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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp (5)

  • モバゲーをけなす30代男性を見て思うこと::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    南場社長の「ソニー・任天堂は還暦」発言のスレッドにブログのデータがコピーされて、「はちま」や「痛いニュース」やニュー速VIPやその他あっちこっちに飛び火してる。ディスりかたがすごいなぁ。はてブの意見や2ちゃんの意見を見て、思ったことをスライドにまとめてみた。 1.今と昔(1) 2.今と昔(2) 3.今と昔(3) 4.今と昔(4) 5.永遠に繰り返されるの大人の法則 6.永遠に繰り返されるの若者の法則 6.結論 ついったーやってます。暇ならレッツフォロー!↓公式ボタンでつぶやけるよ! Tweet (追記)「モバゲーで課金しているのは子供じゃない」とかいろいろご意見をいただいております。ごもっともです。ここで言いたいのは「俺たち、いつの間にか、新しい物に文句を言う方の側に回ってしまったよ。さみしいな。」ということなんですよ。このエントリーは市場性がどうのこうのではなく「ぼくはら、もう、夏の終

    モバゲーをけなす30代男性を見て思うこと::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • 郷に入らば郷に従え(中国におけるVCの実態から その2):元ベンチャーキャピタリストが語る中国ビジネス&More!:オルタナティブ・ブログ

    企業が海外でビジネスを行う時に、日人駐在員を派遣するか、現地採用のローカルスタッフを中心に据えるかは、海外展開を行う日企業にとっては永遠の課題である。製造業の場合には、管理者数人を除いてほとんどが現地採用スタッフであることが多いし、総合商社の場合には、海外駐在事務所の5名に1名程度が日人、つまり逆に言うと5名に4名がローカルスタッフということが多いようである。では、VCビジネスの場合にはどうなのであろうか? 私個人の過去の経験からすると、やはり商社以上にローカルスタッフを中心に組織を作る必要があるように感じる。それは日に進出するベンチャーキャピタルを考えてみれば容易に答えがでてくる。日に北米のVCが進出してきた場合、仮にキャピタリスト全員が日語が話せない米国人だけで構成されていたらどうだろうか?たぶんみなさん全員がそのVCは成功しないだろう、と答えるだろう。個人的には、同じ

    郷に入らば郷に従え(中国におけるVCの実態から その2):元ベンチャーキャピタリストが語る中国ビジネス&More!:オルタナティブ・ブログ
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/10
    中国でのVCについて。中国だけではなく、海外でVC事業を行うのであれば現地人のほうが望ましいと思う。言葉の問題もそうだし、コミュニティなどいろいろな壁が存在するから。
  • 中国VC投資の4つの方式:元ベンチャーキャピタリストが語る中国ビジネス&More!:オルタナティブ・ブログ

    上海A株のマーケットが非常に過熱しており、バリュエーションの高騰が激しい中国VCマーケットであるが、中国のVC投資には、北米や欧州とは異なる大きな特徴がある。北米にしろ欧州にしろ、投資判断として”創造的な会社”、”新機軸な会社”、”技術を持っている会社”というファクターを重要視するが、中国におけるVC投資では、あまりそういったファクターは重視をしない。とにかく重視する項目は、”マーケットシェア”、”中国国内のマーケットポテンシャル”の2つである。理由はいくつかあると思うが、その理由の一つとしては、中国人ベンチャーキャピタリストに金融機関の出身者、フィナンシャルバックグラウンドの出身者が多いこと、があげられると思う。(それでも一昔前と比較すると、事業経験者のキャピタリストは増えており、フィナンシャルバックグラウンドのキャピタリストは減っているとは思う) KPCBによると、北米のキャピタリスト

    中国VC投資の4つの方式:元ベンチャーキャピタリストが語る中国ビジネス&More!:オルタナティブ・ブログ
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/10
    中国は色々規制が厳しいイから投資手法も工夫しないといけない。また、欧米VCistと中国VCistとの比較も面白い。日本の金融バックのVCistが多いから中国に似ているのかな。
  • 大迫正治 REPEDANT BLOG > シードキャピタルによる起業家ブートキャンプ : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    事業スタートに必要な資金が小額になるにつれ、新しいタイプの直接金融が勃興している。Y CombinatorやTechStarsは、技術力と野心を持つ若者達に小額の投資と豊富なアドバイスを提供し、スピーディーに新サービスのプロトタイプ(原型)を完成させる新しいタイプのシードキャピタル(事業化のための資金拠出者)だ。 Paul Graham率いるY Combinatorは、将来性のある革新的なサービスのインキュベーターとして昨今注目されている。ブートキャンプよろしく、起業家予備軍をサンフランシスコ・ベイエリアなどに集め、プロトタイプを集中して開発するための機会を提供する。応募者はシンプルなフォームから応募して選考を受け、着の身着のまま3ヶ月間の集中合宿に入る。そこでは、先輩起業家達からのアドバイスや、投資家へのプレゼン、トップクラスの弁護士やエンジニアやインベストメントバンカーとの事機会など

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/10
    アメリカでは、こういった超シードキャピタルが一定の成功を収めている。通常、ある程度のファンドを持ってしまうと効率性の観点から投資額を増やそうとしてしまうが、創ではない成功例があっても良いと思う。
  • ベンチャービジネスの評価:音楽の未来を考える:オルタナティブ・ブログ

    事業を色々な外部の人に説明すると、自分達の目指している方向性と、外部の人達が評価してくれるポイントがずれていることが多々あります。外部の人達からすると、「大きな会社と取引がある」といったようなことは大きなポイントになるようですが、逆に「もしかしたら爆発力のあるサービスになるかもしれない」といった"戦略"や"ビジョン"、"面白さ"といったものはなかなか評価のポイントになりません。 でも、殆どのB2C(企業ではなく一般の人向け)サービスというのは、どこかと連携したから成功したというよりは、そのコンセプトや独自性、面白さ、デザイン、かわいさ、ちょっとした使い勝手といったことがユーザーに気に入られ口コミを呼び広がっていってたりします。 逆にどこかの大企業と組んだからうまくいったベンチャー企業ってそんなにあるのかな、と思ってしまいます。確かに、短期的にはユーザーが増えたりといったことはあるかもしれま

    ベンチャービジネスの評価:音楽の未来を考える:オルタナティブ・ブログ
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/23
    mixiのような会社に初期段階で投資するのは難しい。面白いと思える個人の嗅覚を投資委員会で共有するのは難しいから。とのご指摘です。確かにその通りですが、逆に誰もがすんなり納得することも無い気がする。
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