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UXに関するkazu0905のブックマーク (8)

  • ユーザーの本質的ニーズに辿り着くために必要な3つの視点とは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    サービスデザインに関わっている方は、ユーザーの質的ニーズを知るためにどの様な方法を取っていますか? 今回は「ユーザーの質的ニーズに辿り着くために必要な3つの視点」をテーマにお話させて頂きます。 結論、3つの視点とはユーザーモデリングの3階層である属性層と行為層と価値層のことであり、この3つの視点を意識して分析することでユーザーの質的ニーズに辿り着くことができます。 誰(属性層)がどんな体験(行為層)をすることでどういう価値(価値層)を得ているか、の視点で分析することで、ユーザーの利用文脈をより深く理解できるようになります。属性層、行為層、価値層の順番で分析していき、最後の価値層まで分析できれば、それはつまりユーザーの質的ニーズに辿り着いているということになります。 では、詳しく説明していきます。 ユーザーモデリングとは? ユーザーモデリングとは、ユーザーの課題や価値観を分析をするた

    ユーザーの本質的ニーズに辿り着くために必要な3つの視点とは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    kazu0905
    kazu0905 2017/08/02
    “誰(属性層)がどんな体験(行為層)をすることでどういう価値(価値層)を得ているかという全体像を可視化する”
  • そのコンテンツ、ホントに読まれてる? ―マイクロモーメント時代のUX #1 ユーザー行動の変化をとらえる | マイクロモーメント時代のUX

    そのコンテンツ、ホントに読まれてる? ―マイクロモーメント時代のUX #1 ユーザー行動の変化をとらえる | マイクロモーメント時代のUX
    kazu0905
    kazu0905 2015/11/27
    “ユーザーは自分の期待に合うコンテンツかどうかを一瞬で判断する。 そのために、それぞれのユーザーの期待値に合わせて、徹底的に絞り込む必要がある。”
  • ユーザーと価値観を共有するUXデザイン | keisuke tsukayoshi

    最近ブランディングまわりの知見を学ぶ機会が多くて、色んなを読んだり専門の方にアドバイスを伺ったりしているのですが、そのなかで「ユーザーと価値観を共有する」というアイデアが面白かったので記事にしてみます。 プロダクト・サービスの「価値観」 まず、そのプロダクトが実現したい世界(いわゆるビジョン)というのは事業をなす上で大事な目標になるが、どうしてその世界が素晴らしいと言えるのか?というそもそものサービスが持っている価値観がベースになっていることが必然である。例えば「《ビジョン》を実現したいんだよ、だって《価値観》だろ?」という論理でほとんどすべての意思決定がなされていく。 その価値観がベースとなり組織の行動規範に落ちていって、実際のプロダクトの施策やデベロッパーの仕事に落ちていく。 価値観はかわらない この価値観にまつわるアイデアでいちばん面白かったというのが「価値観をユーザーと握り合って

    ユーザーと価値観を共有するUXデザイン | keisuke tsukayoshi
    kazu0905
    kazu0905 2015/05/28
    “価値観を握り合っていると強いかというと、価値観はほとんど変わることがないからである”
  • モバイルナビゲーションを考察する – ハンバーガーメニューに代わるもの | POSTD

    「Webサイトやアプリのナビゲーションに ハンバーガーメニュー を使うべきかどうか」というテーマに関して、UI/UXデザイナーの間で交わされる、すばらしい議論や記事を目にする機会があります。 もし、ハンバーガーメニューの始まりや歴史が気になる場合は こちらの記事 をご覧いただくといいでしょう。 しかし、今回はハンバーガーメニューについて語る気はありません。この記事ではハンバーガーメニューの代わりとなり得る他のナビゲーションを模索し、その説明をしたいと考えています。 なぜこの記事でハンバーガーメニューを扱わないのでしょうか? それは、ハンバーガーメニューは簡単で便利なソリューションであると同時に、以下に列記するような数多くの欠点を併せ持っていると、私が個人的に確信しているからです。 * 効率性の低下(インタラクションが遅くなる) * 視認性の低下(メニューが隠れる) * 不要アイテムの増加

    モバイルナビゲーションを考察する – ハンバーガーメニューに代わるもの | POSTD
  • コンテンツやデザインに欠かせない価値観を共有するプロセス

    利用者中心とは言いますが 自分たちが作りたいものを作るのは身勝手な行動のように見えますが、「自分たち」という価値(アイデンティティ)が確立されているかされていないかは大きな差があります。価値がないまま、「利用者のため」という考えだけ一人歩きしてしまうと、極度な A/B テストの実践など、数字が高いほうを選択するという製品開発になる可能性があります。 利用者中心のデザインは必要です。しかし、それは土台になる【価値観=ビジョン】があるから成り立つものであり、いきなり利用者中心のデザインプロセスを実践しても意味のないことだと考えています。スタートアップ向けの講座で ビジョンの共有が重要だと話したのもそのためです。プロジェクトを始める際は、必ずといっていいほど「我々は何者か」という部分を振り返るようにしています。 付箋には「気分が良い」「落ち着く」といった、感情的なフレーズが含まれることがあります

    コンテンツやデザインに欠かせない価値観を共有するプロセス
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    kazu0905
    kazu0905 2015/04/22
    “現代人は平均で1日3時間以上も携帯電話の画面を見ていると言われています。問題は、そのために目の前で起きていることを見逃していること。”
  • モバイルユーザーエクスペリエンスの現状

    モバイルユーザビリティについての最新の調査から、モバイルのUXが改善していることが明らかになった。レスポンシブデザインの流行の影響により、サイトやアプリでUI要素よりコンテンツが重視されるようになり、重要なコンテンツや機能がモバイルにも取り入れられるようになってきている。 The State of Mobile User Experience by Raluca Budiu on March 22, 2015 日語版2015年4月20日公開 モバイルのUXガイドラインについてのレポート第3版では、この分野が過去7年間でどう変化してきたかについて、深く考えさせられた。2009年当時、ニールセン博士はモバイルユーザビリティという言葉は表現として矛盾していると判断した。つまり、ほとんどのモバイルサイトのユーザビリティはひどいものだった。デザイナーがデザイン空間を探索して、さまざまな選択肢を試し

    モバイルユーザーエクスペリエンスの現状
    kazu0905
    kazu0905 2015/04/20
    “モバイルサイトとレスポンシブなサイトのどちらかがより好きというわけではないからだ。私が本当に良いと思うサイトとは、モバイルにとっての最適なユーザーエクスペリエンスを提供しているものであり、サイトの種
  • ユーザーエクスペリエンス(UX) | インデックスサーチ

    ユーザーエクスペリエンス(User eXperience)とは、ユーザー(人)の体験・経験(eXperience)。実際に体験し、ユーザーが心地よく現実のものできるかどうか。 心地よくというのは、心が満たされている状態である。つまり、人が満足している状態です。 満足させるためには、人の欲求を満たさなければ、満足(心が満たされる)状態になることはないです。 マズローの欲求段階説 人の欲求を考える上では、アメリカ合衆国の心理学者であるアブラハム・マズローという方が理論化した「マズローの欲求段階説」が分かりやすいです。 マズローの欲求段階説は、人の欲求は5段階あり、1段階から5段階まで、1つの欲求が満たされると、さらに1段階ずつ欲求を求めるようになります。最後は自己実現へ至る。 上記の図のように、人の基的欲求は、 ・自己実現欲求(自分の能力・可能性を最大限に働かせて創造的活動を行いたいという欲

    ユーザーエクスペリエンス(UX) | インデックスサーチ
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