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年初からずーーっと水面下で開発を手伝ってきたプロダクトがついに本日発表になりました!スポーツシーンで複数の仲間とコミュニケーションを取るためのデバイス&アプリ、 『BONX』 です!本日より「GREEN FUNDING Labl」にてクラウドファンディング開始してます。 【販売中!】遊びながらみんなと話せる「BONX Grip」 | GREEN FUNDING BONXって何? たとえばスノーボードのように、「みんなで行くものの、いざ滑り始めるとなかなかコミュニケーション取りづらい、でもしゃべりながら滑れたら楽しいのにねー」みたいな場面で使えるデバイス&アプリです。アプリがVoIP機能を持っていて、複数人でリモートでしゃべりながらアウトドアスポーツを楽しめるというものです。 僕をご存知の方は「あなたスポーツしないでしょ。。」と心の中でつっこんでいただいたかもしれませんが、僕みたいなインドア
All of embed engineer from Web - Web, iOS, BLE and Hardware device - Accepted #yapcasiaD Vote! Tweet 週末兼業から始まったプロジェクト 「鍵ロボットをつくりたい」 大手メーカーとIT系ベンチャーに所属する若手エンジニアたちが、一つのハードウェアデバイスをつくるために、 会社を辞め、起業し、プロトタイプをつくり、量産機を工場でつくり、出荷するまでの駆け抜けた半年間。 今回はWebエンジニアとして生きてきた自分が、どうやって組み込みのセカイに足を踏み入れたのか、 待ち構えていたハードルをどうやって乗り越えたのか、Webエンジニアだったからできたことはなんなのか? デジタル(ソフト)なセカイだけでは知らなかった、0から1にするまでの間のアナログ(ハード)なできごとを包み隠さず話します。 トークの内
せっかく書籍を出すというありがたい機会にも恵まれたので、短いようで長い、BLEとの馴れ初めから書籍を出すまでの思い出を振り返ってみようと思います。 iOS×BLE Core Bluetoothプログラミングposted with amazlet at 15.03.23堤 修一 松村 礼央 ソシム 売り上げランキング: 898 Amazon.co.jpで詳細を見る 『iOS×BLE Core Bluetoothプログラミング』という本を書きました - その後のその後 2013年・夏:Pebble をきっかけにスマホ連携ガジェットに興味を持つ 当時、シリコンバレーを拠点とするスタートアップ AppSocially で働いていました。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20130520/1369014230 iOSアプリに友達招待機能を提供するSDKを開発していて、Fac
堤さん、松村さんによる iOS x BLE CoreBluetoothプログラミング本 をおすすめしよう。 まず前書き 「スマホアプリと外部デバイスと連携させるのは楽しい」 そうだよね〜。 IRKitも元はといえばCoreBluetoothというのが出てきて、MFi無しで手持ちのiPhoneと通信できるハードウェアがつくれるの!?何それ熱い!から入ったので親近感が沸く。 (IRKitはその後Wi-Fiを使うように変更している) BLEを使いiPhoneと通信するハードウェアを開発しようとする時、 まず身につけるべきは、問題が起きた時の切り分け能力だと思う。 iPhone側はアプリから見るとCoreBluetoothという抽象化したレイヤなので、 アプリ開発者は「scanFor…してるのに見つからないよ?」 デバイス側では「advertiseしてるよ?」 となった時にすぐパケットロガーを出せ
『Bluetooth Accessory Design Guideline for Apple Products』という、Appleによる公式ドキュメントがあります。Mac や iOS デバイス、iPod 等の Apple 製品の Bluetooth アクセサリの設計についてのガイドラインです。 本記事では、このドキュメントから iOS エンジニアも知っておいた方が良さそうな部分 を抜粋していきたいと思います。 ※本記事は、Bluetooth Low Energy Advent Calendar 2014 - Qiita 9日目の記事です。 アドバタイズ間隔 「アドバタイズ開始から少なくとも30秒間は、推奨アドバタイズ間隔である 20 ms を使用すべき」と明記されています。 To be discovered by the Apple product, the accessory shou
