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2006年6月30日のブックマーク (4件)

  • グーグル村上社長“Google八分”を語る:ITpro

    Googleのミッションは情報を整理して届けること」---グーグルの代表取締役社長 村上憲郎氏は6月29日,情報通信政策フォーラムのセミナーで講演,Googleの思想やビジネスについて説明するとともに,会場からの質問に答えて検索結果の削除基準などについて説明した。 村上氏は「Googleの考え方」と題して講演。Googleのミッションは「世界のあらゆる情報を整理して世界中の人がアクセスできるようにすること」であり,それをファイナンス面で支えるために広告があると語った。メールやニュース,地図など様々なサービスを提供しているが,いずれも検索の延長にあるという。 Yahoo!は「目次」,Googleは「索引」であり,Googleはポータルを目指しているのではなく,Googleとしか呼べないビジネスモデルであると村上氏は言う。 Googleのサーバーは秋葉原より安い サービスを支えるインフラを村

    グーグル村上社長“Google八分”を語る:ITpro
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/507481.html

  • フォーサイド、2G向けコンテンツ事業撤退に伴い208億円の特別損失

    フォーサイド・ドット・コムは6月29日、2006年12月期において、第2世代携帯電話向けコンテンツ事業の整理に伴う特別損失が発生したことを発表した。 フォーサイドは、国内外のモバイル環境が第3世代携帯電話(3G)へ急激に移行したことに伴い、3G向けコンテンツ事業に経営資源を集中していくために、同社グループ全体で第2世代携帯電話(2G)向けコンテンツ事業を2006年12月末までに整理し、撤退する予定。これに伴い、今後利用見込みのない2G向けコンテンツ事業にかかわるコンテンツ資産等を事業整理損として特別損失に計上するとしている。 事業整理損の内訳は以下の通り。 営業権:189億8700万円 無形固定資産減損損失:6億1200万円 コンテンツ資産除却損:2億700万円 ソフトウェア除却損:2億3700万円 リストラクチャリング損失:7億7300万円 合計:208億1700万円 また、フォーサイド

    フォーサイド、2G向けコンテンツ事業撤退に伴い208億円の特別損失
  • ネプロ調査、MNPでユーザーの2割が携帯会社を「変えたい」

    ネプロジャパンとネプロアイティは、携帯電話の番号ポータビリティ(MNP:Mobile Number Portability)制度をテーマとしたアンケート調査を実施した。期間は6月8日・9日で、調査にはiモード・EZweb・ボーダフォンライブ!の各サイトを利用した。有効回答数は3,982名(男女比4:6)。年齢属性は19歳以下が3%、20代が38%、30代が41%、40代以上が18%。 MNPの認知度は、「知っている/だいたい理解している」(40%)と「知っている/なんとなく理解している」(23%)、「知っている/聞いたとはある」(13%)を合わせると「知っている」が76%となった。「知らない」は24%だった。 また、MNPの利用意向については、「どちらとも言えない・わからない」がもっとも多く、47%となった。次いで、「変えたくない」が31%となり、「変えたい/すごく思う」(7%)と「変えた