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clipboard.jsでテキストをクリップボードにコピーする方法以前「Vue.jsでカラーコードからRGB値にサクッと変換する方法」という記事で紹介した、「Quick HEX to RGB」では、値をクリックすればクリップボードにコピーする機能をつけています。これは「clipboard.js」を使っているので、基本的な使い方と、あまり説明のないツールチップの加え方を紹介します。 Vue.js でカラーコードから RGB 値にサクッと変換する方法 clipboard.js の使い方Web サイト|GitHub まずは HTML に JavaScript のファイルを読み込ませましょう。ファイルをダウンロードする場合はGitHubから dist フォルダーにある「clipboard.min.js」ファイルを入手します。CDN も用意されているので、便利な方を使ってください。 <script
// Hi! // // ... } }, after: { argOrder: ['content'], argTypes: { content: 'string | HTMLElement | femtoJS' }, desc: 'If content is a' + ' string, append that HTML' + ' after the end of the elements. If' + ' it\'s a HTMLElement,' + ' append that element after the end of' + ' the elements. If it\'s a' + ' femtoJS object, append' + ' everything in its selection after the' + ' end of the elements.' +
femtoJSはjQueryライクな構文でDOM操作を行うために開発された超軽量JavaScript(ES6)ライブラリです。たった20行、圧縮すると0.4kb程度のライブラリで、以下のように概ねjQueryと同じ書き方で使う事が出来ます。 $("div").css("background-color:green;").html("Hello World").addClass("new"); 同じく$を使うのでjQueryと併用するとコンフリクトを起こす事になります。DOM操作だけでjQueryを使っている場合はこのような代替ライブラリが軽くてパフォーマンスも向上しそうですね。使えるメソッドは16種ほどしかありませんが十分需要はありそうです。ライセンスはMIT。 femtoJS
多! そのため、仕様の洗い出しが不十分になりがちになる、という点で厄介です。 ただし、今はSwiper, Slickといった優秀なプラグインがあります。こいつらは大抵の仕様は満たしてくれますので、積極的に使うと良いと思います。 参考 Swiper Slick フィットスクロール 厄介度:★★★ 紙芝居スクロールなどといったりもします。 海外のオサレなブランディングサイトや、ランディングページなんかでたまに見かけますね。 カッコイイ!うちもこんなんやりたい!と思うかもしれません。がしかし…… イメージ ハマりポイント スクロールに関する他の機能実装 これを実装する場合ブラウザにデフォで備わっているスクロールは使わず、別の方法(CSSのtransformとJSを組み合わせるなど)で実装することになるかと思います。 するとまず、スクロールイベントが取れないんですね。 そのため、スクロールに合わせ
Webに限りませんが、業務システムで常に問題になるのが印刷です。多くの場合、PDFを生成して印刷しますが、それもコードが難解で分かりづらくなってしまいます。 今回はWebシステムにおいて使える印刷ライブラリを紹介します。印刷機能をより便利に、使いやすいものにしてくれることでしょう。 Print.js 表示されているHTMLではなく、全く異なるコンテンツを印刷できます。PDFを印刷したり、画像一つだけを印刷すると言ったこともできます。テキストを追加することも可能です。 Print.js – Javascript library for HTML elements, PDF and image files printing. Gutenberg 印刷をより細かく制御するためのCSSを提供しています。クラスを使って指定することで、文字の大きさや改ページなどを決まった場所で行えるようになります。よ
クレジットカード番号・電話番号・日付・時間・金額などを入力するフォームのinput要素に、数字を区切ったり、記号文字を加えたり、入力する数字のフォーマットを簡単に定義できる軽量スクリプトを紹介します。 単体のスクリプトとしてだけでなく、Reactコンポーネント、AngularJSディレクティブでも利用できます。 Cleave.js -GitHub Cleave.jsの特徴 Cleave.jsのデモ Cleave.jsの使い方 Cleave.jsの特徴 Cleave.jsは、フォームのinput要素に入力する数字のフォーマットを簡単に定義できます。 クレジットカード番号のフォーマット 電話番号のフォーマット 日付・時間のフォーマット 数値のフォーマット 区切り文字、プレフィックス、ブロックパターン
long-press-eventはスマホ等の長押しイベントを実装するJSライブラリです。シンプルな作りで、非常に軽量で非依存型となっています。要素を長押しすると、data-editing=”true”が与えられるのでCSSでアニメーションなどのスタイルを付与する、というのが基本的な使い方となります。長押しの時間もカスタムデータ属性で制御する事が出来ます。 <div data-long-press-delay="500">0.5秒</div> 凝ったことはこのままだと出来ませんがシンプルに長押し後に何かアクションを挿入したい、という時は良いかもしれませんね。ライセンスはMITとのこと。 long-press-event
[JS]面白いスクリプトが登場!スマホのDeviceMotionイベントをサポートし、傾きを感知できる -Shiny
カードの高さが常に一定であれば、CSS GridやFlexboxで簡単に実装できます。しかし、ユーザーが作成したデータを使った動的コンテンツでは高さが同じになることはほとんどありません。 カードの高さがそれぞれ異なる動的グリッドを簡単に実装できる超軽量JavaScriptライブラリを紹介します。 動的コンテンツはもちろん、静的コンテンツにも対応しています。 Magic Grid Magic Grid -GitHub Magic Gridの特徴 Magic Gridのデモ Magic Gridの使い方 Magic Gridの特徴 Magic Gridは、高さが異なるアイテムでもグリッドに揃えてレイアウトすることができます。高さを調整するために、下部に異なるスペースは必要ありません。 高さが揃っていたり、たくさんの行にそれぞれが何行にまたがっているか定義できる場合はCSS GridやFlexb
