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国際と未来に関するkazgeoのブックマーク (20)

  • 道路は続くよ何処までも - 鉄路的部落

    道路特定財源の暫定税率復活がが衆議院の再可決で決まりました。政府与党としては予定通りなんでしょうけど、直前の衆院山口補選での大敗北もなんのその、政権にしがみつく執念だけは凄まじいですね。この問題は度々取り上げてまいりましたし、国鉄改革との比較でも取り上げました。いわゆる道路公団改革の結果として、それまで料金収入と借入金だけしか財源のなかった高速道路の整備に道路特定財源が投入できるようになったいわゆる焼け太り問題も指摘させていただきました。ことほど左様に改革を標榜しながらその実内容はむしろ後退しているケースは、郵政民営化と軌を一にします。 ガソリン値下げはうたかたの夢に終わったわけですが、昨今の行動経済学の実証研究で、人は同額の利益と損失を蒙ったときに、損失の方が利益より2~2.5倍大きく感じるというのがあります。いわゆる損失回避バイアスと呼ばれるものですが、ガソリン税が元に戻ったことで2.

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • 中日新聞:環境政策は経済と一体 ドイツの環境担当事務次官 マティアス・マハニッヒ氏に聞く :暮らし(CHUNICHI Web)

  • やがて中国は労働者輸入国になる(1) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    やがて中国は労働者輸入国になる(1) 最近、中国社会科学院「人口と労働経済研究所」の蔡昉所長が「中国就職の増加と構造の変化」というレポートのなかでこの問題に触れ、「2004年から新しく労働年齢に達した人口数が労働力に対する需要数を下回り、両者の差が次第に広がってきている」、「中国は労働力過剰時代から労働力欠乏時代へ転換する」と指摘し、そのターニングポイントは2009年だと予測している。 中国の総人口ピラミッド(1964年) 出典:中国社会科学院 人口と労働経済研究所 蔡昉所長の論文「富まずに老いる-労働力短期予測」 中国の総人口ピラミッド(2000年) 出典:中国社会科学院 人口と労働経済研究所 蔡昉所長の論文「富まずに老いる-労働力短期予測」 蔡所長はさらに、自らの論を裏付けるデータを公表した。今までは、農村には三分の一の労働力が余っていた。その余剰労働力は1億人から1億5000

  • bpspecial ITマネジメント

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 中国の崩壊を願う日人、終わらない日の偽装問題 僕の周囲の意見を聞いていると、経営者と、部長よりも下のサラリーマン―― “庶民”と言い換えてもいいかもしれないが――との意識の間には、大きな差があるように感じる。庶民の意識を1つの言葉にまとめると、「中国崩壊願望」という言葉がふさわしい。 いわく、中国で製造された物は不安であるとか、危険であるといったことから話が始まり、企業の情報開示が不十分であると言い、政治が一党独裁であることの問題点を指摘し、結論として、

  • 自動車メーカーの次世代環境技術

    未来車の未来は?慢性的な石油高騰、地球温暖化問題に排ガス公害。 自動車業界への関心は高まるばかりです。 未来車の安全性や環境性はどうなるのか?未来車を考えるサイトです。 未来車ブログです。 こんにちは。 日米欧の自動車メーカーが、次世代環境技術を発表。 次世代環境技術とは、どんなものなのか 各メーカーの戦略についてみてみます。 【GM】 シボレー・ボルト。 リチウム電池搭載の電気自動車。 家庭用電源で約6時間充電すると約64キロ走行。 年間でガソリン約1900リットルを節約できる。 【フォード】 エアストリーム。 プラグイン・ハイブリッドと燃料電池システムを搭載。 【ダイムラー・クライスラー】 メルセデス・ベンツのクリーンディーゼルカー。 【トヨタ】 FT-HS。 ハイブリッド仕様のスポーツ車。 【ホンダ】 アキュラ・アドバンストスポーツカー。 【日産】 ローグ。 【マツダ】 マツダトリ

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  • 「エコカー時代」に動き出した自動車業界(1) | WIRED VISION

