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読み物に関するkazutoxのブックマーク (120)

  • Wheelchair man: Turning myself into a superhero

    Mohammad Sayed was abandoned by his family in Afghanistan after his house was bombed and he was left paralysed. Now he has become a US citizen, and designed a comic book superhero - Wheelchair Man - based on his own life story. I used to play with my father's AK47, rocket launchers and used mortar shells. We didn't have toys and every household had them. They made me feel powerful and I used to br

    Wheelchair man: Turning myself into a superhero
    kazutox
    kazutox 2017/03/07
    アフガンで脊髄損傷した少年、アメリカで事業を始める
  • 子宮を全摘出する手術の立会人に「おっさんレンタル」を頼んだ話

    更新日:3月2日09時31分

    子宮を全摘出する手術の立会人に「おっさんレンタル」を頼んだ話
  • 1人で初ラブホテルに行った

    初めてラブホテルに行った。ただし1人で。理由は興味位。聞いた話では、ラブホの内装の豪華さや部屋の広さはビジネスホテルの比ではなく素晴らしいという。しかも価格はビジネスホテルとさほど変わらず、宿泊せず日帰りなら「休憩」という扱いでさらに安くなる。豪華で安いとは、それだけで興味を惹かれるではないか。そんな素敵な施設たちが、どれも性行為のために建てられているというのもまた興味をそそる。では実際に行ってみようと思ったわけだ。(恋人を作って2人で行ったほうが楽しかろうということは承知しているが、恋するアテがないので1人だ。) まず地元のラブホを検索してみたが、どれも市街地から離れていて微妙に行きづらい場所にある。車があれば簡単なのだが、そのためには親の車を借りねばならない。行き先を親に尋ねられては面倒だから、やっぱりバスで行こう。早速バスに乗り、30分くらいして降りた。それからラブホまで1km以上

    1人で初ラブホテルに行った
    kazutox
    kazutox 2017/02/14
    妙に文章がうまい / こういう字の詰め方だとスマホのほうが読みやすいな
  • 処女航海は今日も荒波! - 私の時代は終わった。

    こんにちは、ファンキーじゃない方の加藤です。 明けてます。 明けきってます。 2017年です。2月です。 いや、待って。 まず2016年の話してもいい? あのね、私にもあったはずなんです。2016年が。 去年、電撃結婚された方々や、惜しまれきって解散した方々や、不倫を超暴かれた方々と同様。多分、同じ日数くらいの2016年があったはずなんです。 もう画素が荒いよ。 2016年の作りが、すごい粗削り。 思い出のクオリティーがね、低い。 たとえば、中居正広の2016年とかね、もうVR状態ですよ。 あれ、これ触れんじゃないかってくらいの臨場感だったわけなんですけど、 かたや、こっちサイド、紙芝居かなってくらいでね、5回くらい捲ったらね、2016年が終わったわけです。 もう、出会いもなければ別れもない。 オンラインゲームですら、協力プレーするこの時代に、 36年もこの東京というフィールドいっぱい さ

    処女航海は今日も荒波! - 私の時代は終わった。
  • スタバでaikoを聴いていたら隣にaiko的世界が生まれていた - 真顔日記

    スタバでaikoを聴きながら文章を書いていた。これは単なる私の日常である。 隣の席には高校生カップルが座っていた。問題集をひらいて二人で勉強している。これもよくある光景だ。なので私はとくに気にせず、aikoを聴きながら文章を書き続けていた。 集中して三十分ほど、一息つこうとイヤホンを外した。隣には、まだ同じカップルがいた。会話が聞こえてきた。 「〇〇ちゃんとなんで別れたんよお」 「なんかちゃうかってんもん」 「あの子ええ子やん」 「あかんねん、なんか」 「ふうん」 「もうええねん、新しい恋したいわあ」 私は勝手にこの二人をカップルだと思っていたが、会話の内容からすると付き合っていないようだった。というか、男のほうは別に彼女がいたんだが、最近別れた。それを目の前の女友達に愚痴っているという状況のようだった。 しかし、である。女のほうは絶対に男のことが好きだった。それは声色や表情から判断された

