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広告に関するkawasakiのブックマーク (463)

  • stillwantto.be

  • 『月刊 広告会議』 7月・8月総集編(2006年) : 広告会議

    月に一回くらいはまとめ記事を書いてみようかと、月刊 『広告会議』はじめました。とは言うものの今回は相関図8月号の記事を移設&リライトしただけなのであしからず。 初回は2か月分という事で、7月・8月で気になる点をまとめてみました、体裁は検討中なので今後継続しながら考えます。 ナンバーポータビリティーに付随する準備が始まった感じでしょうか。モバイル業界が動いている雰囲気は日々感じます。各社サービスのリリース、モバイルSNSの行方、予想外な業務提携、などなど下期のモバイル業界面白そうです。 ・ソフトバンク 携帯電話でSNS・今秋から ・ウェブドゥジャパンとpaperboy&co. モバイル広告事業で提携 ・KDDIとグリー提携 携帯電話SNS格展開 ・NTTドコモ モバイル検索サービスでGoogleとも連携 ・Yahoo! ケータイ ・オプトと電通 モバイル向けのマーケットプレイスサイト展開

  • 電通+TVCM+ネット+ロングテール=こうらしい: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■ 電通、ネットでテレビCM受注へ (NIKKEI NET) 中小企業・ベンチャーがネットで申し込みから決済から果ては広告素材まで作れるような仕組みを電通さんが始めるらしい。 これって、百式で前に出ていた "Spotrunner"とほぼ同じっぽいですね。 いやあ、快挙。 うまくいくかどうかはわからないけど、刺激的・衝撃的ではある。 課題はあれとあれとあれとあれとあれ、あたりかな。電通のビジネス構造で乗り越えることができるのかどうか、が見ものです。 この「インフラ」が出来上がることで、僕の所属する会社のビジネスも相当広がるなあ。こりゃいい話だ。

  • 広告を企画する人々に伝えたい、「検索を理解する」ことの本当の意味合い。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « Google Earch + 3D | Main | 広告に目が行くようにする環境作り » August 26, 2006 広告を企画する人々に伝えたい、「検索を理解する」ことの当の意味合い。 ■検索を理解しない人は、マス広告を作れなくなる時代(インタラ広告論) というエントリに触発され。というか付け加えたい。 「検索を理解しない人は、マス広告を作れなくなる時代。」 これはある部分(まで)正しいし、同意。 しかし「検索を理解できない」ってこと自体は僕は問題ではないと思う。 “検索”ってのは、消費者の情報源の1チャネルにすぎないので。 なので、もうちょっと正し

    kawasaki
    kawasaki 2006/08/26
    「消費者の情報探索行動を理解できないとマス広告は作れない」
  • shimazoff: 広告代理店マンの未来

    最近、 「ねえねえ、しまぞふ。CM崩壊とか、広告代理店終わってるとか、いろいろ言われてんだけどさー、実際どうなの?」 「そんなに騒ぐことナイじゃん。10年近く前から同じようなことが言われてきたけど、業績伸びてんじゃん。」 「仕事の量も増えているし」 「だから、当分はダイジョブだと思うんだよなー」 「だって、これだけの大企業だよ。つぶれたりとか、そんなの周りが許さないでしょ」 というコメントをたくさん耳にするわけです。特に現場の人たちから。 見る人が見れば、とうに「変わってしまっている」広告業界。 でも、現場で一所懸命働いている人たち、一所懸命CM作っている人たちからすれば、確かに自分自身やミニマムな範囲での変化というものには気づきにくいのかも知れない。 分かる人には分かるのだけど。 僕などはクライアントの宣伝担当として、ITサービスのマーケッターとして、んで広告屋として

  • 「囲いこむ」のではなく、「いかに囲い込まれるか?」-CGMとかクチコミとか言われるマーケティングおいて、コアになる唯一一つの考え方: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja

