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2017年8月18日のブックマーク (3件)

  • スペイン政府、テロと断定 別の街でも計画、5人を射殺:朝日新聞デジタル

    スペイン北東部バルセロナの繁華街で17日夕(日時間18日未明)、バンが歩道に突っ込み、少なくとも13人が死亡、100人以上が負傷した。ラホイ首相は「ジハーディスト(聖戦主義者)によるテロだ」とし、イスラム過激派の犯行だとの見方を示した。欧州では、昨年夏に起きた南仏ニースのトラック突入テロ以降、車を凶器に使う事件が目立っており、ドイツや英国に続き、スペインも標的になった。 現場は世界的な観光地バルセロナきっての繁華街ランブラス通り。高級ブティックやレストラン、土産物店が集まり、観光客らがそぞろ歩きを楽しむパリのシャンゼリゼ通りのような場所にあたる。午後5時ごろ、車が歩道に突っ込んで観光客らを次々とはねた。ジグザグ走行していたとの証言もある。死傷者の国籍は約20にのぼると伝えられている。日人観光客も多い地域だが、在バルセロナ日総領事館によると、18日午前0時(日時間同7時)時点で、日

    スペイン政府、テロと断定 別の街でも計画、5人を射殺:朝日新聞デジタル
  • ミサイルと銅像の夏休み

    年々夏休みが短くなっている気がするのは、夏休みが短縮化しているからではなくて、おそらく私の時間感覚が老化したせいだ。なにしろ、ちょっとあくびをしている間に1週間が過ぎてしまう。そういうカラダになったということだ。 思い出してみれば、中学生の頃は、「再来週の日曜日」すら、容易にはやってこなかった。「高校生になったら」ぐらいな近未来になると、地平線の彼方に霞んで見えたものだ。 それが、50歳を過ぎてみると、5年程度の月日は、子供時代の5週間ほどの感覚で過ぎるようになる。 てなわけで、2週間ぶりに眺める世界は、たいして変わっていない。 見る人が見れば色々と違って見えるところもあるのだろうが、私の目には、2つの腐った玉ねぎみたいに同じに見える。 ミサイルは、幸いなことにまだ飛んできていない。 そういう意味では、世界は変わっていないわけだが、ミサイルが飛んでくる前提でものを考える人たちが増えたことで

    ミサイルと銅像の夏休み
  • 団地夏祭りが楽しい

    「団地マニア」なんつって、全国の、時には海外の団地を巡ってはや20年。なかなか理解されづらい趣味だが、万人にお勧めできる団地ジャンルがある。 それは団地の夏祭りだ。 「万人」は言いすぎたかもしれない。 ともあれ、祭を見ると「町内」あるいは「宇宙コロニー」としての団地カルチャーが分かるのだ、と主張したいのです。

    団地夏祭りが楽しい
    kawatayuu
    kawatayuu 2017/08/18
    団地が身近になかったからうらやましいですね