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ブックマーク / ujipub.exblog.jp (2)

  • 自分の色(カラー)を持とう 【2】-デザインをつくる過程で出逢うもの、出逢うこと | 使える「デザインセミナー」

    デザインの書籍というのは、すでに沢山あるとは思います。けれど、この勉強会の書籍が他と圧倒して異なる点、それは・・・ 実際にデザインにチャレンジしている人の、悩み、迷いとまどいが「ログ化」されて共有できるところにあります。 私はブログデザイン勉強会においても、書の中でも、見られること、魅せることの重要さを強く訴えています。しかし、今、最もホットなデザインの可能性というのは、実は参加ブロガーさんたちが実感した「自分だけのデザインを作る」という過程において人が直面する、広義の「デザイン」—ブログへの取り組み方や、人生そのものを意匠・設計(デザイン)することにあります。 デザインとは、その関係性によっては、来のスペック以上の力を持ち得ます。書を通じて、ぜひ読者の皆さんにもそういったデザインのパワーを体験していただけたらうれしいです。自分のための、自分にとっての「正解のデザイン」は、インターネ

    自分の色(カラー)を持とう 【2】-デザインをつくる過程で出逢うもの、出逢うこと | 使える「デザインセミナー」
  • 使える「デザインセミナー」

    参考 http://www.mof.go.jp/public_relations/finance/201609a.pdf 掲載許可を頂いていますので、抜粋してご紹介します。 書の副題は、「老舗のデザイン・リニューアル事例から学ぶ、ビジネスのためのブランド・デザインマネジメント」である。(中略)。使えば使うほど資産としての価値が上がるデザインを作り、育て、ブランドを守りながら未来を生き抜くための戦略をまとめた1 冊です。」と簡潔に紹介している。 第1章は、老舗まんじゅう屋である「笹屋皆川製菓」の新たな商品(プリン)のパッケージデザインから、この老舗全体のデザイン・リニューアルまで構想し、成功に導いた事例が、筆者の発想の流れとともに詳述される。「新しい出会いや、心に残る体験、揺るぎない信頼関係といったものを築くためにデザインとは存在している」という。 第2章では、「『デザインは感性や感覚で作

    使える「デザインセミナー」
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