Networking & Content Delivery Introducing AWS Direct Connect SiteLink SiteLink, a new feature of AWS Direct Connect (DX), makes it easy to send data from one Direct Connect location to another, bypassing AWS Regions. If you recall, Direct Connect is a cloud service that links your network to AWS, bypassing the internet to deliver more consistent, lower-latency performance. Prior to SiteLink, it wa
2020年03月25日 11時00分更新 文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp 写真● 曽根田元 提供: アット東京 この数年間で、アット東京の中央データセンター(CC1)にはAmazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud(GCP)、IBM Cloudなど、大手パブリッククラウドのネットワーク接続拠点(クラウドPOP)が次々に設置されている。 こうしたクラウドプロバイダー各社の動きは、当然、ハイブリッドクラウド構成へのニーズの高まりが背景にある。だがアット東京の杉山智倫氏は、それだけではなく、ミッションクリティカルなシステムのクラウド移行に伴って「ネットワーク環境にも高い可用性が求められるようになったため」だという。そして、高可用性の鍵を握るのが「マルチPOP構成」であり、今後はクラウドを利用するユーザー企業側が理解しておく
AWSを使ってオンプレミスネットワーク間を簡単に接続できるようになったぞ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 AWS re:Invent 2021開催中です。開催期間中の12/1(水)に「オンプレミスネットワーク間を接続するAWS Direct Connect SiteLinkがリリースされました」 こちらの新機能について紹介していきます。 どんな機能なの? AWS Direct Connect SiteLinkは、オフィスやデータセンターなどオンプレミス環境の各ネットワークをAWSのDirect Connect Locationに接続することで、オンプレミス間でプライベートネットワークを簡単に作成できる機能です。 AWS Direct Connect SiteLinkを使ったオンプレミスネットワーク間の接続を図で表すと以下のようになります。Direct Connect Ga
Amazon Web Services ブログ 新機能 — オンプレミスネットワーク間を接続する AWS Direct Connect SiteLink AWS Direct Connect の新機能で、AWS グローバルネットワークバックボーンを介してオンプレミスネットワーク間の接続を作成するのに使用する、AWS Direct Connect SiteLink をリリースします。 これまでは、データセンター間や支社間で直接接続が必要な場合、パブリックのインターネット、または高価で導入が難しい専用回線に頼らざるを得ませんでした。これらは地理的な制約があり、長期契約で縛られることがあります。この制約は、ビジネスをグローバル化するにつれて問題になります。また、さまざまなプロバイダーのネットワークを相互接続するには、カスタムの回避策を講じる必要があり、運用コストが増加します。 2021 年 12
AWS News Blog New – Site-to-Site Connectivity with AWS Direct Connect SiteLink We are launching AWS Direct Connect SiteLink, a new capability of AWS Direct Connect that lets you create connections between your on-premises networks through the AWS global network backbone. Until today, when you needed direct connectivity between your data centers or branch offices, you had to rely on public internet
技術三課の杉村です。2019年12月のre:Inventにて、リージョン間のTrasit Gatewayピアリング機能が発表されました。 AWS Transit Gatewayにマルチキャストとインターリージョンピアリング機能を追加 (※2019/12の発表時点では東京リージョンではまだ利用不可) 2020/04/07に東京リージョンにも対応しました。 AWS Transit Gateway now Supports Inter-Region Peering in 11 additional regions Transit Gateway + Direct Connect にてマルチリージョン構成かつ、マルチAWSアカウント構成ができることになります。 このあたりの機能はアップデートが激しいので、2019/12現在でいったいどんな構成が可能なのか、図に整理しました。 1. 実現可能なネット