    「エコカー時代」に動き出した自動車業界(1) 2007年11月22日 環境 コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia 『ロサンゼルス・オートショー』では、さまざまなハイブリッド車、電気自動車、燃料電池自動車が発表されたが、これはそのの1つ、『Smart Fortwo』。もっとも、こうした環境志向の自動車は、ガソリンを大量消費するSUV、ピックアップトラック、高級自動車に比べはるかに少ない。 Photo: Dave Bullock このシーズン初の、最大の自動車産業イベント『ロサンゼルス・オートショー』は、自動車メーカー各社が環境について真剣に考えていることの確かな証拠を示している。しかし、それらは巧みな宣伝に過ぎない、と批判する声も多い。 この年次イベント全体で目立つのは標準的なSUV(スポーツタイプ多目的車)とセダンで、高性能外国車や高級車もいつも通り出展

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    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

  • 日本の電機産業の国際競争力回復は難しい(日経新聞) - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    要旨: 今回の電子機器展示会(CEATECジャパン)で日の電機各社はこぞってテレビを前面に出していたことに驚き。21世紀になっても日の「ハイテク企業」が軒並み高度成長期の三種の神器の一つを主力商品にしている。 1月に開かれたラスベガスのハイテク展示会ではテレビなんか完全に無視されサービスやコンテンツが脚光をあびた。日の展示会の光景とは余りにも落差がある。 背景には日の電機メーカーの「ものつくり」発想から脱却できない現実がある。新社長が就任する度に「ものつくり力強化」を唱える。これはもう一種の信仰だ。 テレビなんかはもう買い替え需要しかない。おまけにアジア企業との激しい価格競争がある。日企業は韓国に完全に負けている分野だ。 欧米のハイテク企業はどんどん製造は外部に委託している。アップル然り、シスコシステム然り。 同じものを如何によく作るかではなく、どんな製品・サービスを創造するかで

  • 「出稼ぎ国家ニッポン」の始まり。 : Espresso Diary@信州松本

    2007年09月06日18:07 カテゴリ投資と経済 「出稼ぎ国家ニッポン」の始まり。 欧州の中央銀行が、緊急の声明で利上げの見送りを発表しました。市場では短期金利が4.6%まで上がりましたから、トリシェ総裁が市場からの利上げ催促をスケジュールを変えてまで断ったようなもの。円は、いったん114円の円高に振れました。これで日銀による9月の利上げは難しくなり、アメリカは利下げを仄(ほの)めかしていますから、日・米・欧の通貨当局は、インフレ懸念のリスクを取りつつ、景気に配慮した道に踏み込んだといえます。私には、20世紀の先進国が、自らの通貨の価値を弱くすることを強いられている場面に見えます。 こうなるとインフレが現実味を帯びてくるので、ゴールドや資源が買われやすくなります。新興国の通貨は、着実に強くなるでしょう。ドバイや上海は富に輝き、日米の国内には衰退の明らかな風景が広がってゆく。いま私たちが

  • 英語なあ。 - 旧 はてブついでに覚書。

    英語が母国語の人はうらやましいなあと思う。 アメリカ人とかさ、たまに日で「なんで英語の表示ないわけ?」みたいな態度になってたりするくらい(それはここが日だからだが)、 他国語に興味持たなくても余裕ぽんで生きていける。 インプットも英語アウトプット英語。 今日(昨日になっちった)は梅田さんが新潮社のフォーサイト誌サイトに連載されている『シリコンバレーからの手紙』*1を読んだ。 出だしから落ち込んだ(笑)。 五月三十一日、アップルが「iTunes U」というサービスを開始した。スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校、マサチューセッツ工科大学(MIT)など全米の大学の講義(音声、ビデオ)を無料配信するサービスである。ここ五年でアップルは、「iTunes」と「iPod」の組み合わせによって音楽に関するプラットフォームを押さえた。それと同じ仕組みを使って私たちは誰でも(その大学の

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  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 聞き手の頭に入りやすい資料作成〜聞いて理解する人と読んで理解… 【 相手に合わせた 資料作成 】最初に結論を述べてから、それを裏付けるデータを提示するという構成は、欧米流のロジカルシンキングの基になっていますが、日のビジネスパーソ… 2021.02.03 2021.05.13 974 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上

