幾つかの改変を行った ememcached ver 0.3 をリリースします。 主な変更点は、 ディスク書き込みによるキャッシュの永続化 キャッシュデータをディスクに書き込むことで再起動してもキャッシュデータ が消えないように出来るようになりました。 キャッシュデータのガベージコレクション 以前のバージョンには Expire したデータが残り続けるという問題がありました。 autoconf/automake 化 ./configure && make でビルドできます。 ダウンロード: ememcached-0.3.tar.gz Mnesia はテーブル毎に3種類のデータの格納方法が選択できます。 ram_copies メモリに格納されます。ememcached-0.2 で使用していたタイプで高速ですが 再起動すると消えてしまいます。 disc_copies ram_copies 同様デー
![Erlang版 memcached でキャッシュデータの永続化をしてみました。 : DSAS開発者の部屋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)