2020年11月9日のブックマーク (11件)

  • 今のJ-POP何が言いたいのかわからない問題

    別に君を求めてないけど そばにいられると思い出す ← 知るかボケ グッバイ君の運命のヒトは僕じゃない ← 知らんがな SNSが普及したせいで炎上を恐れて思い切った歌詞が書けなくなったのか、回りくどくて気持ちが悪い あ、そもそもJ-POP自体が何なのかよくわからないんだったわ

    今のJ-POP何が言いたいのかわからない問題
    kazu_y
    kazu_y 2020/11/09
    ピテカントロプスになる日も近づいたんだよ
  • 反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く

    反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 史実とは大きく違う『かわいそうなぞう』のストーリー 猛獣虐殺は空襲のせいではなく戦意高揚のため 『かわいそうなぞう』は戦後平和教育失敗の象徴 反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 児童文学作家土家由岐雄による童話『かわいそうなぞう』。1951年に発表された後、1970年に絵として出版されて200万部を超える大ヒットを記録、小学校の教科書にも採用され、代表的な「反戦童話」「平和教材」となった。戦後生まれの日人なら、子どもとして、またはその親として、一度は読んで涙したことがあるのではないだろうか[1]。 そのころ、日は、アメリカとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、東京の町には、朝もばんも、ばくだんが、雨のようにおとされました。そのはくだんが、もしもどうぶつえんにおちたら、どうなることでしょう。おりがこわされて、

    反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く
    kazu_y
    kazu_y 2020/11/09
  • Koichi Nakano@Progressive! Channel on Twitter: "宇野重規さんや加藤陽子さんが「反政府運動」って、怒るより呆れてしまうけど、そもそも公安調査庁は、オウム真理教や過激派と並んで、SEALDs、辺野古移設反対、脱原発、歴史修正主義への批判、そして共産党などを監視対象にして白書に書いて… https://t.co/SvAZ6W9Auq"

    宇野重規さんや加藤陽子さんが「反政府運動」って、怒るより呆れてしまうけど、そもそも公安調査庁は、オウム真理教や過激派と並んで、SEALDs、辺野古移設反対、脱原発、歴史修正主義への批判、そして共産党などを監視対象にして白書に書いて… https://t.co/SvAZ6W9Auq

    Koichi Nakano@Progressive! Channel on Twitter: "宇野重規さんや加藤陽子さんが「反政府運動」って、怒るより呆れてしまうけど、そもそも公安調査庁は、オウム真理教や過激派と並んで、SEALDs、辺野古移設反対、脱原発、歴史修正主義への批判、そして共産党などを監視対象にして白書に書いて… https://t.co/SvAZ6W9Auq"
    kazu_y
    kazu_y 2020/11/09
  • 7年前、橋下徹に恫喝されたあの"女子高生"が声をあげた! 橋下が放った冷酷な言葉、そして今、大阪に起きていること (2015年11月21日) - エキサイトニュース

    でも、ほんとうに今回のダブル選挙で維新政治を終わらせたくて、今日ここに立っています」 府知事・市長のダブル選挙を11月22日に控えた大阪・梅田で先日、SEALDs KANSAIが行った街頭演説で、一人の女性のスピーチが大きな注目を集めた。7年あまり前、大阪府内の私立高校2年生だった彼女は、私学助成予算の大幅な削減を打ち出した当時の橋下徹府知事(現・大阪市長)に仲間とともに面会し、計画の撤回を求めた。しかし、その場で橋下は言い放った。「日は自己責任が原則。それが嫌なら、あなたが政治家になって国を変えるか、日から出て行くしかない」。府民・市民の反対を押し切って強行され、マスメディアも持て囃した橋下の「改革」が大阪教育現場をどれほど疲弊させ、破壊したか、彼女は身をもって知っている。だからこそ、勇気を持ってこう訴えるのだ。 「私は絶対に、これまでの維新の会の政治をやめさせます。そして、ここ大

    7年前、橋下徹に恫喝されたあの"女子高生"が声をあげた! 橋下が放った冷酷な言葉、そして今、大阪に起きていること (2015年11月21日) - エキサイトニュース
    kazu_y
    kazu_y 2020/11/09
  • 国立歴史博物館初のジェンダー企画展が大反響 関係者も驚き

