先日、Webフィード.ccのサービスをみて「Blogに出稿できるようにするのかな」と書いたが、中の人がこんなことを書いていた。 #RSSのニュースをブログに表示させるというサービスも検討したいところなのですが・・・ ただ、procfeed や RSS Feed: ZOO もサービス終了と、やはり feed roll のようなサービスはトラフィックも半端ではない上に著作権などの問題もあり、サービス継続前提だといろいろと検討課題が多そうです。。 そうか、、。なんだか妄想に走りすぎたのかもしれない。他所から煽るようなマネしてスミマセン、、、。 「Blogs、Feeds、Podcasts」を統合したチャネルに広告を流せる。米Pheedo。 日本ではトランスコスモス社が営業権?を持つ、米国のRSS系広告会社Pheedo。 Pheedoは、2004年春に設立されたRSS広告配信を手がけるベンチャー企業
サイボウズ、RSS広告社など7社は4日、RSSやAtomフィードのビジネスでの活用を促進する団体「フィードビジネス・シンジケーション(FBS)」を設立したと発表した。 FBS参加企業は、サイボウズ、RSS広告社、ブログエンジン、サン・マイクロシステムズ、テクノラティジャパン、ルートコミュ二ケーションズ、有限会社グルコースの7社。RSS広告社の呼びかけにより、RSS事業を手がける企業の中からFBSの趣旨に賛同する企業が集まり設立に至ったという。 今後FBSは、RSSやAtomフィードを用いたビジネスモデルや新技術の研究開発、活用方法のノウハウ、国内外の事例紹介などの情報公開を通じて、ビジネスでの活用を推進する。また、FBSの活動のために情報公開を行なうブログを開設。ブログを通じて、情報提供やセミナー、カンファレンスを行なうという。
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 今日、渋谷の某女社長とお茶をする機会があり、話をしている中で自分の頭の中に広告の未来についてなんとなく整理が付いてきたような気がしたので、ここに書いておく(人と話をするとホント脳ミソがまとまる)。 ■広告の未来は大きく2つの方向へ (1)contact point (touch point)とmedia neutral/media blend的なクリエイティブの浸透 (2)relevant な広告露出を行うメディアの進化。 (1)はクリエイティブの「解放」。テレビCMや雑誌広告といった「枠」からの「解放」。"Out of Box"。コンテンツ/コンテクストに合わ
WPP系のメディアバイイング会社、 Mediaedge:cia の調査によると、約1/3がスーパーでの店舗内広告が購買に影響を与えたという。棚での広告は25-44歳の層に効果的で、商品デモは上の層に効果的であるという。 おそらく今後、企業は商品単位でRSSを吐くことを余儀なくされる時代が来ると思う。 なぜなら、個別の商品に紐づいた情報は、再利用ニーズが高いから。 その一例が店舗内広告だと思う。 店舗内での商品情報の検索 個別の商品がICタグを持っていれば、ICタグリーダーつきのマルチメディア端末から、エンドユーザーが商品情報(RSS)をすばやく検索することができる。 POPからのRSS読み込み 表示端末(液晶とか?)の低価格化が進めば、大手スーパーでは、POPを表示端末に代替して商品RSSの情報を表示する、みたいなことも実現できる。 商品評価情報アグリゲーション 新しい書店なんかでは検索端
Zaurus「SL-C3100」ユーザー7人の生活を紹介するブログが3カ月間公開される。ブログに関連するプレゼントキャンペーンも、7月末まで実施される。 シャープはHDD搭載の最新型Zaurus「SL-C3100」(6月7日の記事参照)の発売に合わせ、ブログを利用したキャンペーンを開始した。 ブログのタイトルは「ザウルス七人七色Wキャンペーン」。フリージャーナリスト、IT企業女性社長、広告代理店OL、大学生、子育て卒業主婦などさまざまなプロフィールの7人がSL-C3100を使用。それぞれの生活や仕事を個人ブログとして3カ月間つづる。 ブログを書いた7人は、7色のカラーキャビネットを装着したSL-C3100を利用。キャンペーンサイトでは、SL-C3100ユーザーに対し、本体キャビネットを好きな色に交換するなどのプレゼントも同時に行う。プレゼントキャンペーンは7月末まで。 関連記事 豊富なコン