    スタバでaikoを聴いていたら隣にaiko的世界が生まれていた - 真顔日記
    kazutox
    kazutox 2016/12/13
    "aiko的状況"
  • わいせつフェルミ推定の街 - 関内関外日記

    「……以上が、わたくしが御社のはんぺん販売事業にコミットしたいと考える理由です」 正面に年かさの面接官、向って左手に大柄な体育会系の男、右手に小柄な眼鏡の男。三者が目配せした。おれの転職面接はこれで終わりだろうか。 と、思った瞬間を狙ったかのように、面接官が口を開いた。 「ところで、この街、K県Y市のわいせつ石膏職人の数は何人いるかわかりますか?」 最後の難関が待っていた。 「そうですね、学生時分、だいたいわいせつ石膏を自慢するのは30人の学級の中で1人いたかいないかです。おそらく引っ込み思案の女子の中にも、おまんの子が1人くらいいたかもしれないから、30人に2人くらいはわいせつ石膏が家にあったと考えられますね……。けれど、私には正確な答えがあります。それは、この街のわいせつ石膏職人の数は、きっかり100人だ、ということです。ご存知かどうかわかりませんが、都市に進出したわいせつ石膏職人はギ

    わいせつフェルミ推定の街 - 関内関外日記
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    kazutox 2016/12/08
    横浜市に100人もいるのか
  • 【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記

    こんな記事が話題になっていた。 www.ishidanohanashi.com おれも物心ついたときからなにも考えず、「将来は灰色のスーツを着たサラリーマンというものになるのだろう」と漠然と思い浮かべて生きていた。ただ、サラリーマンになるにもそれ相応の学歴なども必要だろうから、という理由で塾に通い、中学受験をしたりした。神奈川県にはア・テストというものがあって……という理由をいちいち説明しないが、算数、数学、そして音楽や体育という実技から逃げるための中学受験という面もあった。おれは自分が想定していた中で最低のすべり止めの二次試験になんとか合格した。そこにも落ちていたら、地元の荒れ気味な公立中に通い、また別の人生を歩んだだろう。 それから6年間、おれは漠然と中高一貫の私学に通った。そして、大学に入り、灰色のサラリーマンになるために。男しかいない学校だった。高校3年になってからは、予備校にも通

    【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記
  • Opinion | My Lost Mother’s Last Receipt (Published 2016)

    It was my little sister, Anna, who found the purse. “Was this hers?” she asked. One of our brothers nodded. “Must be the last one she ever used.” It had been 20 years since our mother died. Twenty to the day since her funeral. But we hadn’t been looking for mementos; we’d just been cleaning out the garage. I’d unearthed a painting of the Roald Dahl title character Matilda dedicated to me by the bo

    Opinion | My Lost Mother’s Last Receipt (Published 2016)
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    kazutox 2016/09/12
    母の死の日のレシート。筆者は子役で有名だったMara Wilson
  • Opinion | Why We Never Die (Published 2016)

    As a child, I was terrified of death. It was often in the twilight hours, between the moment of lying down and the imperceptible instant of slipping off to sleep, that the terror would arise. The thought of vanishing completely from the world, of being engulfed in ineradicable darkness, would seize upon me and crush with it the very existence of the world. It was not simply that I would no longer

    Opinion | Why We Never Die (Published 2016)
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  • ビレバンは俺を救いに来なかった - ←ズイショ→

    北海道のそこそこ田舎で育ち、やっとこさ吉野家とユニクロが町にやってきたのも僕が高校生になってからのこと。テレビ東京の映らない町でエヴァショックも起こらなかった教室で、僕は十代の青春を過ごした。 日頃、生活をしていて耳目に飛び込んでくるのは一辺倒な全国区のテレビ番組から得た情報・いわゆるメインカルチャーというべきものばかりで、カラオケに行くと野球部はLUNASEAやGLAYを歌い、サッカー部はB-DASHやSNAIL RAMPやキングギドラを歌い、バスケ部はサザンとミスチルを歌っていた(個人の見解です)。そのいずれにも馴染めずに自分が気持よく歌える歌をわからずにいた僕はつまるところの「歌が苦手な人」となった。今でも自分のことを「歌が苦手な人」だと思っているが、今では好きな歌をいっぱい知っていて楽しく歌えているから自分が「歌が苦手な人」だと思っていることが正しいのか間違ってるのかまるでわからな

