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2018年3月5日のブックマーク (5件)

  • トローチ、「溶けてから30分は飲食非推奨」って知ってた? 正しいなめ方を専門家に聞いてみた

    風邪などの際に処方される医薬品「トローチ」をなめる際には、「全部溶けてから30分くらいは飲しないほうが良い」というツイートが話題を呼んでいます。トローチの正しい使用方法について専門家に取材しました。 話題になっているのは篠笛奏者の紅桜ゆと(@quow_yuto)さんによる「トローチの正しいなめ方」というツイート。現役薬剤師だというお父さんに聞いた「(1)かまずに口の中でゆっくり溶かす」「(2)できるだけ長く口の中に含んで溶かす」「(3)全部溶けてから30分位は、飲み物を飲んだり、物をべたりしない」といった注意事項がまとめられています。(1)と(2)については、なんとなく理解できますが、(3)については知らない人も少なくないようで、「勉強になったわー」「参考になります!!」といった意見が寄せられています。 ねとらぼ編集部ではより具体的な服用方法について、紅桜さんとそのお父さんにあらため

    トローチ、「溶けてから30分は飲食非推奨」って知ってた? 正しいなめ方を専門家に聞いてみた
    kawatayuu
    kawatayuu 2018/03/05
    トローチ懐かしい
  • 犬の繁殖現場で見た「地獄」変えたくて 浅田美代子さん:朝日新聞デジタル

    動物愛護活動に積極的に取り組んでいる、俳優の浅田美代子さん。活動を始めたきっかけは、「犬に救われた」体験だったそうです。そんな浅田さんに、犬への思いや保護犬との暮らしについて聞きました。 ――もともと、犬は好きだったんですか? そうですね。物心ついた頃から、犬はいつもそばにいてくれた存在です。 ――積極的に動物愛護の活動に関わるようになったきっかけは。 2001年に母が亡くなったとき、当時飼っていた犬に救われた……という思い出です。犬に癒やされ、支えられた。だからこそ、今度は自分も犬たちに何か恩返しがしたいと感じたのです。 以前から、ペットを巡る課題として「殺処分」があげられることは知っていました。そこで、保護犬の飼い主を募集している動物愛護団体をインターネットで調べて、まず1匹引き取りました。 ――保護犬との暮らしはいかがでしたか? 保護犬と暮らすことは大変だ、と思われる方は多いかもしれ

    犬の繁殖現場で見た「地獄」変えたくて 浅田美代子さん:朝日新聞デジタル
  • ジュンサイみたいな雑草、オカジュンサイを試す

    ギシギシという雑草の新芽にはジュンサイに似た粘りがあり、オカジュンサイという名前で呼ばれているそうだ。べられる野草に詳しい人から教えてもらった。 あのどこにでも生えている雑草の新芽がべられるのか。しかも池の中で育つ高級材のジュンサイに似ているとは、一体どういうことだろう。

    ジュンサイみたいな雑草、オカジュンサイを試す
    kawatayuu
    kawatayuu 2018/03/05
  • サカイ引越センターの営業さんに宅配便で引っ越すことをすすめられた - 感想文

    引っ越し無料見積もりサイトに要注意 www.ohikkoshi.net こういう無料見積もりサイト。 ここで見積もると、最後に『あなたに合った引っ越し業者』とかって、1位から4位ぐらいまでででくるの。 で。 次の瞬間、引っ越し業者から矢のような電話が次々と。 こっわ。 携帯の番号からかけてきたサカイ引越センターさんの電話をうっかりとってしまい、まぁいいかと、無料見積もりの打ち合わせの約束をしました。 若い営業マンの方が時間通りにきてくれた ぱっと見は、新人ぽさの残る、ボク1人できちゃってだいじょうぶ?という、あまりがつがつしてない感じの、めがねのお兄さん。 ぜんぜん営業マンぽくない。 電話かけてきた人とちがう人だな。 電話の人はむちゃくちゃがつがつしてて、ザ・営業って感じだったもん。 営業しない営業マンだった 事情を説明し、荷物は少ないこと、引っ越し先も近くという話をすると 『ぶっちゃけこ

    サカイ引越センターの営業さんに宅配便で引っ越すことをすすめられた - 感想文
    kawatayuu
    kawatayuu 2018/03/05
  • “インスタ映え”を求める現代人に「脱・自己承認欲求」を--僧侶・小池龍之介氏が語る

    ニュースサイトやSNSを通じて、湯水のごとく膨大な情報が消費者に届けられる現代社会。人々は朝起きたときから夜寝るまでの間、常に情報を脳内で処理しており、自らも誰かとつながるためにSNSで情報を発信している。頭や気持ちを休める時がないといっても過言ではなく、こうした日常に疲れを感じている人も少なくないだろう。 こうした世の中で、どうやって私たちは心と頭に大きな負荷となる“荷物”を軽くすればいいのか。僧侶である小池龍之介氏が朝日インタラクティブを来社し、講演を行った。 小池氏は、東京大学教養学部卒。神奈川県鎌倉市の月読寺、山口県山口市の正現寺で住職として活動する傍ら、2003年にウェブサイト「家出空間」を開設したり、一般向けに座禅指導などを展開。「煩悩(ストレス)フリーの働き方。」「しない生活」「煩悩を静める108のお稽古」など、ストレスを抱える現代社会に向けた、数多くの著書を発表し、全国で講

    “インスタ映え”を求める現代人に「脱・自己承認欲求」を--僧侶・小池龍之介氏が語る
    kawatayuu
    kawatayuu 2018/03/05