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労働とlifeに関するkaza13のブックマーク (2)

  • 気づかぬうちに、奴隷になっていませんか? - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日の人は何時間働くと過労死するのか? というエントリ、かなりたくさんの人が読んで頂きありがたい限りです。 コメントもたくさんつけていただきました。 その中で、厚生労働省 さんから、以下のコメントをいただきました。 楽しくても月500時間も物理的に働けるわけはない。 休みなく毎日働いたとしても16時間/日。 そんな不可能なことがなぜ分からない。 月400時間も数年働いた奴隷だから仕方がないか。 自分の足の鎖の重さを自慢する奴隷さん。 かなり、きついコメントなので、凹むのですが、真実のところもあります。 このコメントの「奴隷」という部分。 確かに、今考えてみると、そのサラリーマン時代、「奴隷」と言われれば、奴隷のように働いていましたね。 で、考えました。 「何で、奴隷になっていたんだ?」と 別に、サスガに社長や上司が奴隷商人みたいない人ではありませんでしたし、家族を質にとられて脅されているわ

  • 分裂勘違い君劇場 - 子供にワーキングプアを容赦なく裁かせる授業

    小学校〜大学で人生のケーススタディーの授業を格的に導入してみてはどうだろうか。 ワーキングプアの人、カフェの店主、サラリーマンなどの、リアルな普通の人々の人生における様々な目論見、状況変化、対処を、シビアに分析して徹底討論する授業をするわけだ。 欧米のビジネススクールで、企業のケーススタディーの授業があるが、あれの人生バージョンだ。 そもそも、ホームレスやワーキングプアの人たちへの救済策がなかなか進まないのは、人々の無知と偏見に起因するところがある。 しかし、「怠けてるからワーキングプアになったんじゃないの?」ということを言う人に対して、「偏見だ」「神経を疑う」「強者の屁理屈だ」と、人格非難によって、疑問そのものを封じ込めたところで、偏見はなくならない*1。 一方で、「ワーキングプアは構造問題だ」というテレビ番組の主張に対する「人はやることやったの?」という疑問に対して、「それは構造問

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