こんな記事を読んだ。 この記事を書いてくれたら、あるいは、この商品を売ってくれたらアフィリエイトでいくら支払いますというアプローチではなく、アフィリエイトがなくてもブロガーがその商品の情報について書いてくれるような環境作りこそが広告会社の仕事です。 この認識はいたってまともだと思う。じゃあこのへんの考え方をツールとしてどう支援するのか? Web2.0対応のマーケティングツールに求められるもの CGM、remix、Web2.0あたりの流行りタンゴでひとくくりにされるなにものかがお金を生むかどうかは、言い換えればネット上での口コミメディアが広告媒体としてクライアントが評価するに足るものになるかどうか、ということだと思う。 もっと具体的に言い換えれば、いま検索広告から生まれているトラフィックと同程度のトラフィックをCGMやアグリゲータが生み出すことができて、それを数値化できて、さらにその数値を変
学生がアルバイトをして生活費やおこずかいを稼ぐことは珍しいことではありません。 むしろ、社会勉強にもなりますので歓迎する声も多数あります。ただ、アルバイトは時給ですし、稼働時間も長くはありませんので旅行や大きな買い物をする場合にはお金が足りないこともあります。 アルバイトをしてもお金が足りないときには借りるしか解決方法はありませんが、問題はどこから借りるかということです。 学生がお金を借りる相手が親、友人・知人などならば利息の請求はありませんし、身元もはっきりとしていますので安心です。しかし、それができない場合にはクレジットカードのキャッシング枠やキャッシングローンを利用するしかありません。 ただし、金融機関から学生がお金を借りることは不可能ではありませんが、未成年のうちは利用することはできないことになっています。一般の金融機関を利用するためには年齢制限があり、20歳から60歳が平均的な利
「個」や「興味」をつなげるBlogの魅力。人気のウラには何があり、この先どのような進展が予想されるのか? Blogに関わる各界からコメントを聞き、これまでの動向を振り返り、情報共有の未来を予想する。 Blog情報共有の未来: Blogで目指すべき「つながる」ことの意味――渡辺英輝氏 オリジナリティのないBlogはすぐにでも陳腐化していく。Blogで重要なのは情報を発信することよりも、Blogの読者と「つながる」ことである。いま個人に留まらず企業でも注目されているBlogは、その特性と使い方を十分に加味して取り組むべき「マイメディア」なのだ。 [2005/05/18] Blog情報共有の未来: Blogは「フォーマット」として捉えるべきもの――小川 浩氏 Blogは、Blogであるべき形態を持ち備えている。「Blog」は、構築されたサイトそのものと捉えると本質を見誤ることになるだろう。パーソ
業界を問わずマーケティングを幅広く担う電通。特集「Blog情報共有の未来」、関連企業インタビューの第3弾は、インターネット以外にもさまざまなマスメディアを知る電通に、Blog人気の効果を聞いた。 電通は広告会社として歴史が古く、1901年に創立された日本広告株式会社、電報通信社までさかのぼる。1951年には民間ラジオ放送開始とともに本社にはラジオ局を新設するなど、常に新しいメディアを広告媒体として活用している存在だ。 今回は、インタラクティブな分野全般を取り扱うインタラクティブ・コミュニケーション局インタラクティブプロデューサーの高広伯彦氏に話を聞いた。電通は、インターネットをマーケティング媒体としてどのように見ているのか、そしてBlog人気の効果は? マーケティングからWebを見る ITmedia 最近のWebをマーケティングの観点からどのように見ていますか。 高広 現代は、コンシューマ
このサイトではドクターコーヒーを購入して実際に飲んで感じた効果や口コミをご紹介しますね。 ドクターコーヒーを3ヶ月間飲んでだ効果を紹介! 40超えるとホント痩せづらくなりますね。 ダイエットも何度も挑戦していますが、ちょっと痩せるけどリバウンドの繰り返し、、。 食べるのが好きだから食事制限は大変なんですよね。 運動も苦手だし、、。 そんな時、ネットで見つけたのがドクターコーヒー。 口コミの評判も良かったし、コーヒーは毎日飲んでるしこれで痩せられるなら楽ちん!って思って購入してみました。 ここからドクターコーヒーの飲んで3ヶ月たった私の体重の変化を紹介しますね。 ドクターコーヒーを飲んでみた ドクターコーヒーはひとつづつパックになっていていつでも簡単に飲めます。 お湯を注ぐだけ、そして飲むだけ。^^ 味もおいしいし、これで痩せられるならめちゃめちゃ良いですよね。 効果を期待しつつ、しばらく続
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