Amazon Web Services ブログ 外部ユーザが安全かつ直接的に Amazon S3 へファイルをアップロードできるようにする方法 このブログは 2022 年 3 月 24 日に Anderson Hiraoka (Solutions Architect) と、Rafael Koike (Principal Solutions Architect) によって執筆された内容を日本語化した物です。原文はこちらを参照して下さい。 企業では、ファイルや画像などのデジタル資産をリポジトリに保存することが求められることが多くあります。多くの場合、これらのファイルのソースは、社内システムに接続されていないパートナーまたは個人であり、ファイルをアップロードするためには、企業の認証が必要となります。お客様は従来、ファイルのアップロードを処理するためにサーバーを使用していましたが、大量のネットワー
本記事のポイント Amazon Cognitoでサインイン・ログイン画面実装に利用するべき3つの理由を、注意すべきポイントと合わせてご紹介します。 また、実際にログイン画面を実装方法する方法も記載しております。ぜひご覧ください。 はじめに アプリやサービス開発者の皆様の中で「ログイン画面(サインイン画面)の作成を簡単に行いたい」「セキュリティに関わる実装の時間をなるべく少なくしたい」とお悩みの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、Amazon Cognito(以下、Cognito)を使った簡単なログイン画面の実装を通して、Cognitoを使うべき3つの理由をご紹介します! 記事前半ではCognitoの概要について、後半ではシンプルな認証の実装方法についてお伝えします。ぜひご覧ください。 Amazon Cognito(アマゾン コグニート)とは? Cognitoとは、認証
Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] Dive deep into AWS Chalice 資料及び QA 公開 先日 (2019/6/19) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Dive deep into AWS Chalice」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 発表内容に関しまして、該当箇所 に以下訂正がございましたので、併せて修正させていただきます。 訂正内容: – 誤: バイト型ではなくて文字列型 – 正: バイト型ではなくて dict 型 20190619 AWS Black Belt Online Seminar Dive Deep into AWS Chalice AWS クラウドサービス活用資料集(すべ
サーバーレスアーキテクチャを採用すると、これまでアプリケーションが稼働するプラットフォーム上の OS のパッチ管理やスケーラビリィ管理などのために割いていた時間を、ビジネスロジックの実装をするための時間に充てることが出来るようになります。これによって、よりビジネスを加速させることが期待できます。 しかし、単にアプリケーションコードだけを実装すればいいということではなく、異なるパラダイムには異なるパラダイムのための管理手法を取り入れる必要があり、そこには当然学習コストを含めて別のコストが発生することとなります。そのような課題に対するソリューションとして、フレームワークの採用が合理的となる場合があります。 そこで AWS Chalice はいかがでしょうか ? AWS Chalice は、AWS が提供するサーバーレスアプリケーションのためのフレームワークのひとつです。 AWS Chalice
このウェブアプリケーションは、このアプリケーションで使用されるサービス (AWS Amplify、AWS CodeCommit、Amazon Cognito、AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon DynamoDB など) をすべてサポートするどの AWS リージョンでもデプロイできます。 各リージョンでサポートされているサービスを確認するには、AWS リージョン別のサービス表を参照してください。サポートされているリージョンのうち、選択できるリージョンは以下のとおりです。 米国東部 (バージニア北部) 米国東部 (オハイオ) 米国西部 (オレゴン) 欧州 (フランクフルト) 欧州 (アイルランド) 欧州 (ロンドン) アジアパシフィック (東京) アジアパシフィック (ソウル) アジアパシフィック (シドニー) アジアパシフィック (ムンバイ) AWS マ
このチュートリアルでは、簡単なウェブアプリケーションを作成します。まず、「Hello World」をレンダリングする静的ウェブアプリケーションを構築します。 次に、ウェブアプリケーションに機能を追加して、表示するテキストが指定したカスタム入力に基づくようにする方法を学びます。 このチュートリアルでは、上記のサンプルウェブアプリケーションを作成する手順について説明します。次のことを行います。 ウェブアプリケーションを作成する ウェブアプリケーションをサーバーレスバックエンドに接続する API とデータベースを使用してウェブアプリケーションに対話性を追加する
