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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (3)

  • ソラコムが5GとMECに対応へ、KDDIグループ傘下でのIPOも検討

    ソラコムが5GとMECに対応へ、KDDIグループ傘下でのIPOも検討:製造業IoT(1/2 ページ) ソラコムは年次ユーザーイベント「Discovery 2020 ONLINE」において、KDDIの5Gネットワークを利用したMVNO事業を2020年度内に開始することや、MECの実証実験をKDDIと共同で実証していること、さらなる事業拡大に向けてKDDIグループ傘下でのIPOを検討していることなどを発表した。 ソラコムは2020年7月14日、オンラインで開催した年次ユーザーイベント「Discovery 2020 ONLINE」において、KDDIの5Gネットワークを利用したMVNO事業を2020年度内に開始することや、Amazon Web Services(AWS)が提供するエッジコンピューティングストレージサービス「AWS Wavelength」を用いた5GのMEC(Multi-access

    ソラコムが5GとMECに対応へ、KDDIグループ傘下でのIPOも検討
  • CANプロトコルを理解するための基礎知識

    現段階においてCANは車載ネットワークの事実上の標準といえる。だからこそ、その特長と基礎をしっかり押えておきたい 関連記事:次世代の車載ネットワーク「CAN FD」とは ――今回から、ベクター・ジャパン トレーニング部の増田浩史氏を筆者に迎え、連載「車載ネットワーク“CANの仕組み”教えます」の編がスタートする。編では、車載ネットワークで標準的に使用されている「CAN(Controller Area Network)」について、さらに詳しく解説していく予定だ。 前回の解説のとおり、車載ネットワークの適用範囲は幅広く、パワートレイン系、ボディ系、快適装備系など実にさまざまな用途に使用されているが、「安全性」「信頼性」「コスト」「外的要因への耐性」「開発工数」など多くの要求を満たさなければならない。こうした要求に対して、これまでいろいろな通信方式が考案され、実際に使用されてきたが、連載の

    CANプロトコルを理解するための基礎知識
  • MQTTで始めるIoTデバイスの作り方

    軽量プロトコルとしてIoT分野で注目を集めているMQTT(Message Queue Telemetry Transport)を取り上げ、「MQTTで始めるIoTデバイスの作り方」を学んでいきます。 IT系あるいはWeb系のエンジニアが実際に簡単なIoTデバイスを製作し、ネット上のサービスに接続できるまでを目標にしています。デバイス側のマイコンはArduinoを用いますが、「Lチカ」程度は経験があり、TCP/IPについても基的なところは習得されていることを前提に進めていきます。

    MQTTで始めるIoTデバイスの作り方
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