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Programmingとmanagementに関するkazuph1986のブックマーク (10)

  • 37signalsの創設者が語る「求職者が見せるべき資質」 | ライフハッカー・ジャパン

    スキル以前に重視する資質 37signalsでは、1つの採用枠に優秀な候補者がたくさん集まります。 最近、37signalsでは、『Basecamp』のプロダクトデザイナーを1名募集しました。プロダクトデザイナーとは、プロジェクトのビジュアルデザインを統括するポジションです。また、チームの方向性をまとめる役割もあります。37signalsはあまり頻繁に採用を行いません。採用は、候補者と私たちにとって貴重な出会いの機会です。 私は、プロダクトデザイナーの候補者を選ぶとき、基的なデザインスキルに注目します。すなわち、明瞭に思考しコミュニケーションできるか、センスがあるか、新しいアイデアを生み出すビジョンがあるか、新規プロジェクトを構想するだけでなく、実行に移す能力があるか、などです。しかし、こうしたスキルの前に、私が最大に重視する資質がひとつあります。この資質を持った人に、失望させられたこと

    37signalsの創設者が語る「求職者が見せるべき資質」 | ライフハッカー・ジャパン
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
  • スタートアップにとって、プログラミング言語の使用者数が多いということは問題なのだろうか? - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    最近、とあるスタートアップのお手伝いを細々と続けている。自分は全く分からないのだけれども、ベンチャーの人材獲得が厳しいらしい、みたいな記事を読んでいた。そこであげられていた言語は、PHPRubyだったが、自分はPythonを使っていて、結構仕事を探すのに苦労したりしていた。当然のことながら、自分のスキルセットが余りにもWeb向きではないし、さすがにポテンシャル云々とも言ってられない歳ではあるので、仕方ないかなと思いながら、今のベンチャーで、いろんな雑用的な仕事を行ったりしている。 で、そこのベンチャーで「Python仕事なかなかないんですよねー」みたいな話をしたら、「あれ、Python仕事、至る所にあるよ」と言われて、あれ、これって何かミスマッチが起きているのかなと思ったりもした。お金は寂しがり屋であるから、お金のある人のところにいくんやで、という話があったか、仕事も「元々仕事が多い

    スタートアップにとって、プログラミング言語の使用者数が多いということは問題なのだろうか? - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/11/12
    学生の採用をたくさんやっていたときはRubyとObjective-Cが多い印象だった。Pythonは(たまたまだろうけど)いなかった。PHPはいた気がする。
  • 人生初の講演をしました - その後のその後

    日11/11吉日、TechCrunch Tokyo ハッカソンにて、"TechTalk" という枠で人生初の講演をさせていただきました。 さて、このハッカソンに、ハッカー界の著名人が2人も登場して頂けることとなったのでお知らせしたい。(中略)もう1人は、同じく500 Startupsに参加するグロース・プラットフォーム「AppSocially」の開発者、堤修一氏だ。 堤氏のことは、iOS開発者向けに多くの技術情報を出すブログや、著書「iOSアプリ開発達人のレシピ100―開発現場で実証された実用コード集」でご存じの方も多いかもしれない。これまでにフルスクラッチで開発したiOSアプリは30以上といい、その中には150万ユーザー以上を獲得した対戦RPG「バウンドモンスターズ」もあるという筋金入りのiOS開発者だ。NTTデータ、キヤノンで、それぞれ音声認識技術の研究開発、画像処理機能の設計に携

    人生初の講演をしました - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/11/11
    いい話。とりあえずもっとブログ書こうと思った。
  • 「MVCの勘違い」について、もう一度考えてみる - 圧倒亭グランパのブログ

    お久しぶりです。@at_grandpa です。 今回、Model View Controller について再考する機会があったので、自分なりに整理してみました。 勘違い MVCの勘違いに関しては、以下のSlideShareが有名かと思います。 やはりお前らのMVCは間違っている @mugeso これにはドキッとしたことを覚えています。 このスライドで「間違っている!」と指摘されている形式を、そういうものだと理解していたからです。 上記で指摘されている勘違い形式を、自分なりにわかりやすく噛み砕き、図にしてみました。 Userからの入力をControllerが受け取る Controllerはデータ置き場であるModelからデータを取得する 取得したデータをControllerが加工する 加工したデータをViewに転送する Viewは、受け取ったデータを視覚表現しディスプレイに表示する 自分の中

