そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。
そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。
先日のConcrete5に続き、これまたどきどきしてしまうようなソフトウェア。こんなものがオープンソースで出るようになると、独自開発する意味はどんどんなくなっていきそうだ。 こ、こんなものがオープンソースだなんて… 280 Slidesと言うサービスがある。280 North, Inc.が開発しているAppleのプレゼンテーション作成ソフトウェアであるKeynote風のWebアプリケーションなのだが、その出来に衝撃を受けた覚えがある。同様にGoogleドキュメントのプレゼンテーションも良くできている。それをオープンソースで実現してしまうのがSlimeyだ。 SlimeyはGPLの下に公開されているオープンソース・ソフトウェアで、プレゼンテーションを作成するアプリケーションだ。 実現できることはまさにGoogleドキュメントのプレゼンテーションやKeynoteと同様のプレゼンテーション作成だ
英語というのはぼくはほとんど喋れないのだが、ぼくの友人に英語に圧倒的に一人勝ちしている人がいる。彼は、なんでも行く先々で「お前はおれが会った日本人の中で一番英語が上手いな」といつも言われるのだそうだ。しかし彼の英語は、確かに威勢と度胸は良いのだが、単語をそんなに知っているわけでもないし、発音だって日本語英語丸出しだ。彼自身もそれを自覚していて、だからなんで自分がそんなに上手い上手いと言われるのか、長いあいだ疑問だったのだそうである。 そんなある時、この日も初めて出会った人に「お前の英語は最高だな」と言われたもので、とうとうなんでそう思うのかを聞いてみた。すると、その答がふるっていた。なんでも、彼の英語は、聞けば一発で日本人と分かるたどたどしいものなのに、実に気持ち良くコミュニケーションできるのだそうである。その人に言わせると「日本人というのは、英語が分からないとたいていはにかんだような笑顔
いま最も熱いPCと言えば、ネットブックではないでしょうか? さまざまなメーカーから競うようにマシンがリリースされているので、ユーザーは自分の好みに合うマシンを選ぶことができます。私も多分に漏れず、サブマシンとしてAsusの「EeePC 1000H-X」を購入して活用しています。 ネットブックは、インターネット用途をメインとして、割り切った仕様のモデルが多いため、2台目の用途して利用される事が多いと思いますが、こうした用途の場合、メインマシンとデータ共有が快適に利用するコツになると思います。そこで、メインマシンとのデータ共有をテーマして、ネットブックを快適にしてくれる、お気に入りのネットサービスを紹介したいと思います。 ネットサービスの紹介は、続きで。 --- ■オンラインストレージ「Dropbox」 ネットブックの場合、記憶装置の容量不足を補うために、Windows Live SkyDri
この「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」という記事はインチキです。みなさん、こういう悪質なインチキ記事に騙されてはいけません。しかも、証拠はないですが、「匿名でメールがきました」なんてウソに違いありません。きっと、きっこメソッドを猿まねして責任回避しようとしているに違いありません。 そもそもまず、この記事の高圧的なモノの言い方がムカツキます。コイツ、ぜったい「オレはおまえらより賢い」って思ってますよね。その鼻持ちならない本性が行間から滲み出てます。いったい、何様のつもりなんでしょう? マジ、吐きそうです。「オレって賢いだろ、オレって物が分かってるだろ、オレはおまえらの知らない大切なことを知ってるんだぜ。」って言って、上にたったつもりでいるのが滑稽です。井の中の蛙まるだし。コイツより賢いやつなんて、世の中にはいくらでもいるんだけど、「人間は、自分以下の人間は理解できるけど、自分以上の
ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン
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