世界中のレストランを簡単に予約できるようにする2024 2024年も特に変わらず「世界中のレストランを予約できるようにする」を仕事のテーマとして取り組んでいる。 uiuret.hatenablog.com 目指す方向は特に変わらないのだけど、今年はこれまでより、より深く関わるようになったような気はする。 数値としては日本語・英語・…
最近自分の発音の欠点に気がついた話。 半端な人に知ったかぶりのコメントされるとうざいので英語関係のスペック書いておく。TOEICは20年前に925点とってからあほらしくてうけていない(TOEICは英語のテストじゃなくて忍耐力のテストだ。今受けたらつまらなくて15分で寝る)。英検は十年前に一発で1級とった。教養のあるネイティブにくらべれば読む速度はかなり遅いが新聞も雑誌も読める。米在住合計7年でアメリカの現地企業で毎日英語で仕事している。その辺の「TOEICxxx点をめざす」とかいうブログとかは生暖かく見守るレベル。 普段は割と優秀な人とコミュニケーションしているのであまり問題ないのだが、ときどき教養の無さそうな人(店の店員とか)と話していて自分の発音がいっさい通じなくなることがあった。これはもう極端で、さっきまで他の人と世間話してたのに、その特定の人とは商品の注文でさえできなくて絶望する程
Fernando Masanori @fmasanori Sou feliz 🥰 compartilhando. Cozinho 👨🍳 dançando. Amo lavar 🧼 pratos. Onde deixei meus óculos? 🤓 https://t.co/kUYd9qq7VC リンク pt.slideshare.net Teaching Data Structures with Python Data Structures is traditionally a “bogeyman” discipline in Computer Science courses and has a high degree of failure. In FATEC São José dos Campos we are adop…
将棋のトップ棋士に勝つことを目的に、コンピューター将棋の開発に取り組んできた学会のプロジェクトが「目的を達した」として、終了宣言を出すことが分かりました。羽生善治四冠などのタイトルホルダーとの公式の対戦は実現していませんが、学会は、ここ数年のプロ棋士との対局データを元に分析した結果、「トップ棋士に統計的に勝ち越す可能性が高い」としています。 そして、その年の10月に行われた対局で、当時の清水市代女流王将を破ったほか、その後、プロジェクトのメンバーらも参加して3年前から行われているプロ棋士とコンピューターソフトが対戦する「電王戦」でも、これまでコンピューターが通算10勝5敗と互角以上の成績を残しています。 さらに学会では、ここ数年の対局データをもとに、独自に「レーティング」という実力の指標になる数値を算出したところ、最強のコンピューターソフトの実力は、去年7月の段階で、プロのA級10人の平均
ElixirによるRoR実装と表現される、Phoenix Frameworkの作者による書籍『Programming Phoenix』を読んでみました。今はドラフト版ですが、こういうフレームワークの基本的な思想とか好きなのと、PhoenixはElixirのmacroを駆使しているという話をみて、気になって買って読んでみました。(Elixir、macroがほぼそのままLips形式の記述なのですが、そこも著者は気に入っているそう。) 以下ではElixir 1.1.0、Phoenix 1.0.3を対象としてます。 内容としては、簡単なサンプルを作りながらPhoenixの話、Ecto、Plug.Conn、Ecto.QueryなどのElixirの基礎要素の話がありました。テストの話なんかはまだ書きかけ。Phoenixの話ばかりと思ってたら、結構Elixirの周辺の機構の主要な要素をかいつまんでいて、
ElixirによるRoR実装と表現される、Phoenix Frameworkの作者による書籍『Programming Phoenix』を読んでみました。今はドラフト版ですが、こういうフレームワークの基本的な思想とか好きなのと、PhoenixはElixirのmacroを駆使しているという話をみて、気になって買って読んでみました。(Elixir、macroがほぼそのままLips形式の記述なのですが、そこも著者は気に入っているそう。) 以下ではElixir 1.1.0、Phoenix 1.0.3を対象としてます。 内容としては、簡単なサンプルを作りながらPhoenixの話、Ecto、Plug.Conn、Ecto.QueryなどのElixirの基礎要素の話がありました。テストの話なんかはまだ書きかけ。Phoenixの話ばかりと思ってたら、結構Elixirの周辺の機構の主要な要素をかいつまんでいて、
iPhone 6s・6s Plusのバッテリーの性能が、搭載されているチップ「Apple A9」のメーカーによって差があることが話題になっています。 「A9」はSamsung�とTSMCが供給していますが、Appleも”性能に2〜3%の違い“が存在することを認めており、その要因はチップの「製造プロセスルール」が、 サムスン製 :14nm TSMC�製 :16nm と異なることにあるようです。 下の動画をはじめ、様々な比較テストが行われていますが、概ね次のような傾向がみられるようです: プロセッサーのベンチマークに差はない(僅かにサムスン版が優勢?) サムスン版は連続して高負荷かけるとバッテリーをより多く消費する サムスン版は連続して高負荷かけると本体の温度がより高くなる 通常の負荷ではバッテリー・温度に差はみられない 単純に考えると、プロセスルールがより微細な14nm(サムスン製)の方が、
トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べたAPIOAuthWeb TL;DR HTTP でトークンを利用した認証・認可をする手法として RFC 6750 がある OAuth に限らず、トークンを利用して認証・認可する機構の一部として Authorization: Bearer ヘッダを使うことができる 使い方について詳しくはこの記事の下のほうに書いた 要求 トークンを利用した認証・認可機構を持つ API を作りたい クライアントがトークンを HTTP リクエストに含めて送信し、サーバはトークンを検証してリソースへのアクセスを許可したい Authorization: Bearer トークン ヘッダでトークンを送る API あるよね、ああいうやつ 疑問 Authorization: Bearer ヘッダは OA
プロの写真家がiPhone6sのカメラ性能を、iPhone6と比較する形で、通常写真2,121枚、パノラマ写真55枚、低速度動画237枚、LivePhotos含む通常動画1,530本というとてつもない量を撮影し、徹底検証しています。 プロカメラマンが渾身の検証 今回検証を行った写真家はAustin Mann氏で、風景を専門に撮影するプロカメラマンです。同氏は発売前に、「秘境中の秘境で、世界トップクラスの撮影家が、iPhoneを使って4K動画を撮影できるんだ。ぶったまげそうになるくらいの壮大な映像を期待したいね」と鼻息を荒くしていたことから、宣言通り、スイスの秘境で撮影を敢行したものだと思われます。 光学手ブレ補正に感動! 彼によれば、iPhone6s Plusで最も印象深い点は、動画撮影時における光学手ぶれ補正(OIS)の存在だそうです。iPhone6 Plusでも写真撮影では有効化されて
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