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2019年5月31日のブックマーク (4件)

  • AWS WAFのログをFirehoseでS3に出力しブロックログをS3Selectで確認してみた | DevelopersIO

    AWS WAF 包括ログ出力がサポートされたので、WAFのログをFirehose経由でS3に出力、ログの内容についてS3 Selectで確認してみました。 はじめに AWSチームのすずきです。 AWS WAF のアップデートにより、リクエストされたHTTPヘッダーと関連するWAFルール情報が含まれるアクセスログを Amazon Kinesis Data Firehose を利用し S3などに出力する事が可能になりました。 早速、リリースされたAWS WAF の包括的なログ記録機能と、出力されたログをS3 Selectを利用して確認する機会がありましたので、紹介させていただきます。 AWS WAF の包括的なログ記録機能が新たに利用可能に Firehose設定 AWS WAFのログ出力先となる Amazon Kinesis Data Firehoseと、ログ保管場所として利用するS3バケット

    AWS WAFのログをFirehoseでS3に出力しブロックログをS3Selectで確認してみた | DevelopersIO
    kazu_0
    kazu_0 2019/05/31
    AWS WAFのログをFirehoseでS3に出力しブロックログをS3Selectで確認
  • AWS WAFのフルログをAthenaで分析できるようにしてみた | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 皆さん、WAFWAFしてますか?(思いつき ついにAWS WAFでフルログを取得することができるようになりました!すっごいわくわくしてます。 AWS WAFのログをFirehoseでS3に出力しブロックログをS3Selectで確認してみた これまでは頑張ってsampleログを取得してゴニョゴニョしていましたが、これからはKinesis Data Firehoseにつっこんでやりたい放題です! 今回はとりあえずそのままS3に吐き出されたログをAthenaで分析できるようにしてみます。 ログをS3に入れるところまでの方法は上記記事を参考にしてください。 テーブル作成 ログのフォーマットはこちらにあります。 CREATE TABLEは下記のようになります。 2020/01/05追記 XSS/SQLiマッチルール詳細追加によるスキーマ変更を反映しました 2018/12/24

    AWS WAFのフルログをAthenaで分析できるようにしてみた | DevelopersIO
    kazu_0
    kazu_0 2019/05/31
    AWS WAFのフルログをAthenaで分析できるようにしてみた
  • AWS WAF Managed Ruleにおけるサブスクリプションのキャンセル手順 | DevelopersIO

    こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 今回は、AWS WAF Managed Ruleが不要になった際にサブスクリプションをキャンセルする手順について記載します。(小ネタです。) やろうと思った時に、パッとわからなかったので、まとめました。 AWS WAF Managed RuleをWAF(Web ACL)の設定から削除 事前に、CloudfrontやALBで該当のWAFが適応されていないことを前提としています。 AWS WAF > Web ACLs > 該当のACLを選択し、右ペインの「Rules」クリックします。 「Edit web ACL」で停止するManaged Ruleをxをクリックして、ルールから外しておきます。 サブスクリプションのキャンセル 「Manage your subscriptions」をクリックします。 「Your Software Subscriptions」

    AWS WAF Managed Ruleにおけるサブスクリプションのキャンセル手順 | DevelopersIO
  • AWS WAFマネージドルールはタダで使いまわそう! | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 安く簡単に利用できるAWS WAFのマネージドルールですが、皆さんもう利用していますか? 今回は料金の考え方で少しわかりづらく、勘違いしそうな所があるので整理してみました。 WAFマネージドルールの使いまわし WAFマネージドルールは条件により追加料金無しで使いまわしが可能です!例を上げて説明します。 webACLが1つの場合 上記の図のように、複数環境にWAFマネージドルールが適用されたwebACLを割り当てた場合には、マネージドルールの料金は1unitとして計算されます。 これは、マネージドルールが適用されているwebACLの数をベースに数えられるためです。 同一AWSアカウント内であれば1つのwebACLを複数環境に使いまわしても追加費用無しで利用できます! webACLが複数ある場合 逆に、複数の環境に対して別々のwebACLを利用し、それぞれのwebACL

    AWS WAFマネージドルールはタダで使いまわそう! | DevelopersIO