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2017年12月17日のブックマーク (5件)

  • ロンドンの「猫切り裂き魔」 2年で400匹が犠牲に いまだ逮捕できず

    連続殺し事件の犯人像を周知させるため、ロンドン南部ウエストノーウッドのナイツヒル警察が発行したポスター(撮影日不明、提供写真)。(c)AFP/METROPOLITAN POLICE 【12月17日 AFP】トニー・ジェンキンス(Tony Jenkins)氏にとって、脚を切断されたの死骸を調べるのはつらい儀式になっている。ロンドン南部で次々とを殺している何者かが新たに犯行に及んだのだと彼は言う。 ジェンキンス氏は動物の救出やリハビリテーションに携わっている愛護団体「SNARL」の共同創設者だ。不審死したの死骸を確かめるため動物の手術室にいる彼を見ても意外に思う人は誰もいない。SNARLは過去2年で、殺された疑いがある400匹余りの動物を特定した。大半はだったがキツネやウサギもいた。 ジェンキンス氏はテーブルに袋が置かれている狭い検査室に入った。手袋を両手にはめて袋を開け、脚先だけ白

    ロンドンの「猫切り裂き魔」 2年で400匹が犠牲に いまだ逮捕できず
    kawatayuu
    kawatayuu 2017/12/17
    そんな奴がロンドンにいるのか
  • カネで堕ちた「官邸のスパイ」が公安に追いつめられるまで【初証言】 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ---------- 「彼らから渡されるカネには、中毒性がありました……」。日の中枢に属する情報組織・内閣情報調査室の元職員が語る驚きの実話。外国スパイに籠絡された当事者から、直接取材した迫真のルポ。北朝鮮や米国・ロシアの元工作員や公安警察への取材を重ねてきた報道記者、作家で『スリーパー 浸透工作員』の著者でもある竹内明氏が、普段は私たちの目に見えない日社会の「水面下」で繰り広げられている諜報戦の実像に迫ります。 ---------- 日の中枢に属する情報機関に所属しながら、ロシア大使館員から現金を受け取り続けた内閣情報調査室の水谷俊夫(仮名)氏。 そのロシア人たちは当初は、性をあらわさなかった。だが、転機が訪れる。中国の専門家であるにもかかわらず、水谷が、日の偵察衛星の運用を行う内閣衛星情報センター、通称「ホシ」に異動になったのだ。 「内閣衛星情報センターには5年ほどいました。

    カネで堕ちた「官邸のスパイ」が公安に追いつめられるまで【初証言】 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
  • 【藤井浩人美濃加茂市長 冤罪】 日本の刑事司法は‟真っ暗闇”だった! 

    名古屋地裁の一審判決は、多くの証人を直接取調べ、被告人質問で藤井市長の話も直接聞き、丁寧な審理を行った心証に基づき、無罪を言い渡した。ところが、控訴審では、贈賄供述者の取調べ警察官の証人尋問以外に新たな証拠もなく、毎回欠かさず控訴審の公判に出廷していた藤井市長には発言の機会すら与えることなく、一審判決を破棄して、驚愕の"逆転有罪判決"を言い渡した。このような不当極まりない控訴審判決を、最高裁がそのまま是認し、有罪が確定することなどあり得ないと信じていた。

    【藤井浩人美濃加茂市長 冤罪】 日本の刑事司法は‟真っ暗闇”だった! 
    kawatayuu
    kawatayuu 2017/12/17
  • 美濃加茂市長を失職に追い込んだ最高裁決定の意味 -Nコメ 無料放送

    最年少の首長として注目されていた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長が受託収賄などの罪に問われていた事件で、最高裁が市長側の上告を棄却したのを受けて、藤井氏は12月14日付で辞職することを表明した。 藤井氏の弁護団は来週にも最高裁に異議申し立てを行う意向を示しているが、これが認められなければ名古屋高裁が藤井氏に下した懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決が確定し、藤井氏は自動的に失職することになる。 藤井氏は今も一貫して無実を訴えているが、市政を停滞させたり混乱させないため、異議申し立ての結果を待たずに辞職を選択したと語っている。 ビデオニュースではこの事件を、市長の逮捕直後から継続的に取材し、その進捗状況を詳しく報じてきた。他のあらゆる刑事事件についても言えることだが、真実は神のみぞ知るところではあるとしても、裁判はあくまで検察が提示した証拠に基づいて審理され判決が下される。一審からのこの

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    kawatayuu 2017/12/17
  • 宜野湾市議会が抗議 米軍ヘリ窓落下 全議員で海兵隊など巡る - 琉球新報デジタル

    普天間第二小米軍ヘリ窓落下に、全会一致で抗議決議を可決する宜野湾市議会=15日午前10時すぎ、市議会 【中部】沖縄県の普天間第二小学校に米軍CH53大型ヘリの窓が落下した事故を巡り、宜野湾市議会(大城政利議長)は15日、全議員で米軍キャンプ瑞慶覧の在沖米海兵隊司令部や沖縄防衛局、外務省沖縄事務所、在沖米総領事館を訪れ抗議した。大城議長は「(普天間飛行場の)全機種の飛行を停止するべきだ」と訴え、被害者への謝罪や普天間飛行場の一日も早い閉鎖・返還を求めた。午前に抗議決議と意見書を全会一致で可決した。 大城議長らによると、対応した在沖米海兵隊司令部のロナルド・アップリング政務外交部渉外統括官とレベッカ・ガルシア広報部長は全機種の飛行停止要求に「(事故を起こした機体と同型の)CH53Eは原因を公表し、安全が確認されるまで飛ばさない」と述べるにとどめた。騒音防止協定(騒音規制措置)について「夜10時

    宜野湾市議会が抗議 米軍ヘリ窓落下 全議員で海兵隊など巡る - 琉球新報デジタル
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    kawatayuu 2017/12/17