    ビレバンは俺を救いに来なかった - ←ズイショ→
  • My Banished Brother

    kazutox
    kazutox 2016/04/19
    一度も会ったことのないダウン症の弟に、死に際に会った話
  • 「女の子はバカでいい」と思ってた私をグリーっとしてやりたい - 限りなく透明に近いふつう

    はじめに この件については「触れたら負け」感がするのでちょっと書くのをためらいました。 でもここは「沈黙はOKのしるし」とされるお国柄ですし、Twitterにぽろぽろ書くだけでは流れていってしまうので、やっぱし嫌だと思ったことは嫌だということを示し残しておくために、書いておこうと思います。 何がって?そりゃ「女の子はバカでいい」こと秋元康の書いた「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞の件ですよ。 girlschannel.net でも「秋元康が女の子をバカにしてて、バカにしつつも金儲けの道具にしてる」のは今に始まったことではありませんし、そういう話は前にさんざん書いたので今日は「秋元とアイドルががどうこう」って話は書きません。(↓欲しかったらこっち読んでください) ninicosachico.hatenablog.com 代わりにどうやって今の気持ちを表現しようかなぁと考えました

    「女の子はバカでいい」と思ってた私をグリーっとしてやりたい - 限りなく透明に近いふつう
  • 学校を早退しコンサートに行ったら、翌日には知れ渡っていて生徒指導になり教師陣に盛大にヲタバレした話【前編】 - こじらせまくり

    まあ聞いてくれ、反省はしている、だが後悔はしていない。日が誇る最高のエンターテインメントショーを味わえたからだ。 これだけは言わせて欲しい。言わないけど、なんて謙虚になるのは勿体無いので声を大にして言いたい。はじめての深い愛おしさは嵐だった、戸惑うほど切実な祈るような恋も嵐だった*1と。しょうがないよね?!??日経済動かしちゃうような国民的アイドルが木曜日・金曜日・土曜日でコンサート日程組んじゃうんだから従うしかないよね???!?「学校あるんで平日にコンサートやるのやめて下さい」とか嵐様に言えなくね????『平日のコンサート問題』なんて地方学生の誰もが直面するじゃん????「学校終わったら18時からコンサート♡」とかできないしね??????? 平日当たっちゃったんだもん。学校あるけど行くしかないじゃん???????? さらっと「当たったから行った」と書いたけれど、正確には「嵐を好きにな

    学校を早退しコンサートに行ったら、翌日には知れ渡っていて生徒指導になり教師陣に盛大にヲタバレした話【前編】 - こじらせまくり
  • Opinion | My Mother’s Garden (Published 2016)

    IT was my first year as a scholarship student at a school that prized itself on teaching the skill of dispassionate debate. I quickly learned that the best thing you could bring to an argument was “objectivity.” We practiced this objectivity in our current events class. It was never explicitly tied to identity, but it was implied. I learned that the best person to talk about wealth and class was a

    Opinion | My Mother’s Garden (Published 2016)
    kazutox
    kazutox 2016/03/27
    福祉を受けながら学校に通った筆者の体験談。短編小説っぽい。
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 火野正平と聖人