はじめに 「マイコンをクラウドにつなぎたいけどどうやればいいの?」「サーバレスWebアプリってどうやって作るの?」「Webアプリに認証機能ってどうやってつけるの?」「WebアプリからIoT機器を制御するのってどうやるの?」こんな声をよく聞きます。 そこでESP32を使った自作IoTデバイスの作成からサーバレスWebアプリ開発までを一気通貫で行い、IoTを体感できるイベントを企画しました。 レクチャーの後のハンズオンでは、まずESP32にJavaScriptで制御アプリが書けるMongooseOSをインストールし、電子回路を経由してNeopixelのフルカラーLEDをつなぎ、クラウド(AWS IoTのシャドウ)からMQTTプロトコルで色を変えられるスマートLEDを製作します。次にAWS AmplifyとAmazon Cognito、そしてReactを使って認証付きサーバレスWebアプリを作成
以下公開当時の内容となります。 しばたです。 AWS Amplify ConsoleやGitHub Pages、Netlifyなどの静的なサイトをホストするサービスはいろいろありますが、非エンジニアによる運用を考えた場合(ヘッドレスではない)CMSの様な管理画面が欲しくなります。 調べてみたところNetlifyではホストしているサイトにCMSとしての管理UIを提供するNetlify CMSというツールがあることを知ったので試してみました。 (削除済み) https://www.netlifycms.org/ セットアップ Netlify CMSでは既存のサイトに機能を追加させることもできますが、今回はお試しなのでNetlifyが用意するテンプレートを使いサイトに機能が組み込まれた状態からセットアップしてみました。 最初にNetlify CMSのサイトにアクセスし「GET STARTED」の
こんにちは、技術1課の加藤です。 Amplify 使ってますか? とっても便利な Amplify ですが、ついに Amplify Console と Amplify CLI の紐付けがされたみたいです。 早速ご紹介していきます! AWS Amplify とは? 雑に書くと、AWS が提供する OSS の開発プラットフォームです。 モバイルアプリケーションおよびWebアプリケーションを構築するために必要なツール群を総称したもので、具体的には、 iOS, Android, Webアプリと統合するためのライブラリ UIコンポーネント コマンドラインインターフェース ( Amplify CLI ) を提供しています。 Amplify Console とは? 一方 AWS Amplify Console というのは、サーバーレスウェブアプリケーションのデプロイ・ホストをするための AWS サービスの
AWS Startup ブログ スタートアップが AWS Amplify を使うべき3つの理由 こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの水馬です。 今回のテーマは AWS Amplify です。 みなさん Amplify はご存知でしょうか? Amplify は AWS を使用したスケーラブルな Web およびモバイルアプリ開発のためのフレームワークです。近年の複雑化するアプリケーションでは多くの場合、複数の AWS サービスを組み合わせてサービスを構築する必要があります。開発者はバックエンドの構築に加え、これらと連携する多くのソースコードをアプリケーションに実装する必要がりました。 Amplify を用いれば、複雑なバックエンドの構築、アプリケーションとの統合を簡略化し、開発者は本質的な機能の開発に集中することができるようになります。 今回は、スタートアップ において、
In this guide we’ll walk through how to deploy and host your Hugo site using the AWS Amplify Console. AWS Amplify is a combination of client library, CLI toolchain, and a Console for continuous deployment and hosting. The Amplify CLI and library allow developers to get up & running with full-stack cloud-powered applications with features like authentication, storage, serverless GraphQL or REST API
re:invent2018で発表された AWS Amplify コンソールは、モバイルウェブアプリケーション用の継続的デプロイおよびホスティングサービスです。 このサービスと静的サイトジェネレーター(以下 SSG)の Hugo を連携し、独自ドメインでサイトをホストする方法を紹介します。 AWS Amplify Consoleの管理画面でポチポチやるだけで、下図のような構成の継続的デプロイ・サイトホスティングを実現できます。 前提 AWS Amplify は以下のリージョンでのみ利用です。 EU (London) EU (Ireland) Asia Pacific (Sydney) US East (N. Virginia) US East (Ohio) US West (Oregon) 特に、東京リージョンではまだ利用できません。 今回は EU (Ireland) リージョンを利用しまし
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