モブキャストは8月6日、FOMA向けの多人数参加型ネットワークRPG「エレオンナイト」を開始した。サイト情報料は月額315円(税込み/初月は無料)。 エレオンナイトは、プレーヤーが2つの軍に分かれて戦う多人数参加型ロールプレイングゲーム。ユーザーは、最終決戦兵器であるドラゴンに似た生命体エレオンに騎乗するライダーとして活躍する。対応機種はFOMA 90xiシリーズおよび703iシリーズ以降。 ゲーム中には、FOMA向けゲームサイト「ウリキリアリ mobGame」で配信中の育成シミュレーションゲーム「エレオンブリード」で育てたエレオンも登場する。エレオンは一定の年齢になると引退し、プレイヤーは新たなエレオンに乗り継いでいく。 アクセスは、 iモード:iメニュー→メニューリスト→ゲーム→ロールプレイング→エレオンナイト 携帯メールで検索:『game@mtap.jp』宛に、件名に探したい「ゲーム
モブキャストは、EZアプリ(BREW)対応のゲーム配信サイト「100円-mobGame-」に、視覚的な判断力が試されるゲーム「絶対視覚」を追加した。 「絶対視覚」は、瞬時にモノを見る判断力が問われる視覚診断ゲーム。同社の音感ゲーム「絶対音感」に続く、「絶対」シリーズ第2弾となる。ゲームはクイズ形式で進行し、錯覚を起こしやすい画像から正しい画像を選んでいく。トレーニングモードと測定モードが用意され、トレーニングモードでは10問100点満点で出題、測定モードでは20問100点満点で出題される。得点に応じて視覚ポイントが表示される。 利用料は1ダウンロード105円。公式メニューの「ゲーム」→「総合」からアクセスできる。 ■ URL ニュースリリース http://mobcast.jp/press/2007/06/20070607.html (津田 啓夢) 2007/06/07 12:11
無料ブロードバンド放送GyaOの「ドラマch」にて、「元祖 電エース」の配信が開始された。全5話で、毎週月曜日に2話ずつ更新となっている。 「元祖 電エース」は、映画「日本以外全部沈没」で一躍注目を集めた河崎実監督が手掛けるヒーローコメディ。快楽の星の王子である主人公の電一が活躍する(迷惑をかける?)ストーリーが展開する。 なにしろこの電一ときたら、ひとたび気持ちが良くなると身長2,000メートルの大巨人・電エースに変身してしまうのだ。その巨体で、お構いなしに巨大怪獣と闘ってしまうのだから、一般市民の迷惑といったらたまったものではない。ツッコミどころ満載な本作品をおおいに楽しもう。 《デイビー日高》
USENが運営する動画配信サービス「GyaO」は、「元祖 電エース」の配信を4月16日より開始する。視聴は無料。 「元祖 電エース」は、「いかレスラー」「かにゴールキーパー」「日本以外全部沈没」「ヅラ刑事」などで知られる河崎実監督が手がけた全5話の作品。ひとたび気持ちが良くなると身長2,000メートルの電エースに変身する主人公が、一般市民の迷惑を省みずに巨大怪獣を倒す、といった内容の作品だ。 GyaOでは、4月16日第1~2話の配信を開始し、以降毎週月曜日に2話ずつ更新する。ファイル形式はWindows Media Videoで、配信形式はストリーミング配信、ビットレートは384kbpsと768kbpsを用意する。
2005年に誕生した東京芸術大学大学院映像研究科の映画専攻1期生による劇場公開デビュー作「新訳:今昔物語」が、東京・渋谷のユーロスペースで5月25日から上映される。 ≪スポンサー探しから≫ この映画は、黒沢清・北野武ゼミの実習課題として、劇場公開を前提に制作。資金調達、権利販売など、映画を作る上での全実務を、学生たちの手で行った。プロデューサーコースの1期生で、「新訳:今昔物語」のプロデューサーを担当した筒井龍平さん(29)は、資金繰りのために「10社以上の門戸をたたいた」と明かす。 結果として携帯電話向けデジタルコンテンツ(情報の内容)企画などを手がけるモブキャスト(東京都目黒区)が協賛。同社映像グループの川端基夫チーフプロデューサーは、「当社も設立4年に満たない若い企業。希望や勇気を持って取り組んでいる若い人たちを応援し、ともに成長したい」と述べる。 ≪インリンらプロ出