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  • お菓子でたどるフランス史 ジュニア新書編集部

    2024.12.09 「岩波ジュニア新書 編集室通信 Vol.88」を発行しました 2024.07.01 「岩波ジュニア新書 編集室通信 Vol.87」を発行しました 2024.06.12 「岩波ジュニア新書読書ガイドブック2024」を発行しました 2024.04.11 岩波ジュニア新書編集部「出張読書会 2024」はじめます 2023.12.01 岩波ジュニア新書 編集室通信 2023.12.01 「岩波ジュニア新書 編集室通信 Vol.86」を発行しました 2023.06.22 「岩波ジュニア新書 編集室通信 Vol.85」を発行しました 2023.06.19 2023年岩波ジュニア新書フェア「みんなで生きる世界をみつける」 2023.06.13 「岩波ジュニア新書読書ガイドブック2023」を発行しました 2022.12.06 「岩波ジュニア新書 編集室通信 Vol.84」を発行しまし

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 進化する日本的経営 古い殻を破り世界に挑め:日経ビジネスオンライン

    世界を知ったサムライは、世界に学んで新しい国を作った。敗戦に打ちひしがれた国民は、黙々と働いて国を再興した。今、世界が日を追い越していこうとする時代にあって、日人は新たな成長の原動力を見失い、もがいている。「日的経営」は色褪せるのみか、再び輝きを取り戻すのか。アクセンチュアの程近智社長に、日企業の未来を聞いた。 答 それらに限らず、日企業の強さの源になってきた仕組みや価値観の多くが変化の局面にありますね。この変化は多くの人が想像する以上に大きいものだと思います。江戸末期から明治にかけた維新の時代、そして戦後の復興期、日海外からあらゆる考え方や技術を猛然と学び、日の風土や文化の中へ巧みに取り入れました。そうすることによって新しい時代に適した成長モデルを創り出してきたのです。 今また、新しいものを貪欲に吸収すべき時代の大きな節目を迎えているのではないでしょうか。 問 「新・日

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  • 人口大変動でアジア減速へ

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  • らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「ベンチャーがアメリカに集中する理由」

    保育園ありがとう 3月も終わるというのに、寒の戻りは容赦がなく、私は真横に降る霙雪に抗うすべ無く家に引きこもるのだった。 卒園卒業入学入園シーズンである。 3月の日々は早い。先生だけじゃなく子も親も走る。師走よりも走る人数が多いのだから、月の和名を「怒涛」に変えたほうが…

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  • 極東ブログ: 東京が世界の中心なのかも

    ボストン・ワシントン・NY圏に東京が微妙に負けているけど、ほぼ同格だろう。地域的に見れば、日の場合、これに中部日大阪・名古屋)3610万人がほぼ隣接するのだから、最強と言っていいのではないか。もっとも、大阪ですかの溜息は「極東ブログ: 夕張市自治体破綻、雑感」(参照)とか見るとあるが。 それにしても、地方がなんだかんだとか言っても結局日は大東京に国の人口の半分近く集約したことで、事実上最強のシフトを固めていた。傍の国から見ると、恐ろしい国だなという感じがするのではないか。ちょっとノドンを打ち込んでみたくなるくらい。この大東京で足りないのは、消費と若い人の活力か。でも、爺・婆パワーがそれを十分に補って席巻したりして……いや、これも案外マジで。日人訳もなくみたく長生きしているし。 日は国というよりも、大東京圏を中心につながり合った巨大都市圏のようだ。地図を見ていると、日の三つの主

  • マガジン9条『この人に聞きたい』小熊英二(1)

    膨大な量の資料にあたって〈日人〉や〈戦後〉の意味を 問い続ける小熊さんにとって、現在の9条をめぐる改憲論議は どのように耳に届いているのか、お聞きしました。 おぐま えいじ 1962年、東京都昭島市生まれ 東京大学農学部卒業後、出版社勤務を経て、1998年、東京大学教養学部総合文化研究科国際社会科学専攻大学院博士課程修了。現在、慶應義塾大学総合政策学部教員。専攻は、歴史社会学、相関社会科学(社会学、歴史学、国際関係論)。膨大な量の文献にあたって、当時の皮膚感覚の歴史にまで分け入ることで、<戦後>や<日人>といったコトバの意味の変容と変遷を明らかにし、社会が無意識に前提する言葉や概念の自明性を問い直している。著書に、『単一民族神話の起源――<日人>の自画像の系譜』(新曜社/サントリー学芸賞社会・風俗部門)、『<日人>の境界――沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮:植民地支配から復帰運動まで』(新

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