオレンジ色のマンゴーのレアチーズタルト
  • 白黒ゴマをたっぷり振りかけてつくる、ゴマ香るバゲット・セザム

    今回はパン生地の上に振りかけて使う白いりごまと黒いりごまがが特別な材料になります。それ以外はシンプルなフランスパン生地の材料しか使いませんが、モルトパウダーが手持ちでないときは、砂糖10~15gぐらいに置き換えてもらえばOKです😉パン生地を混ぜ、こね始めると最初は結構ベトベトした感じだと思います。でも、ちゃんとこね上がってくると徐々に手につかなくなって、ふにふにした綺麗で気持ちいパン生地が出来上がります🙂一次発酵は30℃60分。つるんとした生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁若干光っている感じがするので、こういうパン生地の時は軽く打ち粉をして作業を続ける方がやりやすいと思います。一次発酵終わればガス抜きをして2つに切り分け、ガス抜きをして横長の長方形に伸ばしましょう。最終的には成型の時に焼き上がるの幅をあわせるので、ベンチタイム前の成型は、大体長方形というぐらいのサイズでOKです。パン生

    白黒ゴマをたっぷり振りかけてつくる、ゴマ香るバゲット・セザム
  • ホワイトチョコを使って作る、白さが際立つ黒の銀チョコパン

    皆さんは銀チョコパンと聞けば、コッペパンにドバッとチョコレートをかけた、昔ながらのチョコレートパンを思い出すんじゃないでしょうか😊 銀チョコパンの名前の由来は諸説あるそうですが、発祥と言われている九州ドンバル堂さんが販売しているこのチョコレートパンが、銀紙で包まれていることから銀チョコパンと言われるようなったそうです🙂 最近はネットでよく見かけるので、全国で普通に売られているパンだと思ってたんですが、いわゆる昔ながらの銀チョコパンの形で売られているのは福岡県で、それ以外のチョコレートがかかったパンは、銀チョコによく似たパン、というくくりでも良いみたいです。 敷島パンも「銀チョコロール」とかいう名前の商品を出しているみたいですしね😉 さて、今回はこの銀チョコパンの作り方を紹介するわけですが、普通の銀チョコパンを作るのも面白くないので、あえてホワイトチョコを使った、白い銀チョコパンで作っ

    ホワイトチョコを使って作る、白さが際立つ黒の銀チョコパン
  • 冷凍パイシートで作るりんごをたっぷり入れた三つ編み飾りのアップルパイ

    僕の家では、りんごと言えば10Kg単位で買っては毎夕べるというパターンで購入しているんですが、10Kgを小さな子供を含めて家族四人でべきるのはなかなか大変で、毎回最後の方になると結構シワシワになったりんごが…😱 そうなるたびに、アップルフィリングやアップルコンポートを作っては、パンやらお菓子やらに使ってべているんですが、アップルフィリングを使うお菓子の定番、アップルパイを今まで作ったことないのに気がついた🤔 毎回見た目がちょっと変わったパンとかお菓子を作ろうという意識があるせいか、定番中の定番のお菓子には手を出してないというか🤣 定番のアップルパイ作りですが、パイ生地まで手作りでやるとめちゃくちゃ大変なので、今回はパイ生地は市販の冷凍パイシートを使った、比較的簡単なアップルパイの作り方を紹介したいと思います😉 冷凍パイシートを使ったアップルパイの飾り付けは色々ありますが、

    冷凍パイシートで作るりんごをたっぷり入れた三つ編み飾りのアップルパイ
  • HBで作る和スイーツ風食材でまとめた黒糖ときな粉の食パン

    黒わんこカフェに載せている黒糖を使ったレシピは、ほとんどが上野砂糖さんの焚黒糖を使っているんですが、上野砂糖さんからいただいた焚黒糖がまだ残っているので、ホームベーカリーで使えるレシピがないか調べてみました🤔 黒糖入りのパンのレシピは「HBで作る沖縄の雰囲気を味わえる黒糖のパン」や「HBで作る黒糖カラメルを使って焼き上げる黒糖パン」というレシピを紹介した事がありますが、今回は使っているホームベーカリーのレシピブックに載っていた、黒糖ときな粉の合わせ技のパンを紹介しようと思います😊 黒糖きな粉と言えばわらびなんかにもよく使われていますし、蒸しパンやチーズケーキなんかのアレンジレシピにも出てきますね。 お菓子作りでもよく使われる組合せなので、パンレシピとしても結構イイ感じの甘さと風味のパンに仕上がるので、ちょっと変わったパンをべてみたいという方にはオススメですねっ😆

    HBで作る和スイーツ風食材でまとめた黒糖ときな粉の食パン
  • 生ハムを巻いてオシャレに味わえるカリッとした食感を楽しむグリッシーニ

    皆さんはグリッシーニという名前のパンをご存じでしょうか😊 僕がこのパンの存在を知ったのは、ホームベーカリーのレシピブックの中に記載されているのを見たのが初めてでした。 それまではたぶんどこかのイタリアンレストランでべたことはあると思いますが、名前は知りませんでしたねぇ😵 グリッシーニはイタリア発祥のスティック状になったパンで、パンという名前はついていますが感はパンのようなふんわり感はなく、どっちかと言えばものすごい大きなポッキーみたいな感じです🤣 べ方としては半分に折ってディップソースを漬けてべたり、生ハムを巻いてべたりもするようですし、アレンジとしてチョコをつけてべることもあるようなので、やっぱり大きなポ○キー…🤣 まあポッ○ーかどうかは置いといて、黒わんこカフェではとにかく毎回違う種類のパンを焼いてレシピを紹介するのが目標で頑張っているので、今回はこのグリッシーニの

    生ハムを巻いてオシャレに味わえるカリッとした食感を楽しむグリッシーニ
  • お手軽キットを使えば子供でも本格的なサータアンダギー作りが楽しめる!

    サータアンダギーといえば、沖縄に旅行に行ったことがある人であれば一回はべたことがあるであろう、沖縄で愛されている揚げドーナツですよね😉 国際通りの横道に入ればサータアンダギーを専門に売っているお店もありますし、琉球村みたいな観光スポットでは、大鍋を使ったサータアンダギー作りなんかも体験出来たりします。 沖縄旅行に行ったら是非現地の場のサータアンダギーを楽しんでみて欲しいところですが、僕が沖縄旅行に行ったときにお土産で「サータアンダギーミックス」という、まあホットケーキミックスの親戚みたいなお手軽キットを現地のスーパーで買って帰ってきたことがあるんですね。 製造会社も沖縄製粉と書いてある商品だったので、現地でしか買えないんだろうなぁと思ってたら、なんのことはない近所の多国籍材を扱っているお店に普通に置いてありました🤣 このお手軽キットは卵と混ぜて油で揚げればサータアンダギーが出来る

    お手軽キットを使えば子供でも本格的なサータアンダギー作りが楽しめる!