    「MVCの勘違い」について、もう一度考えてみる - 圧倒亭グランパのブログ
  • ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    「ソフトウェアエンジニアの成長カーブ」 最近良く話していることなのですが、社会人として働き始めた新卒の技術者は、最初の数年は成長していきます。与えられた業務を遂行しながら、そのための学習もしていくからです。しかし、2、3年すると開発業務をこなせるようになり、特に新たな勉強をしなくても、日々、会社に行って開発業務が遂行できるようになります。 この状態、つまり、継続した学習をしなくなった状態で、10年とか経過すると、ソフトウェアの世界は大きく変化している可能性があり、新たな技術が登場し、その人の技量は相対的に今度は低下しはじめます。しかし、この時点で、新たなことを学習するのは困難だったりします。学習する習慣が無いわけですから、勉強しろと言っても、「なぜ、休みの日に勉強しなければならないのですか」ということになります。 そのような人に対して、マネジメントは、その人ができる仕事を与えて、何とか仕事

    ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/10/11
    こういう話の中にある成長しない人がまわりにいる経験というもの、まったくわからずに過ごして行きたい。
  • 2週間経って感じるリモート勤務の「予想以上」 - ITエンジニアとして生きる

    リモート勤務を始めてから2週間が経ちました。 今回はその中で感じた色んな「予想以上」について書きたいと思います。 「予想以上」に遠隔地のハンデを感じないこれは一番不安視していたことでもあるんですが、現時点では遠隔地にいることで仕事に支障が出るということは感じていません。 ハートレイルズでは資料やコードは色んなクラウド環境を利用して共有しています。 その資料は膨大で見きれないなんてことはなく、良い意味で単純化されていて理解しやすい資料となっています。 そのため、ゴールや大体の方向性は共有した資料を通じて自然と合ってきます。 また、業務中はSkypeをオンラインにしていて疑問/質問等があればメッセージでやりとりして解決しています。 やりとりする中で言って頂いたんですが 「分からないことは何でも聞いてください、納得するまで聞いてください」 というスタンスでやりとりしているので、方向性がズレそうな

    2週間経って感じるリモート勤務の「予想以上」 - ITエンジニアとして生きる
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/07/16
    将来的にはリモート勤務できる企業じゃないといろいろ親のめんどうとか大変なんだろうと思う。
  • 小手先エンジニア : Nothing is impossible

    最近よく目にする「フルスタックエンジニア」とは何だろうか? 以前なら(エンジニア)ゼネラリスト、最近はフルスタックエンジニアって呼ばれる類のエンジニアの需要というのは年々高まりつつあります。 ネットワークとサーバがわかってミドルウェアがわかって設計ができてコーディングができてUIも作れてデプロイまでできる。 これは確かに最高です。 わたしはUI周りに弱い、具体的にはJSとCSSに弱いのでそこもカバー出来る人はいいなあと思います。 なにせ一人で公開できるサービスが作れますからね。 UIがカバーできないとプロトタイプというかスケルトンで止まってしまいますw しかもクロスオーバーした技術をもっているということはそれだけで造詣の深い設計が出来る可能性があります。 ところがここに罠が一つあります。 まだまだ未熟なエンジニアが「よーし」とかいってそういうのを目指してしまうと、ただ使い

  • Cello • High Level C

    #include "Cello.h" int main(int argc, char** argv) { /* Stack objects are created using "$" */ var i0 = $(Int, 5); var i1 = $(Int, 3); var i2 = $(Int, 4); /* Heap objects are created using "new" */ var items = new(Array, Int, i0, i1, i2); /* Collections can be looped over */ foreach (item in items) { print("Object %$ is of type %$\n", item, type_of(item)); } /* Heap objects destructed via Garbage

    kazuph1986
    kazuph1986 2013/05/08
    高級プログラミングC。面白そう。
  • エンジニアを頑張ったで評価する会社は衰退する | rake enjoy

    この前飲み会でこんな話をしていたのでまとめてみます。 終身雇用が崩壊し、昨今では会社の評価制度では成果主義というのが普通になりつつあります。ただ成果主義とは言いつつ何を持って成果とするかは議論の余地があると思います。 例えば営業職であれば分かりやすく売上目標というものがあります。企画職の場合でも売上やその他のKPIを目標設定することで分かりやすく評価出来ると思います。ではエンジニアの場合はどうでしょうか。 開発したシステムが実際に軌道に乗って数字を出し始めるまでには相当時間がかかります。(最近のゲームなどは除く)またその数字が出るか出ないかは実際営業や企画側の問題が多分にある為、こういったケースでエンジニアを数字で評価するとシステムの良し悪しとは関係なく単純に運がいいか悪いかだけになってしまいます。もちろん企画に意見が反映出来る環境であったり営業に指示できる環境であればエンジニアでも数字を

    エンジニアを頑張ったで評価する会社は衰退する | rake enjoy
    kazuph1986
    kazuph1986 2012/12/28
    今日の朝礼の話関連で再掲。
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