「定番にして最高!買ってよかった…」これこそ、筆者が『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』をプレイしての偽りない感想だ。 『桃太郎電鉄』シリーズ最新作に抱いていた期待と不安 筆者夫妻は『桃太郎電鉄』(以下『桃鉄』)シリーズが大好きで、ナンバリングが出るたびに購入してきた。かつての『桃鉄』シリーズの新作発売は、ほぼ一年ごと。しかしハドソン吸収合併後は新作発売ペースがダウンしており、最近に発売されたのは2016年。なので、今作は4年ぶりの『桃鉄』シリーズとなる。 それだけに「待ってました!」という思いは強い。ただ心配もあった。というのも、メインキャラクターデザインが土居孝幸氏から竹浪秀行氏に変わったためだ。誤解がないよう断っておくと、竹浪秀行氏が悪いというのではない。むしろ魅力的なイラストレーターだ。そうではなく、土居孝幸氏から変わるという点に引っかかりがあった。 土居孝幸氏といえば、こ
スクウェア・エニックスからリリースされたスマートフォン向け対戦型カードゲーム「サーヴァント オブ スローンズ」。この記事では本作の醍醐味であるリアルタイムな駆け引きに焦点を当てて、その魅力を紹介したい。 目次 リアルタイムに「使い魔」を召喚して敵本拠地破壊を目指す!対戦カードバトル 逆転の切り札!本作ならではのおもしろみをもった「ロードスペル」 ストーリーを楽しみながら戦力底上げ!一人で楽しめる「シングルクエスト」 どの「使い魔」を組み込むか!?デッキ構築と育成のジレンマ 対戦ゲーム好きも「クラロワ」ファンもプレイする価値アリ! スクウェア・エニックスが1月24日に配信開始したスマートフォン向け対戦カードゲーム「サーヴァント オブ スローンズ」は、リアルタイムに変化する戦況を読みながら「使い魔」と呼ばれるユニットを召喚、敵の本拠地破壊を目指すというゲームだ。 「使い魔」にはレベルの概念が存
ゲーマーがガチで楽しめる!オトナがガチで楽しめる!!刺激に溢れるゲームアプリを紹介する情報サイト。ゲーマーがガチで楽しめる!オトナがガチで楽しめる! 刺激に溢れるゲームアプリだけを実際にプレイして紹介!! キルタイムに魔物どもをKillTime!!iDraculaiPhoneゲームというと、まあ大概通勤通学の最中や昼休み、寝る前、人を待ってる時間などなど、ちょっとした暇時間にプレイすることが多い。 ってことは、ガッツリと長時間プレイしなきゃ楽しめないようなゲームや、激しい操作が求められるようなゲームは、なかなかプレイしづらいってことになる。 そこいくと360°シューターってのは、一回のプレイが短時間で終わるし、操作もあまり激しくない。うってつけのゲームシステムだ。 -2010/8/28「ヴぁああああああッッッ!!!」というストレスを吹き飛ばす爽快感。Heavy Gunner「ヴぁあああ
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