大手ハイパースケーラーのプライベート接続の違いを明らかにします。 この記事は、次のウェビナーに付随するブログ シリーズの初回です。「 ネットワーク トランスフォーメーション:マルチクラウドをマスターする」 マルチクラウド戦略の導入が急速に進む中、こうした大手ハイパースケーラーへのプライベート接続モデルを理解することの重要性がますます高まっています。多くの場合、プライベート接続では、インターネット接続と比較して、帯域幅のスループット向上、ネットワーク全体におけるコストの削減、予測可能で安定したエクスペリエンスが得られます。この記事では、新しいクラウド サービス プロバイダー (CSP) へのプライベート接続のスピンアップや、従来のインターネット VPN の廃止を考えている方を対象に、Amazon Web Services (AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud
R-Cloud Proxyは、 お客様がご提供中のクラウドサービスと自治体様を自治体専用の総合行政ネットワーク(LGWAN)で接続するクラウドゲートウェイサービスです。 ガバメントクラウドにも採用されておりますAmazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform(GCP)、Microsoft Azure、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の各インフラ環境への接続実績に加え、SaaSサービスとしてはSalesforceやkintoneなど多数のサービスでLGWAN-ASPの認証を受け、多くの団体様にご利用頂いております。 R-Cloud Proxyを活用することで、既存環境を活かしつつLGWAN接続という新たな価値の提供を迅速に実現します。 お問い合わせ
SRE部 佐竹です。 今回のブログでは Direct Connect Gateway と Transit Gateway について記載します。 はじめに VPC 間の通信(折り返し)が発生する実装 VPC 間の通信(折り返し)が発生する理由 VPC 間の通信(折り返し)を発生させない実装 VPC 間の通信が行われない(折り返さない)実装 VPC 間の通信が行われない(折り返さない)構成で VPC 間通信を行う実装 まとめ はじめに 本事象は2020年9月に弊社のとある環境にて明らかになった仕様です。 この仕様は Direct Connect Gateway (DXGW) と Transit Gateway (TGW) を併用する場合の設計に大きな影響がありますので、設計においては十分に注意して頂く必要があります。 VPC 間の通信(折り返し)が発生する実装 DXGW と TGW を併用し以
はじめに 皆様お初にお目に掛かります。アドウェイズにてネットワーク基盤の構築・運用を行っているTKと申します。 AWSとオンプレ環境をDirect Connect(以下DX)で繋いだので、どのように2点間通信を行なっているかをざっくり説明させて頂こうと思います。 さてさて前置きが長くなりましたが、次から技術の話をしていきます。 はじめに Direct Connectとは Direct Connectを接続するための契約 プロバイダー契約について 回線帯域 Direct Connect接続型 Direct Connect料金 オンプレからVPCまでの通信の流れ オンプレからVPCに通信するための設定方法 1. Direct Connect 接続の定義 2. Direct Connect Gateway の定義 3. Transit VIF の定義 4. オンプレ側BGPルーターの設定 5.
Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] オンプレミスとAWS間の冗長化接続 資料及び QA 公開 先日 (2020/02/19) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「オンプレミスとAWS間の冗長化接続」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200219 AWS Black Belt Online Seminar オンプレミスとAWS間の冗長化接続 AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. リージョンをまたいだ冗長構成(Act/Act、Act/Sby)のベストプラクティスはありますでしょうか? A. 多くの場合、オンプレミス拠点から一番近くにある Direct Connect ロケーションへ
TOP C-Chorus AWSとのクラウド間接続ネットワーク AWSと直接接続するネットワークをご提供 当社では、下記のような客様課題に応える、AWSとオンプレミス環境やデータセンター間を閉域網を通じて直接接続するサービスをご用意しています。 ・秘匿性の高いデータ授受を行う必要がある ・セキュリティを重視した高速・大容量データ通信を実現したい ・オフィスからAWS Direct Connectロケーションまでの回線含めて提供してほしい AWSとオンプレミス環境でのハイブリッドクラウド構成などにおすすめです。 AWS Direct Connect 接続サービス 当社データセンター、またはお客様のオフィス・データセンターに設置したサーバーから、 AWS Direct Connectを用いて、AWS環境へ高品質かつ高セキュリティな閉域網接続を提供。これによりAWSを用いたハイブリッドクラウド環