    「同じ女性としてどう思う?って意見をよく求められるんですけど、多かろうが少なかろうが、なんとも思わない」 9月20日放送の『サンデージャポン』(TBS系)でこう発言して注目されたのは、「美のカリスマ」として若い女性に人気のフリーアナウンサーの田中みな実(33才)。9月に発足した菅内閣に女性閣僚が2人しかおらず、平均年齢60.4才であることから「おじいちゃん内閣」と揶揄されることに対しての意見だった。 「社会のあらゆる分野において、2020年までに、指導的地位に女性が占める割合が、少なくとも30%程度になるよう期待する」 内閣府男女共同参画局がそう目標を決定したのが2003年。2012年にスタートした第2次安倍内閣は、発足当初から「すべての女性が輝く社会づくり」を掲げたが目標からはほど遠い結果に終わった。菅内閣ではさらに“後退”したかに見える。しかし、インターネットでは冒頭の田中の発言に好意

    国立歴史博物館初のジェンダー企画展が大反響 関係者も驚き
    kazu_y
    kazu_y 2020/11/09
  • 朝ドラ『エール』の古関裕而もまた一人の鮫島伝次郎だった件 - 読む・考える・書く

    NHKの朝ドラ『エール』の主人公「古山裕一」は実在の作曲家古関裕而をモデルとしているが、現実の古関裕而の人物像は『エール』で描かれたものとはだいぶ違っていたようだ。 『エール』の古山裕一は慰問に訪れたビルマで悲惨なインパール作戦の現場を目撃し、敗戦後は虚脱状態となって長い間曲も書けなくなっていたのだが、実際には戦争に協力したことへの深刻な反省などなかったという。『文化復興1945年――娯楽から始まる戦後史』(朝日新書)を書いた中川右介氏が次のように指摘している。 gendai.ismedia.jp 戦後の文化再興の群像劇の登場人物のひとりが古関裕而なので、この作曲家についても調べたので、少しは知っている。だから、『エール』を見ると、現実の「古関裕而」とドラマの「古山裕一」との相違点が気になって仕方がない。 それをひとつひとつあげていくときりがないので、結論から言えば、話題になった「戦争を真

    朝ドラ『エール』の古関裕而もまた一人の鮫島伝次郎だった件 - 読む・考える・書く
    kazu_y
    kazu_y 2020/11/09
    「拝啓マッカーサー元帥様」は読むと辛いので読むべき
  • 【追記その3】父がサーターアンダギー4人前を作ろうとしている

    テレワークの昼休憩でリビングに来たところ、父がサーターアンダギー4人前を作ろうとしていた。 ドアを開けた私の目に飛び込んできた光景 ・溢れそうなほど粉が入ったボウル ・そこからちまちま卵の入ったボウルに粉を混ぜ入れる父 ・エプロンつけてない父 地獄絵図というのを人生初めて見た気がする。胸のざわつきがすごい。 普段からお菓子作りをしているならいいけど、なんと初めてだ。 初めてのお菓子作りがサーターアンダギー…ハードル高すぎないか? 父はレシピをちゃんと見ないことで有名で、ナポリタン作りでソースやらチョコやらを入れた物を錬成した経歴がある。 サーターアンダギー…。うーん、どうだろう…。 昼ごはんを用意する傍ら、「エプロンつけて」「レシピは半量にしなかったの?(※卵は5個使っている)」「泡立て器に入り込んだのはボウルの下の方に叩きつけると出るよ」など、世話を焼いてしまった。焼かずにいられようか。

    【追記その3】父がサーターアンダギー4人前を作ろうとしている
    kazu_y
    kazu_y 2020/11/09
    4人前というとことろが泣ける。“お父さんは家族全員を喜ばせちゃうぞー“ 惨事にはならなかったようなのでなにより。/3人家族かよ!
  • 運動苦手な働くお母さんがウルトラマラソン(100km)を完走するまでの“課金歴” - ソレドコ