ビジュアルワークスとモブキャストは1月23日、共同運営する映画創作ケータイサイト「ユアシネマ」の大賞作品を発表した。 ユアシネマは、ビジュアルワークス運営の携帯小説コミュニティサイト「フォレストノベル」内に設置された特設サイトで、モブキャストが大賞作品の映像制作を行うことを前提に、フォレストノベル会員から原作小説やシナリオを募集していた。 今回、ユアシネマおよびフォレストノベルでユーザー投票により大賞に選ばれたのは、白鳥加寿彦氏の「天使のいた屋上」。映像化された作品は、モブキャストが運営する携帯向け映像配信サイト「mobCinema」で公開されるほか、DVD化なども検討しているという。 ユアシネマへのアクセスは http://id.fm-p.jp/special/yourcinema/ から。
モブキャストは、EZアプリ(BREW)対応ゲーム配信サイト「100円-mobGame-」で、カメラ付き携帯電話を使ったアクションゲーム「カメラアクションヒーロー」の配信を開始した。 カメラ付き携帯電話で撮影した画像の色を認識し、主人公を助ける魔法などを繰り出していくアクションゲーム。例えば、青色で魔法が発動するステージでは、青色以外の画像を撮影しても魔法が出ない。カメラの使用回数には制限があり、効率良くカメラを使わなければステージ攻略が難しくなる。全4ステージで構成される。 利用料は1ダウンロード157円の従量制で、公式メニューの「ゲーム」→「総合」からアクセスできる。 ■ URL ニュースリリース(PDF形式) http://www.mobcast.jp/pdf/ReleaseCHau20070111.pdf (津田 啓夢) 2007/01/11 18:08
モブキャストは、個人ゲームクリエイター・学生から携帯電話向けオリジナルゲームの募集を開始した。同社では「インディーズモバイルゲームバンク」(IMGB)として受賞作品を決定し、継続的に募集を行なっていく。 IMGBでは、年3回、テーマを設定してクオリティ、ゲーム性の優れたゲームを募集する。受賞作品は同社の携帯電話向けサイト「mobGame」で配信されるほか、入賞クリエイターには次回作以降の開発支援や利益還元なども予定されている。 第1回のテーマは「携帯電話で遊べる手軽で楽しいFlashゲーム」。作品受付期間は2007年1月31日まで。結果は2月中にも発表される。最優秀賞(1名)には10万円が進呈されるほか、優秀賞(2名)には5万円、佳作(複数)には1万円が進呈される。応募は同社の専用応募フォームから行なえる。 ■ URL ニュースリリース(PDF形式) http://www.mobcast.
【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/
モブキャストは、EZweb向けゲームサイト「100円-mobGame-」で、カメラで撮影した画像から武器などが生成できるシューティングゲーム「カメラシューティングスター」の配信を開始した。 今回配信が開始された「カメラシューティングスター」は、携帯電話で撮影した画像を元に機体や武器が生成できる縦スクロールタイプのシューティングゲーム。撮影した画像に含まれる色の割合を元にして、機体は4種類、武器は46種類が生成可能。武器の属性と敵の属性に合わせた選択がポイントになる。 利用料は1ダウンロード157円。アクセスは「ゲーム」→「総合」から。 ■ URL ニュースリリース(PDF形式) http://www.mobcast.jp/pdf/ReleaseauCSstar20061005.pdf 「mobGame」案内サイト http://mobgame.jp/ (太田 亮三) 2006/10/06
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く