prove はカレントの .proverc ってファイルにオプションを書けるので色々と書いておくと便利。 最近は、以下のようにしてる。 --exec "perl -Ilib -It/lib -MTest::Flatten -MTest::Name::FromLine" --color --merge --timer -w こんくらい書いておくとまぁ大体いい感じになる。
6/3 ~ 6/5 にメインで開催された YAPC::NA 2013 に参加して来ました。特に JPA のなんたらではなく、会社のお金で行って来ました!! DeNA++ 日本からは、@yusukebe と @tokuhirom と The Perl Foundation の President であるところの Karen が参加していました。 すでに @yusukebe と @tokuhirom がレポートを書いているので、パクかぶっているところもあるかと思いますが、ご容赦を! Future Perl - YAPC::NA 2013 に参加して - tokuhirom's blog. YAPC::NA 2013に行って来た - ゆーすけべー日記 開催場所 今回の YAPC::NA の開催場所は、アメリカはテキサス州にあるオースティン大学でした。日本からだと、成田とかからサンフランシスコ o
実際は 3つぐらいしかないです。 Cinnamon の Minilla 化で @shiba_yu36 先生がハマっていたのでここに記す。 ちなむと、Minilla の現在の HEAD (cb3fc97d4e) で試しているのであり、今後は修正される可能性が大いにあります。 migrate 編 0. とりあえずブランチ切りましょう いつでもあの頃に戻りたい。みんなそう思っている。 # Minilla 化される直前の commit からブランチを作成 $ git checkout -b minilize 0bf8634 あとは、何かあったら以下のコマンドで元通りです。 $ git reset && git checkout . && git clean -df 1. ディレクトリ名とモジュール名が一致していない git repository では全部小文字なんだけど実際のモジュールは大文字だっ
新卒向けなんたらカレンダーの X日目です。 そもそも homebrew 使ってない まず Xcode を入れる必要がある。Xcode は App Store からインストールして、 Preference → Downloads → Components → Command Line Tools をインストール。 そしたらおもむろに以下のコマンドを打つ $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)" おしまい。 sl $ brew install sl 必須コマンド。 zsh $ brew install --disable-etcdir zsh OS X は PATH をゴニョゴニョやられてむかつくので /etc/zshenv を読まないように --disable-etcdir 付きでインス
季節が変わって、早速風邪をひいています。 さて、もう秋を通り越して冬の様相を呈してきた昨今ではありますが、DBI では、普通はプレースホルダを使い my $stmt = 'SELECT * FROM user WHERE user_id = ?'; my @bind = ($user_id); $dbh->do($stmt, undef, @bind); とか書くと思います。 このときに、実際にバインドされた後の SQL をみたいなーって衝動に駆られると思いますが*1、どう頑張ってドキュメントを読んでもわかりませんね。 こういうときは仕方ないので、$stmt と @bind を両方ログに出してお茶を濁していました。 $self->log->_dump($stmt, @bind); # => SELECT * FROM user WHERE user_id = ?, [1234] でもこれっ
HTML をいじるのはめんどかったので、CSS だけ変更した。いちいち blog の管理画面から CSS を適用してプレビューとかやってたら日が暮れるどころの騒ぎではないので、まず HTML をローカルに保存する。 $ wget http://blog.livedoor.jp/xaicron/ で、index.html とかが保存されるので、おもむろに </body> の直前に以下の JavaScript を書く。 <script type="text/javascript"> (function() { var i = 0; var css = "http://localhost:5000/style.css"; setInterval(function() { document.getElementsByTagName("link")[1].href = css+"?id="+i++
Data::Dump はデフォルトでそれなりに整形して表示してくれるのと、コンテキストを見てよしなに処理を変えてくれるので、スクリプトのデバッグなどに使うのはまぁまぁ便利だったりします。 が、この子は PurePerl で実装されているので実行速度が結構遅いです。 どのくらい遅いかというと use strict; use warnings; use Benchmark qw(cmpthese :hireswallclock); use Data::Dump (); use Data::Dumper (); my $data = { foo => [qw/bar/], bar => { hoge => 'piyo', }, heavy => So::Heavy::Object->new(10), }; cmpthese -1, { 'Data::Dump' => sub { my $res
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