  • ソーシャルネットワーキングサービス利用実態調査

    調査設計から分析・レポート報告まで、企業のマーケティングリサーチ全般をサポートする、NTTコム リサーチのサービスサイトはこちら。

    ソーシャルネットワーキングサービス利用実態調査
  • 盛り上がるブログスフェア--米で新たなゴールドラッシュが進行中

    先ごろシリコンバレーで開かれたTechCrunch/Augustus Capitalのオフラインイベントについて、英語圏の複数のメディアが報じている。 このパーティの模様を撮した写真がflickrやZooomrといった画像共有サイトで公開されているが、これをみると実にさまざまな顔ぶれが揃っていることがうかがわれる(家CNET/ZDNetの「長老」であるDan Farberもしっかりと参加しており、艶女に囲まれてご満悦のようだ)。 さて。このパーティの主役は、なんといってもTechCrunchの運営者Michael Arrington(リンク先の画像のなかでは、元「Mr. MSブロガー」のRobert Scobleとともにカメラのフレームに収まっている−左側がScobleで右側の背の高いほうがArrington)。そのArringtonがブックマーク共有サービスBlue Dotにクリップし

    盛り上がるブログスフェア--米で新たなゴールドラッシュが進行中
  • 広告β:許す世の中、許すメディア

    自由化というのも考えものというか、 自由というと無条件にすばらしいものだと考えてしまうのはいかがなものか。 男性は男性らしくなくてもよくなり、女性は女性らしくなくてもよくなった。ジェンダーの自由化。 その結果生まれたことはよいことが多いけれど、(おそらく)男性にとって女性は野蛮でガサツになり、 女性にとっては男性は頼りなく、ヘタレが増えているように見えているような気がする。 いわゆる「女性らしさ」や「男性らしさ」がどういう仕組みで過去生まれたのかわからないが、 もしかしたら男女の魅力を最大化すべく賢人がわざと作った「ルール」なのかもしれない。(たぶん違う) (以下、かなり違う話) 屋で「ターゲット・メディア主義」というを立ち読みした。 電通の雑誌局出身の人が書いた雑誌というメディアの。 この時点で雑誌礼賛であることはわかるのだが、全部読んでいないので書評は置くとし

  • 広告β:状況に対する備忘録

    ちょっとメモ書きなのだが、忘れると困るので。 1.現在の広告業界の問題は、「提供している価値と支払いを受けている価値の違い」にある。 2.提供している価値とは、「マーケティング戦略と制作表現とメディアプランニングおよび買い付け、以上のトータルプラン」である。 3.支払いを受けている(主な)価値とは、「メディアの手数料」である。 4.近年の多様化・複雑化に伴い、2で触れた内容はより複雑に、より手間のかかるものになっている。 5.一方、3で触れたメディアの手数料は、度重なる競合プレゼンと業界外からの圧力などにより低下している。 6.以上の状況により、広告会社の収益は低下している。 7.単純な解決策としては、2と3を近づける、すなわち1で触れた「違い」を埋めることである。 8.しかしそれは困難である、理由のひとつは2には価格がつけにくいからである。逆に言うとそれは、金を払いにくい

  • メディア・パブ: ブロガーを喜ばせるブログ広告ネット,米新聞社WPが開始

    Washington Postのサイトwashingtonpost.com が始めたブログ広告ネットワーク“BlogRoll”はおもしろい。外部ブロガーと良き関係を築きたいメディアサイトにとって,参考になるアプローチである。 BlogRollは,いわゆるブログ広告ネットワークである。washingtonpost.comは,そのネットワークのために,technology, business, health, automotive ,travel topicsといった分野のブログを募っている。広告スペースを提供する応募ブログによって広告ネットワークが形成されることになる。広告主は,広告ネットワークからブログを選び広告を掲載できる。そのブログ広告売上は,ブロガーとwashingtonpost.comで分け合う。これだけなら,通常の広告ネットワークと大きく変わらない。 この広告ネットワークに参加す

  • Domino's U.K. Uses Facebook, Foursquare to Drive Web Orders - ClickZ

    Domino's U.K. Uses Facebook, Foursquare to Drive Web Orders Facebook, Foursquare deliver 61% sales lift for Domino's U.K. Domino’s credits Facebook and Foursquare promotions for lifting online sales by 61 percent in the U.K. and Ireland during the first half of this year compared to the same period in 2009. The international pizza chain also announced on Monday that web-based sales now account for