    何気なくテレビを見ていたら、笑福亭鶴瓶の対談番組「巷の噺」がやっていた。ゲストは火野正平。その時まで、女と次から次へと付き合う男を「平成の火野正平」と揶揄するフレーズでしか知らなかった。だけどこの番組を見て衝撃を受けた。 「巷の噺」は、一般人の街頭インタビューVTRを見た鶴瓶とゲストがただ思い浮かんだことを適当に喋る、という当に気の抜けた番組だ(なんだか分かんないけどそれが面白い)。 VTRに、道ばたでスタッフが適当に声をかけた女性3人組が出てきた。3人は同級生で54歳。ひとりはスマートな美人、ひとりはメガネをかけた「男に縁が無い」という人、ひとりは雪だるま体型のパサパサ茶髪の人だった。 VTRが終わって鶴瓶が「正平さんはこの3人だと、どの人がいいの」みたいなくだらない質問をした。火野正平は渋いしゃがれた声で、雪だるま体型の人を選んだのだった。会場のスタッフがドッと笑う。つまり一般的には

    LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 火野正平と聖人
  • わいせつ湯のみの村 - 関内関外日記

    ぬりんこの次郎左が、村に三台あるパソコンからインターネットに繋いでプリントアウトした紙を一同の前に差し出した。 「こんげみろやい、えらい学者さんらの会合の予告ごたる。こんに写っているんは、わいげらよこんつつくりての湯のみじゃろこってん、わいばそう思いて、東京で医術学びごたる伊賀屋の周作さに電気手紙送りなしたんだ。したら、周作さば、げにめんじんすきたるよかな愛想もんじゃけ、研究の参考だばんいいよがって、湯のみの欠片ば現物見せてもろうて、こん村さつくりごたる刻印ば確かめた言いよる」 「おお、さよかさよか」とぬきさしの番平が言う。 「わいのう、この六十五歳いうじいさまに思い当たりあるで。一年ほど前の冬に村ば来よって、二つ注文しよったけ。一つは五号半で、もう一つは七号言うで、じいさまは長年のお客様じゃけ言うまでもないことやろが、何十年かけて五号まできよって五号半はわかりしも、七号は無茶なるがぞね。

    わいせつ湯のみの村 - 関内関外日記
  • My Motherless Mother

    kazutox
    kazutox 2016/02/02
    母と娘の物語
  • 2009-04-24

    2009-04-24 4.23〜草なぎ革命の記録〜 ニュース 日記 読者へ 草なぎ剛が、たった一人でなしとげた革命とはなんであったのか。あるいは、なしとげられなかった革命とはなんであったのか。われわれは何をなし、何をなせなかったのか……。今もってその答えを出すのは容易ではない。かといって、歴史の手にゆだねるこ… 2009-04-24 ブランキを足がかりに、これからなにを読もうか 日記 『天体による永遠』ルイ・オーギュスト・ブランキ - 関内関外日記(跡地) 『天体による永遠』、単行に収められている全編を読了。編のほかに、当時のジャーナリズムの反応(新聞の書評とか)、編者、そして訳者による解説など。 しかしなんだ、「当時の… 2009-04-24 なんかゲームやりたくなってきたんだけれども ゲーム 去年の10月にPSPをうっかり踏みつぶして以来、ゲームから遠ざかっている。PS2は身分不相

    2009-04-24
    kazutox
    kazutox 2016/01/19
    2009年の作品
  • 誰かの遺体を発見した時の対応と覚悟しておくこと - 問題だけど、問題ないブログ

    2016 - 01 - 17 誰かの遺体を発見した時の対応と覚悟しておくこと 知的メイドシリーズ 知的な明朝体で失礼します。 元メイドのあんじょうです。 最近悲しいニュースばっかりなので、このさいどっぷり悲しみに浸ろうと思います。 メイドをやっていて、一番キツかった仕事。 それはお客さんの遺体の第一発見者になったことでした。 お客さんは、早くに奥さんをなくしたリタイア男性。 娘さんも嫁ぎ、気ままな独り暮らしを謳歌されてました。 掃除や片付けが行き届かないということで、メイドのサービスを頼まれたそうです。 やや耳が悪くコミュニケーションが取りにくいということで、家の人が不在のお宅として訪問していました。 預かった鍵を使ってお家に入ると、いつも爆音でテレビの音が聞こえてました。 でも、その日はシーンとしていて、人の気配が感じられなかったんです。 当に不在の可能性だってあったのですが、何かが違

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