    はじめまして、くろいわと申します。 「働くお母さんが走るブログ」という、ド直球なタイトルのブログを書いている市民ランナーです。 小さなころから運動が苦手で、体育の授業にいい思い出はひとつもなく、縄跳びでは3分の持久跳びができず居残りをさせられ、ハードル走ではハードルに引っかり顔面強打で病院送り。運動会の前日は「雨が降ればいいのに」と願っているような子供でした。 今回は「シューズ一足あれば気軽に始められる」という先人の言葉を信じ、ダイエット目的でジョギングシューズを買った超インドア系経産婦が、マラソン重課金沼にハマっていった様子を紹介できればと思います。 沼は記事を下にスクロールするに従って深くなり、最終的に100kmマラソンを走ります。 ちなみにこちらは、100kmを完走しハイになって買ってしまった「柴又100K」のフィニッシャーTシャツ5,300円。私が持っている衣類のなかでダントツで高

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    kazu_y
    kazu_y 2020/11/09
  • バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック

    米国の大統領選挙も終わり、留学生・国際協力の立場からすると、バイデン次期大統領が誕生したのは大変喜ばしい事です。しかし、獲得代議員数だけを見るとバイデン次期大統領が圧勝したかのように映りますが、単純な票数だけ見れば、なかなかの接戦でした。 トランプ政権誕生の背景にはリベラルと反リベラルの分断があり、トランプ政権下でこの分断は一層深刻化したと言われています。では、バイデン次期大統領はこの分断を癒すことができるのでしょうか? 私は、分断が一層深刻化することはあっても、これが癒えることはまず無いと思っています。それは、リベラルと反リベラルの分断はもっと根が深い所にあり、1980年代以降の教育政策がその悪化を加速させ、これが改善に向かう見込みがないからです。どういう事でしょうか? まず、リベラルとは主に誰で、反リベラルとは主に誰なのかを確認しましょう。バイデン次期大統領の支持は、①都市部、②若者、

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    kazu_y
    kazu_y 2020/11/09
  • 「愛が一番というのは嘘」63歳で初小説を発表した芥川賞作家・若竹千佐子が語る(此花 わか)

    2017年、8年の年月をかけて完成した小説『おらおらでひとりいぐも』で作家デビューを果たした若竹千佐子さん。63歳にして文藝賞を受賞し、その翌2018年にはなんと芥川賞も受賞している。60万部突破のベストセラーとなった作は田中裕子主演で映画化され、現在公開中。脇を固めるキャストも蒼井優や東出昌大と豪華な顔ぶれだ。 作は、子供たちが巣立ち、やっと夫婦水入らずで残りの人生を楽しもうと思っていた矢先に夫・周造に死なれ、心にぽっかりと穴が空いた75歳の「桃子さん」が主人公。ひとり暮らしの彼女の頭のなかで拡がる会話で進むストーリーは非常に内省的だが、東北弁のリズムが軽快で、桃子さんが発する一言一言が人生の示唆に富んでいる。 原作者の若竹さんもまた東北の出身で、55歳のときに夫に先立たれている。哀しみにくれ、自宅に引きこもっていた彼女を見かねた息子さんから小説講座を勧められたことがきっかけで、

    「愛が一番というのは嘘」63歳で初小説を発表した芥川賞作家・若竹千佐子が語る(此花 わか)
    kazu_y
    kazu_y 2020/11/09
  • 科学と科学哲学はいかに協働できるのか──近刊『科学哲学からのメッセージ』(松王政浩 著)序文公開|森北出版

    2020年11月末発行予定、『科学哲学からのメッセージ:因果・実在・価値をめぐる科学との接点(松王政浩 著)のご紹介です。 同書へは伊勢田哲治先生(京都大学)、江守正多先生(国立環境研究所)より、熱い推薦の言葉をいただいています。 伊勢田哲治先生ご推薦! これまで『科学と証拠』『科学とモデル』など重要な科学哲学書の翻訳を手掛けてきた松王政浩氏が、ついに長年の思索と研究の成果を一冊の書籍にまとめた。書は、因果について、実在について、科学と価値の関わりについて、異なる視点を持つ哲学者と科学者がいかに協働すべきかという問いに著者独自の解答を示す。書は科学と哲学のよりよい関係をめざすすべての人への著者からの熱いメッセージである。 江守正多先生ご推薦! 科学哲学というのは科学を上から見て論じるのだろうと勝手に思い込んでいたが、科学と科学哲学は対等な立場で対話するのだと松王さんはいう。しかも、科学

    科学と科学哲学はいかに協働できるのか──近刊『科学哲学からのメッセージ』(松王政浩 著)序文公開|森北出版
    kazu_y
    kazu_y 2020/11/09