    kawasaki
    kawasaki 2006/08/21
    クライアントはMarketWatch, MSNBC.com, USATODAY.com, and Fox.com。広告はシンプルに。主はダイレクトレスポンスを求める。
  • クチコミプラニングとは、システムではなくてスキームであり、スキームあっての企画だ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 「まとめかた」の妙とコンタクトポイント〜音楽はどういうときに聴かれるか? | Main | podcasting と 大手広告代理店の蜜月はあるか? » August 19, 2006 クチコミプラニングとは、システムではなくてスキームであり、スキームあっての企画だ。 最近、「もう“その手”の仕事からは足を洗ったんです」と伝えてるにも関わらず、「いやプラニングの手法とか教えて欲しいんです」とか「あの企画はどうして流行ったんですか?」とか「対談お願いします」とかくる「クチコミ」ネタ。 いやあ、流行なんですかね。 で、 ■アサツー ディ・ケイ、クチコミを活用した新

    kawasaki
    kawasaki 2006/08/21
    どう起こすのかがキモであり広告会社の仕事。分析を売りにするのは間違い。
  • http://shitsucho.seesaa.net/article/22602345.html

    kawasaki
    kawasaki 2006/08/21
    生活者をコントロールし、欺かなければ、間違えない
  • デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム 徳久 昭彦 取締役CTO兼e-ビジネス本部長~行動ターゲティング広告を本格化 媒体社,広告主,読者にメリット - ビジネススタイル - nikkei BPne

    第2回 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム 徳久 昭彦 取締役CTO兼e-ビジネス部長~行動ターゲティング広告を格化 媒体社,広告主,読者にメリット Webサイトの閲覧履歴や閲覧頻度を基にインターネット・ユーザーをセグメント化(グループ分け)して,各セグメントのし好に合ったバナー広告などを配信する手法が「行動ターゲティング広告」。behavioral targeting advertisementの略語として,BT広告あるいはBTAとも呼ばれる。米国ではウォール・ストリート・ジャーナルなどの大手メディアが活用。検索連動型広告と同様に特定の分野に関心を持っている読者をターゲットにできることから,効果的な広告手法として日国内でも注目を集めつつある。 インターネット広告の分野で広告代理店と媒体社を仲介するメディアレップとして活動するデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(

    kawasaki
    kawasaki 2006/08/17
    DACのBT広告の解説
  • メディア・パブ: 検索広告よりもホワイトペーパーが効果的,技術系大企業マーケッターの意見

    BtoB広告市場では検索広告の人気が高まっている。MarketingSherpaの記事でも述べられているように,企業のマーケッターは検索広告の予算を増やそうとしている。ターゲット化でき高い広告効果を期待できるからだ。そのため逆に,他の広告予算を削り始める企業も出てきているようだ。 MarketingSherpaはこの夏に,ビジネス技術系のマーケッター1900人を対象にオンライン広告についてのアンケート調査を実施した。6種類のオンライン広告手段の中から,効果の高いと見ている手段を二つ選ばせた。その結果は次の通りである。大規模企業(Fortune1000クラス),中規模企業,あるいは小規模企業(従業員100人以下)に属するマーケッター別に表示している。 (ソース:MarketingSherpa) 誰もが検索広告が効果が高いと評価していると思いきや,そうではなかった。特に注目すべきは,大企業のマ

    kawasaki
    kawasaki 2006/08/17
    大企業メーカーにとってみれば,潜在顧客のリストが得られるホワイトペーパーのほうが効果的と見えるだろう。また,大企業のマーケッターからすれば,細々した作業の多い検索広告をできれば避けたいのかもしれない。
  • エイジェンシードットコムに61%が否定的評価

  • AdMoolah News and Views » Best Blogs for Web Publishers

  • http://adlab.microsoft.com/demo.aspx

  • メディア・パブ: メールマーケッティング,金曜がダメで土曜がベスト

    メールは,一時のような威力を発揮しなくなったかもしれないが、今でも有力なマーケッティングツールであることに変わりはない。メールマーケッティングの課題は,スパムの増加に伴い低下しているメールの開封率やクリック率を少しでも高めることである。 米eROIが,曜日によって開封率やクリック率がどう変わるかを調べている。第2四半期の調査によると,開封率もクリック率も土曜日が最も高く,日曜日はそれに次いで高かった。逆に,金曜日は最も低かった。金曜がダメで土曜がベストという結果は,予想通りである。BtoCメールの場合は顕著であろう。だが,実際に配信されているメール件数は,土曜,日曜が少なく,木曜,金曜が多かった。また一日の時間帯でも,開封率やクリック率が高くなるのは,昼とか夜となる。 (クリックで拡大) 特に,BtoCメールを発信する場合は,発信者の都合の良い時間帯に送るのではなくて,開封率やクリック率の