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます KVHは5月7日、新イーサネットサービス「etherXEN」を発表した。大企業やサービスプロバイダー向けに提供する。 SDN(Software-Defined Networking)に対応する米Cyanのパケットオプティカル「Z」シリーズとカナダAccedian Networksの「Metro NODE LT/GT」シリーズを採用している。一定の帯域幅の提供に加え、トラフィック需要の増減に応じて最大1Gbps、10Gbps、100Gbps(2015年以降の提供)までの帯域を動的に調整できる“バースト”機能を8月から提供する。 etherXENは、5月から提供する帯域保証型と8月から提供するバースト型で構成される。 帯域保証型は、ポイント
AWS Direct Connect は、AWS への接続にインターネットを使用しない、代替的な方法を提供するネットワークサービスです。AWS Direct Connect を使用すると、従来はインターネット上で転送されていたデータを、お客様の設備と AWS 間のプライベートネットワーク接続を通じて配信することができます。多くの場合、プライベートネットワーク接続はコストを削減し、帯域幅を増加させ、インターネットベースの接続よりも一貫性のあるネットワークサービスを提供することができます。Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)、Amazon Virtual Private Cloud (VPC)、Amazon Simple Storage Service (S3)、Amazon DynamoDB など、AWS のすべてのサービスを AWS Direct Conne
AWS ダイレクトコネクト接続を介して、ローカルネットワークから Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) への暗号化された接続を確立したいと考えています。 簡単な説明 AWS Direct Connect は、ローカルネットワークと AWS 間で一貫したスループットを実現する、専用のプライベート接続を提供します。AWS Direct Connect 接続は、デフォルトでは暗号化されません。AWS Direct Connect 接続上のトラフィックを暗号化するには、次のいずれかの方法を使用します。 MAC セキュリティ (MACsec) を使用してください。MACsec は、専用の直接接続を介してポイントツーポイント暗号化を提供します。MACsec をサポートする接続の詳細については、「AWS Direct Connect」を参照してください。 D
NW X Security-JAWSの冒頭、レイヤー1/2の担当としてAWS Direct Aceessとの接続ポイントである「DXロケーション」について解説したのがエクイニクス・ジャパンの内田武志さん。カスタマールーターとAWSへの入り口であるDXルーターをつなぐ物理ネットワークを説明し、インフラ事業者としてのこだわりをアピールした。 AWS Direct Connectのロケーションとは? 「日本一AWSに近い場所。独自に進化したエクイニクス・ジャパンの現状」というタイトルで、レイヤー1/2の物理話を披露したエクイニクス・ジャパンの内田武志さん。「記念すべきNW-JAWSとSecurity-JAWSの合同イベントで、伝説に残るくらい地味な話をします」と一声目に会場から笑う声が漏れる。 内田さんの所属するエクイニクスは世界48都市、世界188拠点でデータセンターを展開しているグローバル事
AWS Direct Connectとは Direct Connect接続は、お客様の拠点やお客様システムが稼働するデータセンターからインターネットを介さずにAWSと接続することができます。 ①VPCへの接続 AWS Direct Connectを利用するメリット AWS Direct Connectを利用するメリットは以下のようなものがあります。 ① 回線帯域の安定性 インターネットVPN接続は公衆回線であるインターネットを使用する為、通信が混み合う時間帯などは遅延や再送が起きて、速度が出ない、反応が遅いといった事が起こり得ますが、Direct Connect接続は接続帯域を確保し、他者の影響を受けないため、通信速度が安定しています。 ② セキュリティ インターネットVPN接続は暗号化技術(IPsec)により仮想的なプライベートネットワークを構成しますが、不特定多数の人々が利用するインタ
ホスト型仮想インターフェイス (VIF) と AWS Direct Connect によるホスト型接続のどちらが自分にとって良いのかわかりません。 解決策 Direct Connect を使用する場合、次の 3 つのいずれかの方法で VIF を作成できます。 親 Direct Connect 接続が存在する AWS アカウント上で作成する (「標準 VIF」)。 同じ親 Direct Connect 接続を使用する別の AWS アカウントで作成する。または、お客様に代わってプロビジョニングする Amazon パートナーネットワーク (APN) パートナーから購入した VIF (「ホスト型 VIF」) を使用する別の AWS アカウントで作成する。 AWS Direct Connect パートナーがお客様に代わってプロビジョニングする物理イーサネット接続で作成する。 ホスト型 VIF ホスト
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