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NetworkとELBに関するkazu_0のブックマーク (2)

  • ELB経由でSSH接続する | DevelopersIO

    こんにちは。望月です。 タイトルを読んで「何言ってんだこいつ」と思った方もいらっしゃると思いますが、日はELB経由でSSH接続するお話です。 何に使うの? 「Auto Healing」の構成を実現している時に有効な方法です。Auto Healingでは、最小構成のAutoScalingGroup(=MaxSize,MinSize,DesiredCapacityが全て1)を構成し、常に1台がELBの配下で生存するようなパターンです。以下の図のようなイメージですね。 この状態では、ELB配下のEC2が不調になった場合に新規にEC2インスタンスが起動されるのですが、そのIPアドレスは新しいインスタンスが起動される度に変わります。そのため、EC2インスタンスにSSHアクセスしたい際は都度IPアドレスを調べなくてはならず、かなり面倒です *1 この構成においては、ELBは常に起動された状態ですので

    ELB経由でSSH接続する | DevelopersIO
  • AWSでWebサイトをHTTPS化 その4:NLB→EC2(+外部SSL証明書)編

    渡邊です。 AWSでWebサイトをHTTPS化 全パターンを整理してみました の記事ではAWSを使ってWebサイトをHTTPS化するパターンを一通り紹介しました。 今回はそのパターンの1つ、『NLB→EC2(+外部SSL証明書)』の構成を検証してみます。 構成 構成図は次の通りです。 NLB(Network Load Balancer)でHTTPS通信をEC2にスルーする構成です。 SSL終端はEC2内Webサーバとなります。ApacheやnginxなどWebサーバに組み込むために外部CAで発行したSSL証明書も必要です。 NLBは送信元IPアドレスを変えないので、見かけ上はクライアントとサーバで直接通信しているように見える上に、ロードバランサを利用した負荷分散も実現できます。 なお、CLB(Classic Load Balancer)でも同様にTCPのままスルーすることができます。 構築

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