niconicoでのElasticsearch運用事例的なお話。 第7回elasticsearch勉強会 #elasticsearch #elasticsearchjp elasticsearch.doorkeeper.jp/events/16837 報告ブログ記事 http://ch.nicovideo.jp/dwango-engineer/blomaga/ar674946 運用事例や構成/設定などの情報を参考に伺いたいので @shoito / fb:shoito に是非お声かけを。
![niconicoの検索を支えるElasticsearch // Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c0f346409e5bd1a559bc94c415ab34fc07f2b2ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F65364b5051770132c0b8727e7cfee038%2Fslide_0.jpg%3F3935303)
Fluentdなどから収集したメッセージをelasticsearchへ格納してKibanaで可視化するソリューションは素晴らしく、とても人気があります。次の画像のように見栄えが良いことも特徴です。 このダッシュボードアプリであるKibanaはJavaScriptアプリケーションです。そのため静的ファイルを配置すればどこでも動きます。 しかしそれだけのためにApacheやNginxなどのWEBサーバを新たに起ち上げるのは手間ですよね。 実は新たに起ち上げない方法もあるのです。こんな時に役立つTipsを紹介します。 elasticsearchのsiteプラグイン siteプラグインは、ウェブベースのインターフェースを提供するものです。 elasticsearchの挙動へ変更を加えるものではないため、サービス停止(再起動)を行わずにインストール・アップデート・アンインストールができます。 モニタ
最近のお仕事的なことですが、ElasticSearchの構築・運用を任されるようになりました。 まかされるというか、実際にはいい感じに全文検索ができる仕組みを作って欲しいといういつもの依頼だったんだけども、全く運用の経験の無いプロダクトだったので色々わからないことだらけ。 最近はKibanaと組み合わせて言い感じのグラフを作るのがWeb屋さんの間で流行っているイメージですが、Kibanaを除いたElasticSearchの細かなところに踏み込んだ情報はあまりない感じで(多分感心があまりないのかも)、結局マニュアルを色々読んでわからないところを補完していった感じです。 同じようにElasticSearchを使って検索機能を作っていきたいような人の参考になればいいなー程度にまとめて行こうと思います。そのうち自分でも見直すことになるだろうし。 一応手元にmarkdownでまとめたものもあるんだけ
(募集はダミーデータです) (参考: ドキュメント登録の流れについては Elasticsearch 入門 を参照すると良いです。) Analyzer 上記のデータを実際に入れる前に、index の作成と analyzer の設定をします。 以下のコマンドを実行することで analyzer の設定ができます。 下記で説明して行きます。 curl -XPUT 'http://localhost:9200/wantedly-demo' -d \ '{ "settings": { "analysis": { "filter": { "pos_filter": { "type": "kuromoji_part_of_speech", "stoptags": [ "助詞-格助詞-一般", "助詞-終助詞" ] }, "greek_lowercase_filter": { "type": "lowerc
ElasticHQ is an open source application that offers a simplified interface for managing and monitoring Elasticsearch clusters. Real-Time Monitoring From monitoring individual cluster nodes, to viewing real-time threads, ElasticHQ enables insight in to ElasticSearch cluster runtime metrics and configurations. ElasticHQ's websocket data streams keep you up-to-date with the internals of your working
elasticsearch勉強会 の参加メモ #elasticsearchjp 先日行われた初心者詐欺が横行していたelasticsearch勉強会に参加したのでそのメモを残しておきます。 ESは内部的にはLuceneを使っており、競合するプロダクトはSolrです。良くAWSのサービスと勘違いするようですが、AWSは関係なくオープンソースの製品です。(私もそう思っていた時期がありました。) そういえば、隣に座っていたのTwitter4Jの山本さんだったんですね。気がつかなかった(;´Д`) スライドはこちらにまとまっています。 雑感 雑感としては、SolrとESの使い分けが何となく自分の中で明確になりました。 Solrはスキーマきっちり、設計きっちりやりたい場合に使って、ESはデータ量が破滅的に増加的で柔軟なスキーマが欲しくてスケールをポンッとできる場合に使おうかなと思います。話を聞いた限
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
こんにちは。@jedipunkz です。 第2回 Elasticsearch 勉強会に参加してきました。箇条書きですが参加レポートを記し ておきます。 開催日 : 2013/11/12 場所 : 東京駅 グラントウキョウサウスタワー リクルートテクノロジーズさま URL : http://elasticsearch.doorkeeper.jp/events/6532 Index 構成 cluster の中に index -> type が作成される index は shard という部分的な index の集まり shard 数は生成時のみ指定可能 node ごとに replica, primary を別ける replica 数は後に変えられる doc -> hash 値を shard 数で割って replica, primary に登録 doc の id の ハッシュ値を利用 type
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