モジュールは、通信機能を1つの小さい基板にまとめたもので、 製品の基本回路部分に無線通信機能を追加するときによく使われます。 高周波を送受信する回路は、特性を確保するために回路基板設計に特別の配慮がいること、また電波法や通信規格の認証が必要になります。そこで、それらをモジュールに盛り込み、そのモジュールを製品基板に搭載することで、それらの厄介な部分にかかわらず、製品が設計できるメリットが得られます。 ここでは、どのようにモジュールを選ぶかを、実際のモジュールのリストとともに解説します。次に、モジュールを使わず自社で設計するメリットはどこにあるのかを述べます。 まとめ iPhone 4以前の機種 Bluetooth2.0 (クラシックBluetooth) MFi を取得して、クラシックBluetooth SPPで開発。 電池交換、もしくは充電電池内蔵が必要。連続動作時間は1週間程度。 iPh
iOSデバイス同士とか、既製プロダクトと BLE で通信する場合は Core Bluetooth フレームワークが扱えれば問題ないのですが、新規でウェアラブルデバイスや、iOSと連携する何らかのガジェットとかを開発しようとすると、プロジェクト内の立場上は「iOS エンジニア」だとしても、ある程度 BLE モジュール側のことも知っていないと、ハード屋さんとの意思疎通がなかなか難しい場合があります。(相手がCore Bluetooth等、iOS側に精通していれば話は別ですが。。) メジャーな BLE モジュールである Bluegiga の BLE112、BLE113 は、「開発キット」 (Development Kit) というものが販売されています。 BLE112 Development Kit BLE113 Development Kit これらは、ディスプレイ・USBインターフェース・バ
Bluetooth Low Energy(Bluetooth4.0, 以下BLE)の通信速度について調査、実測してみたメモ。 (2015.3追記)この記事は古く、書いた当時はBLEについての知識も乏しかったので内容には多分に誤りが混じっている可能性があります。 調査 まず "BLE 通信速度" でググってみました。 BLEでは「無接続状態」から→「接続」→「データやり取り」までの速度を圧倒的に早くすることで 普段は頻繁に「つないで」「死んで」「つないで」「死んで」を繰り返している。 ホントに必要なときしか動かないことで消費電力を最適化しているわけだ。 そうすると気になるのは送信側でのデータ入力から受信側での受け取りまでのディレイだが、 接続自体のディレイは6ms程度、なのできっとデータ送受信トータル20-30msくらいなのかなぁ。 まぁ普通の人間が感じることができる(違和感を感じることがで
本日開催された「yidev 恵比寿勉強会」にて、 ハードまわり(メカや電子回路)の知識やスキルを持たない iOS エンジニアが、ハードウェア関連プロジェクトにどのような立ち位置で関わるのか、という内容の発表をしました。 一般論ではなく、あくまで僕が入ったプロジェクトはこうでした、という個人的経験談でしかないのですが、ガジェット開発に興味はあるけど電子回路とかわからない、という僕と同じような方々の参考になれば幸いです。 ・・・というテーマのつもりだったのですが二日酔いの状態で資料をつくり、発表したので、何が言いたいのかよくわからない散漫な感じになってしまいました。。 結論としては、最後の「まとめ」スライド *1 に書いたように、 ハードの知識がない iOS エンジニアでも、ハード関連プロジェクトに楽しく関われます! Core Bluetooth / BLE まわりの知識は大事 BLEモジュー
[iOS][iBeacon] iOS 7.1 からアプリを起動していなくても領域観測できるようになったので、さまざまなバックグラウンド処理を試してみた iOS 7.1 ちょっと前の話になりますが、2014年3月11日 に iOS 7.1 がリリースされました。このアップデートで iBeacon が改善されている件が開発者の間で話題になっていました。 iOS7.1でのiBeaconが改善されまくった話 | Qiita 噂のiOS7.1でiBeaconを試してみよう!! | Takahiro Octopress Blog iOS 7.1ではアプリが稼働していなくともiBeaconが利用可能に | apptoi iOS7 で iBeacon を使用してみよう ~応用編~ | ギャップロ 特に重要なのがアプリを起動していなくても領域観測できるようになったという点です。iBeacon の機能で一番問
【2014.4.21追記】 本記事は、(記事内にもある通り)不要な手順や推奨できない手順が混じっているので、改めて下記URLに書き直しました。 【改訂版】BLE112 / 113 の開発環境を Mac に構築する 以下は、記録として残しておきますが、正しい手順としては上の記事をご参照ください。 iOSデバイス同士とか、既製プロダクトと BLE で通信する場合は Core Bluetooth フレームワークが扱えれば問題ないのですが、新規でウェアラブルデバイスや、iOSと連携する何らかのガジェットとかを開発しようとすると、プロジェクト内の立場上は「iOS エンジニア」だとしても、ある程度 BLE モジュール側のことも知っていないと、ハード屋さんとの意思疎通がなかなか難しい場合があります。(相手がCore Bluetooth等、iOS側に精通していれば話は別ですが。。) そんなわけで、Blue
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