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2019年1月28日のブックマーク (4件)

  • スカイマーク会長がRuby on Railsを学ぶ理由

    2018年12月28日、多くの会社が仕事納めを迎えた日。1年の仕事を終えてホッと緩んだ世間の雰囲気と対照的に、そのビルの1室は真剣な空気に満ちていた。中で行われていたのは、プログラミング講座。受講者は思い思いにPCと向き合ってRubyと格闘したり、他の受講者とディスカッションしたりしている。 一見、一般的な社会人向け講座。だが受講者が独特だ。集まっていたのは全員、企業の経営者。12月23~29日の7日間集中で、経営者限定のプログラミング講座が開催されていたのだ。 プログラミングスクール事業を手掛けるdivが運営する「経営者限定TECH::CAMPイナズマ」だ。経営者が知識ゼロの状態からRubyを学び、HTMLCSSの知識も習得する。最終的にはRuby on Railsを使ったWebサービス開発に挑む。 受講者にはネットサービス企業だけでなく、ITとは直接関係のない業種の経営者も名を連ねる

    スカイマーク会長がRuby on Railsを学ぶ理由
    kazuau
    kazuau 2019/01/28
    全日空は...国内線で使っているシステムをスカイマークにも導入するよう求めている。再上場を目指すスカイマークは全日空への依存度が高まることを警戒し、自前のシステムにこだわっている。(3年前の日経記事)
  • アップル新型『iPod touch』発売は確実か。iOS 12.2ベータ版から情報見つかる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アップルが1月24日から配信を開始した開発者向け『iOS 12.2』ベータ版から、新型『iPad(もしくはiPad mini)』と『iPod touch』のコードが発見され、話題となっています。 コードを発見したのはアプリ開発者のSteve Troughton-Smith氏です。 新型『iPad(もしくはiPad mini)』は2モデル発売か 見つかった『iPad』のコードは「iPad 11,1(iPad11Wifi)」、「iPad 11,2(iPad11Cellular)」、「iPad 11,3(iPad11Wifi)」、「iPad 11,4(iPad11Cellular)」の4種類。 これが通常の『iPad(第7世代)』なのか、それとも昨年から登場がうわさされている『iPad mini 5』なのかはわかっていませんが、Wi-FiとCellular対応で2モデルずつ用意されるようです。

    アップル新型『iPod touch』発売は確実か。iOS 12.2ベータ版から情報見つかる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kazuau
    kazuau 2019/01/28
    デベロッパー向けのベータってNDA対象だと思うんだけど、堂々と実名で公言して大丈夫なのかな。どうせバレることとは言え。
  • クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 - Publickey

    クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 MongoDBAWSなど大手クラウドベンダによるサービス化に反発し、商用サービス化を制限する新ライセンスに変更したことは以前の記事で紹介しました。 参考:Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 新ライセンスはAGPLをベースにMongoDBが独自に作成したもので、「Server Side Public License」(以下、SSPL)と呼ばれています。 SSPLではサービス提供元もソースコード公開を義務化 SSPLでは、MongoDBをサービスとして提供する場合、サービス提供元が独自に変更した部分を含めて

    クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 - Publickey
    kazuau
    kazuau 2019/01/28
    MongoDBをDockerコンテナに格納して、無償でサービス提供する、という事すらできなくなった(DockerがSSPLでは無いから)。それってもはやフリーソフトウェアでは無いよね、という判断は妥当だと思う。
  • この素晴らしい世界に祝福を!という作品を気に入ってる

    最初に言っておくと、当は異世界転生系作品は嫌い。 でも、このすばは面白かった。 なんで嫌いかというと、まず昨今のラノベのタイトルが気に入らなかった。 タイトルなはずなのに、作中の一文を使っているようにダラダラと長いタイトルが目について嫌悪を感じていた。 なので、このすばも最初は糞つまらないんだろうなって思っていた。 主人公が引きこもりNEETという今の時代によく聞くような奴だったので、そんな奴が異世界行った所でなんだっていうのか…とツバを吐くレベルで嫌いだった。 が、実際読んでみると主人公の行動が面白い。 前提に自分が楽するためみたいな理由が付いての行動なので、あまり褒められたものではないのだけど、能力の低いスキルを上手く使いこなして敵を撃破したり、アクシデントの回避をするという機転の利かせ方がとても良かった。 作中のやりとりは、どこにでもあるようなドタバタ系なのだけど、古臭いとも新しい

    この素晴らしい世界に祝福を!という作品を気に入ってる
    kazuau
    kazuau 2019/01/28
    アニメの話?Web公開の原作は面白かったけど、作者の態度が気に入らないのでアニメは見てないや(毒者感)