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workerに関するkazeburoのブックマーク (2)

  • mod_perl 2.0 on worker MPM の特性 - daily dayflower

    だらだらと3日にわたって書いてきましたが,明日から遅めのお盆休みになるのでまとめをメモ書きしておきます。 worker MPM での mod_perlPerlithread を使っている httpd のスレッドプールとは独立して Perl インタプリタプールが存在する Perl インタプリタプールの最大インタプリタ数などは設定で変更可能 デフォルトで最大 5(少ない!) インタプリタプールはインタプリタのステート保持構造体のプールであり,インタプリタスレッドのプールではない(実行時アタッチ)←ちょっと推測 だから httpd のスレッドプールのスレッド数より多くも少なくも設定できる インタプリタ数が足りなくなったときは空きがでるまでブロックする Perl ithread では変数は TLS (スレッド間で独立したロケーション)に保持され,基的にスレッドセーフ 他インタプリタス

    mod_perl 2.0 on worker MPM の特性 - daily dayflower
  • PerlInterpMax の示すもの

    daily dayflower などの情報をみて worker MPM な Apache を利用しても、同時に利用可能な Perlインタプリタ(mod_perlプロセス) は PerlInterpMax に制限されるように思っていました。デフォルトではこの値は 5 であり、一見少なく感じられます。 サーバDoS事件 ご存じのとおり blog.abk.nu サーバは、以前まで「データベースに接続できないエラー」を吐いてブログが表示されないことが多々発生していました*1。以前の設定値は次のとおりです。 mod_perl : PerlInterpMax 5 PostgreSQL : max_connections = 15 これでも、PostgreSQLへのコネクションが足りなくなりエラーとなっていました。PostgreSQLへのコネクションを保持するデーモンは adiary の他にありません

    PerlInterpMax の示すもの
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