A blazingly fast, crazy small, fully responsive, mobile-friendly, dependency free, native scrolling list with paging controls! View Github Download Now Glider.js was born out of a frustration for carousels, especially on mobile devices. Inspired by the well-known Slick.js, Glider.js aims to be a fast, lightweight, responsive, unopinionated, dependency-free carousel alternative. Glider.js is not tr
autoComplete.jsはinput要素で自動補完を実装するためのシンプルなスクリプトです。非依存で軽量、高速なのが特徴みたいです。自動補完用のリストも簡単に作れますので個人的にも扱いやすそうという印象です。また、ロードマップも公開されており、今後さらに使い勝手が良くなりそうなので覚えておくと良さそうですね。ライセンスはApache 2.0とのこと。 autoComplete.js
動画ファイル、音楽ファイル、画像ファイルなど、大容量のファイルを使用したコンテンツでは、プログレスバーがあると非常に便利です。さまざまなタイプのファイルをプリロードするための超軽量(1kb)JavaScriptライブラリを紹介します。 異なるタイプの複数ファイルを平行にロードする際もサポートした優れ物です。
Webサイトやスマホアプリのどの部分にでもフォームに入力された値を検証するバリデーションを簡単に実装できる、わずか2.29kBの超軽量ライブラリを紹介します。 バリデーションでよく使用されるルールもデフォルトで30個以上用意されており、ルールをカスタマイズして利用するのも簡単です。 v8n -GitHub v8nの特徴 v8nのドキュメント v8nの使い方 v8nの特徴 v8nの名称は、「validation」の「v」と「n」の間に正確に8文字あるという意味です。 流暢でチェーン化可能なAPI チェーン化可能なAPIを使用して、フォームの検証を簡単に作成できます。 有用な標準検証ルール フォームの検証でよく使用される30個以上のルールが用意されています。 カスタマイズ性 フォームの検証用ルールは、簡単にカスタマイズできます。 非同期検証をサポート バックエンドでの検証のように時間のかかるル
最近はLazy Loadを採用しているサイトが増えていますね。 Lazy Loadとは、画像やiframeコンテンツなどが見えていない状態(ビューポート外)はロードさせずに、見えはじめた状態(ビューポート内)の時だけロードさせるようにして、ページの表示を速くするテクニックです。 そんなLazy Loadを外部ファイルとimg要素にclassを加えるだけで、簡単に実装できる超軽量JavaScriptライブラリを紹介します。 Lazyestload.js -GitHub Lazyestload.jsの特徴 Lazyestload.jsのデモ Lazyestload.jsの使い方 Lazyestload.jsの特徴 Lazy Loadを外部ファイルとimg要素にclassを加えるだけで実装。 画像はビューポート内にある時、およびスクロールが停止した時にロード。 ロード前の状態は、CSSで簡単にス
こんにちは。フロントエンドエンジニアのつっちーです。 UA判定処理って、自分で書くのは面倒ですよね。条件をそのたび調べたり、微妙に書き間違えて正しく動作しなかったり……。 今回は、そんなUA判定に便利なライブラリ、UAParser.jsについて取り上げたいと思います。 UAParser.jsの特徴 UAParser.jsは、下記のような特徴をそなえたjavascriptライブラリです。 導入方法が豊富 判定可能な要素が多い 簡単に使える まず、導入方法としてはCDNから取得、Node.jsでバンドルなど、さまざまな選択肢があります(今回の記事では一般的な2つの導入方法をご紹介していきます)。 そしてこのUAParser.jsは、ブラウザだけでなく、デバイス情報、OSまで、多くの要素を判定可能です。そう聞くとなんだか処理が面倒くさそう、と思ってしまいますが、使い方はとても簡単です。 参考UR
当ブログでは主にjQueryを使ったアニメーション動作について紹介していますが、jQueryを使わずにJavaScriptのみでWebページ上に簡単にアニメーションを実装できるライブラリも多々あります。 そんなJavaScriptのみで、とても使いやすくなめらかな動きのアニメーションを組み込むことができるライブラリ「anime.js」「TweenMax (GSAP)」「Tween.js」の3つを自分用メモとして紹介してみます。 anime.js 「anime.js」はCSSのTransformを扱う感覚でアニメーションを実装することができ、動作自体もとても軽快です。 ライブラリサイトがそのままデモ画面になっていますが、その動きを見ているだけでいろいろな発想が湧いてきそうです。 「anime.js」の対応ブラウザは以下になっています。 ・Chrome ・Safari ・Firefox ・In
スクロールするとコンテンツをふわりと表示させたり、追従するように表示させたり、ビューポートに表示されてない画像をLazyLoadさせたり、そういえば今回のApple Watchでも面白いスクロールエフェクトが採用されていますね。 スクロールによる変化を検出し、それに合わせてCSSのさまざまなエフェクトを簡単に与えることができる1KBの超軽量JavaScriptライブラリを紹介します。非常にシンプルなので、他のJavaScriptやCSSアニメーションのライブラリと一緒に使用することも簡単です。 実装が簡単 スクロールの変化を検出し、CSSのさまざまなエフェクトを簡単に与えることができます。 超軽量 1KBの超軽量ライブラリ。 依存は無し スクリプトは単体で動作し、他スクリプトへの依存は一切ありません。 ブラウザのサポート IE11を含む、デスクトップ・スマホ用のすべてのブラウザをサポート。
Result CSS変数を更新するJSスニペットです。べんり。 ※本コードは非依存のバニラJSです let root = document.documentElement; root.addEventListener("mousemove", e => { root.style.setProperty('--mouse-x', e.clientX + "px"); root.style.setProperty('--mouse-y', e.clientY + "px"); }); css .mover { width: 50px; height: 50px; background: red; position: absolute; left: var(--mouse-x); top: var(--mouse-y); } html <div class="mover"></div> via
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